金沢駅の「丸八製茶場」でマリコロード

百番街に入るお茶屋さん。

金沢のお茶というと、ベジマクロビオ共がやたら飲ませたがる加賀棒茶が有名ですよね。いわゆる茎ほうじ茶です。

首都圏のデパートなどにもたいてい入荷していますが、ブランドはこちらほぼ一択といった状況かな。ほうじ茶のくせして高ぇから、こちらも意識を高めないと追いつけませんね。

一応、創業文久3年の老舗で、良き茎を選別し、頃合いに煎る技術があるとのこと。ただ、昭和58年全国植樹祭の折に天皇陛下に召し上がっていただいたうんぬんでもって、商品名に ”献上” を輝かせてしまう点、がっつり箔付け商売してるなと感じます。そこは加賀藩の伝統とか、御用達だろ!

そんな訳で、あえて買って帰る必要もないかなと思っていたら、季節限定という見慣れぬカタカナ商品が目に付きました。

印雑焙茶マリコロードという、アニメっぽい名前でありますが、インドから持ってきたアッサム紅茶に使う雑種を使ったほうじ茶なんだって。マリコは産地である静岡の丸子のことらしいのよ。んで、ロードは・・・熱風海陸ブシロード的なもん?

これが華やかな香りで、とてもおいしかったのです。オススメなので、どこぞで見かけたら、手にとってみてください。

思いの外、良きお土産が買えたなと喜んでいたら、最近はエキュート品川にも支店があるらしく・・・ほんと、東京って嫌ね。