京都駅の「JR京都伊勢丹」で鯖寿司など

京都観光客の御土産調達司である駅ビルデパートです。

我が家には鯖寿司好きがいるので、
京都に来る度に何がしかのブツを買って帰らなくてはなりません。

鯖寿司って無駄に高いし、無駄に重いし、
温度にも気を使わねばならない厄介なナマ物ですが、
一種の税金だと思って、お土産にするわけです。

私自身はそれほどこだわりもなくて、
ペラッペラなバッテラでも十分な方なのよ。

ちなみに今回は「末廣」のにしようと思ってたんだけど、
土壇場でやってなくてさ、ほうぼう歩くのも疲れちゃったから、
伊勢丹で「いづう」でも買えばいいやと。

・・・それすら売り切れなのかよ!

ガックリ落胆しつつ、売り場を去ろうとすると、
ちょうど良い場所にあるんですね、「ひさご寿し」のブースが!

ここも京都寿司のれん会の加盟店で、箱寿司や巻物が印象的かな。
繁華街に出店してるためか、格式張らずややライトなイメージ。

鯖寿司は薄い昆布が一緒に食べられるタイプです。

鯖の厚みも程よく、お味もこなれていて、
凄さこそ無いものの、普通に旨い鯖寿司。

皆がオーソドックスに楽しめる一品かと思うよ。

新幹線売り場で「いずう」発見!

これでなんとか体裁が整ったと安心して帰路についたのですが、
包みを開けてびっくりしたぜ・・・

なんじゃ、このしょぼいもんは!

厚い昆布がまかれていて、昆布味はしっかりついてるんだけど、
痩せたサバの身がパスパスで、もはやフレークみたいになってんじゃん!

かつて、京都展でよく買ったこのお店。
鯖寿司の代表格として知られた老舗だよね。

最近は他店に浮気しまくりだったけど・・・
最後は「いづう」、みたいな心のバックボーンでもあったわけよ。

そうか、今はこんな感じなのか・・・
つーか一人前って奴は、量じゃなく、廉価版を売ってるってこと?

こっちの売り場では遅い時間でもだいぶ残ってたしな。
とりあえず、もう無いと思ったわ。

ナシ

最後は「志津屋」のカルネ。
京都各地で見かけるパン屋のローカルチェーンだよね。

このパンはケンミンショーで知ったんだけど、
京都市民のソウルフードなんだそうだ。

フランスパン系のしっかり食感な丸パンに、
オニオンスライスとハムが挟んであるもので、
事前情報がないとスルーしてしまいそうな一品。

見た目通りなんてこと無いんけど、これがなぜか旨いんだわ。

塩っけのあるハム、さりげない存在感で後味シャッキリさせる玉ねぎ。
挟むパンも、やわらかコッペパンにしないとこが京都人の隠れパン好き属性を感じさせるよ。
それらすべてがバランスよく合わさって、なんか良い感じなのよ。

ぱっと売れないまでも、ジワジワ染みて来る系の名物だと思う。

同じく名物のかつサンドはまたも買いそびれてしまった。

次こそはぜひ!

レクタン大

コメント

  1. 曙町育ち より:

    自分も八条口側でタクシーを降り、
    発車間際に蓬莱の肉まんと共に買い込みます。

    玉ねぎのスライスがいいアクセント。
    そしてビジネス便の車内で一つ食べ、ビールが進み小田原で下車するのが恒例となっとります。

    いづうの鯖寿司、最近しょぼいですぞ。
    それならコンコース内のもう一軒の押し寿司屋いざさとか言った鯖寿司のほうが身が断然厚くて美味であります。柿の葉寿司などもありますが、ただいつもの早い便だとまだ作り中で買えないの。

  2. 管理人 より:

    >曙町育ちさん
    いづう・・・やっぱ、そうなのか。