那覇・西の「ジャッキーステーキハウス」でテンダーロインステーキ

旭橋の西、港湾エリアにあるステーキハウス。

味のある雰囲気と、魅力的な沖縄アメリカンメニューが楽しめるお店です。

しかし、観光のど定番店だけあって、こんな季節外れでも、大行列が出来ているんだな!

徒歩圏内にもいくつかホテルはあるんだけど、みんな車でやってきており、長い待ち時間を車内で過ごすパティーン。

周囲に何もないので、我々のような徒歩のお客さんは時間を潰すのが大変かもね。

ちなみに地元民は予め電話注文したものをテイクアウトしていく感じみたい。
もしくは営業時間が長いので、夜も更けてからの利用になるのかもしれません。

ただ、お店は天狗にならず、若人もキビキビ動いて気持ちの良い対応ですよ。

まずはお食事につく、謎のスープとサラダ。

このスープが独特で、薄めた糊をモッタリ舐めているようなイマイチ感。
もはや現代の飲食界には存在を許されないようなロストテイストなのであります。

隣席の兄貴がたまりかねて「なんなんですか?」と聞いたところ「豚骨スープです」という回答で、謎は益々深まるばかり。

とりあえず、断言しておいしくは無いんだけど、経験としては貴重とも言えなくもないのです。

むしろアメリカっぽいなとは感じるし!

名物のテンダーロインステーキ。

付け合せのタマネギのせいもありますが、色合い的にね、白っちゃけて、決しておいしそうには見えないんですよ。

さらに、酸味のあるケチャッピーなナンバーワンソースかけろという台無し感。

いいじゃないか、ガーリック醤油で!

ただ、食べてみるとそこそこイケるんだよね。
これが、柔らかく、いい具合に焼けているんだわ。

お肉はもちろん高級ではなく、ほんのり粗野感。
でも、この場合、それが味わいになってるし、人気には裏付けがあるのだなと思います。

こちらはニューヨークステーキ。

赤身のテンダーロインに、少し脂も入ったニューヨークといった感じらしいです。

ご当地では飲みの締めがステーキらしいのですが、そんな重たくもないですし価格も手頃です。

個人的には、ステーキよりもAランチ類やサイドメニューの方が気になるのよ。

タコス!安い!

自家製の揚げシェルがバリバリ!
辛いソースをたっぷりかけて、挽肉をぼろぼろ溢しながらいただきます!

これはいいね!!

そしてチーズバーガーですよ!

この長方形のビッグバーガーは、首都圏のいわゆるグルメバーガーとは全く違うアメリカンテイスト。
沖縄のステーキハウスなどでたまに見かけるものですが、スッゲー旨いんだよな!!

こちらのパテはむしろ表面カッリカリに焼かれていて肉香ばしいの!

もちろん、炭火直火のBBQスタイルには届かないけど、
沖縄の食事は毎食これでいいかなと思っちゃうくらい好き!!

やっぱ、良いお店です。