那覇・壺屋の「オキナワソバ エイブン」で特製ジュレダレぶっかけまぜそば

壺屋にある沖縄そばのお店。

東京のオサレタウンにあってもおかしくないようなカッコイイお店です。
中も意識高いカフェって感じで女性客が喜びそうな環境なんだな。

先だって近くに農連プラザができましたが、ここら一帯は卸売のお店なんかも多い市場街で、どっちかっつーと丸安の小汚いカウンターが馴染むような風景です。

そんな中に、るるぶ片手のギャルたちがどんどん集まってくるのはちょっと違和感あるような気もしますね。

おそばに関しても、ニューウェーブ系と言えましょう。
スープは無化調で、麺も自家製らしく、いくつかの素材を練り込んだ変わり麺があったり、生麺を選べるのは珍しいよな。

まかない肉そば。

三枚肉と軟骨の細切れが乗っています。
名前につられてしまいましたが、この具はご飯にかけていただき、おそばは通常の三枚肉で食べたい感じです。

スープはダシのいい香りが立って、とてもおいしいな。

豆腐にもこだわりがあるようで、麺類それぞれに島豆腐のミニ奴がついてくるのが嬉しいです。

やんばる畑そばはいわゆるタンメンですね。
こちらは塩スープです。

やんばる直送の地場野菜をたっぷり使った限定メニューということですが、ほぼキャベツともやしなので、あんまりやんばる感は漂いません。

ただ、ボリュームはたっぷりで一日分の野菜を取れちゃうかもね!

特製ジュレ混ぜそばです。
ありそでなかった混ぜ沖縄そば。

セットにするとじゅーしーとゆしどうふの汁、油味噌をつけてくれます。
それぞれおいしいですよ。

タレとジュレと、まかないそばにも入ってた細切れお肉。
甘酸っぱくさっぱりした味わいで、暑い時期に食べるとよさそうです。

イカ墨麺にしたので、真っ黒!

横浜で食うときの方にモサモサせず、すっと入ってくるような麺はやはりよく出来ています。

考えてみれば、ご当地の殺人猛暑に冷やしそばの系統が発展してもおかしくはなかったはずなのに、あんまり聞いたことがありませんよね。

進化が止まらないラーメンの先例もありますので、適宜ベンチマークしながら開拓すれば、沖縄そばもまだまだ伸びしろがありそうだなと感じます。