那覇・おもろまちの「いしぐふー 新都心公園内店」であぶりソーキそば

新都心公園の中にある沖縄そば屋さん。

琉球放送コンテストで初代沖縄そば王に輝いたお店なんだとか。

お店は公園の施設の中に入っているんだけど、
かなり手狭で、おそらく軽喫茶用のスペースに無理やり入った感じ。

ただ、外にも席があるので、この日のような好天だと、
気持ちの良いランチが楽しめそうだよ。

博物館&美術館のすぐ隣なので、
見学のちびっこたちも店の前の芝生で芝生でおいしそうにお弁当食ってたわ。

そばは100食限定で昼すぎに売り切れてしまうことも多いのだとか。
この日も開店後にすぐ満席になってて、人気の程がうかがえるよ。

なにやら創作系のヒネった器で出てきた。

お味はとてもおいしいですよ!
麺もスープもかつて無いほど私の身体になじんでくるの。

なぜなら、和だしの利いた淡麗塩ラーメンのそれに近いから!

アグーをダシに使ったというスープは確かにコクがあるんだけど、
素材云々よりも他と根本的な設計が違うんだよね。

手打ちの細麺も例のボソ感が無く、適度なコシがあり、あまり沖縄そばっぽくはないんだよ。
現地民がこれを好むということなら、もう素直にラーメンを食べてくれと言いたいわ!

具には薄焼き卵が乗ってるの。これはオールドスタイルなんだそうだ。
名物のあぶりソーキは軟骨部分もネッチリとろんと煮込まれていて、一片でもヘビーな食べ応え。
バーナーで焼き目をつけてあるんだけど、炙りの香ばしさは特に感じなかったな。

うん、お味はおいしいんだけど、
現地っぽさを求める観光客が目指すお店ではないかも。

会計後、「よろしければ、後でお召し上がりください」と渡されたのがこれ。

ヒラヤーチーって奴だよね。ネギの入ったシンプルなもの。
ほのかな塩味がついていて、モッチリ柔らか、脂分たっぷり!

このダメ押しで、デヴ的にはすっかり懐柔された気分。
たぶん一枚一枚焼いてるんだろうし、パッケージにも手間がかかるだろ。

人気で天狗にならないとこがえらいよね。

レクタン大