阪神梅田本店の「はり重グリル」でビーフカツレツ

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大坂はローカルチェーン店の多い街だと感じます。

やたら支店を出すことで看板が安くなっていくようなことには、店も客もあまり頓着はしないようで、同じ商圏の中へも2店、3店と出店している例をよく見かけますよね。

旅人的には、支店ではなく本店や創業地詣をしたいと思うのですよ。現地の雰囲気に浸りつつ、これまで積み上げてきた歴史や文化を共有することが出来たら、良い思い出になるもんね。

道頓堀の「はり重」もかつての旦那文化の残り香を残すような大店で、セピアに染まったシブい佇まいだった記憶があります。

でもね、これから電車を乗り換えて、足を運ぼうかと聞かれると「そこまでは結構です」って答えたくなるような気力&体力になってきましたわ。

つかさ、改装したばかりの百貨店に入る支店にて、きれいな環境の下、ゆったりお食事できる価値は決して馬鹿に出来ないのよ。

そういう意味では、同じブランドならどこで食っても一緒やろという、なにわ合理性に染まり始めたのかもしれませんね。

新喜劇も大好きだし、あとはママチャリに”さすべえ”を装着すれば完璧です!

まずはサラダセットのミニサラダ。

名物のハンバーグは練りまくってフンワリな口当たり。

ぷっくり焼けておりますが、風味は穏やかで、あまり肉肉しく牛牛しくしないのが、ご当地好みかなと感じます。

ビーフカツは、関西に来た時しか食べないメニュー。

豚と違い、衣の風味やコクが余計に感じるのよ。揚げずにそのまま焼いてくれって思っちゃう。

こちらでは厚みのあるフィレ肉を使っており、柔らかくて、中はほどよいピンク色に仕上がっておりました。

ただ、バーグもビフカツも真の主役は、濃厚でキレのあるドミグラスソースじゃないかと思います。これはさすがのお味よ。

パンを頼むとバゲット。ライスはオプションでミニカレーにもできちゃいます。

牛がホロホロに煮溶けたカレーはマイルドで、上になんぞ乗せたくなりますね。そんな時はフライの単品注文も可能とのことで、便利に行き届いておりますよ。

スタッフも丁寧で、気持ちよくお食事できました。阪神の支店もオススメよ。

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