上長瀞の「もみの木」でタラの芽のくるみ天ざる

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駅前にあるお蕎麦屋さん。

秩父長瀞あたりではお蕎麦が名物になっているんだね。

今回の旅では豚しか目に入ってなかったので、そばを食う予定はなかったんだよ。ただ、デブの大きなお腹には、いついかなる時でも、蕎麦の1枚や2枚を吸い込める余地があるのです。

もう昼営業も終わる時間に、急遽思い立って、滑り込めたのがこのお店。

店頭にはきれいなお花がならび、蕎麦屋というよりは高原あたりのカフェを思わせるような体裁です。

奥様たちで運営されているようですが、コロナはこんな場所にも意外なIT化をもたらしたようで、QRコード読み込んだメニューからスマホ注文という近未来システムでありました。

やはり、蕎麦屋らしくない風のマダムに「ギリギリ残ってますよ」と耳打ちされた、期間限定タラの芽天ざるです。

御覧くださいよ。

まるで武甲山のごとく積み上がった天ぷらが、さっき昼を食べたばかりの中年を襲う様を!!

予想外!予想外!!

タラの芽の他、行者にんにく、人参、何かの花。

天ぷらはバリッとクリスプなタイプで、その分、素材感は弱いかな。加えて、天つゆがごぐごく淡い塩梅なので、より油をかんじてしまうのはもったいない点。こりゃ映え天だな。 

乱切りされたそばは表面ザラリな田舎風。

これは食べごたえがあって、とても旨いです。盛も十分で満足できるお蕎麦よ。

汁は選べますが、あえてクルミにこだわらなくてもいいのかも。軽く風味がつく程度で、それほど濃厚マッタリはせず、こちらのお店の方向性ならば、ノーマルの品の良い出汁を味わったほうが良さそうです。

もっとも、観光のお昼としては満点か。 

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