長瀞の「花のおもてなし 長生館」で季節の会席料理

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せっかくなので、長瀞ライン下りに乗船してみました。

飛び込む水をガードすべく、ずっとビニールシートを持ち上げてなきゃならん関係で、バシャクラ写真を撮る余裕はなかったよ!

長瀞駅前からバスに乗せられ、親鼻橋の袂から舟に乗るAコース。

こちらは比較的、急流な方とのことでしたが、この日は増水してたため、いつもよか穏やかなルートをたどることになりました。

スリルも歯ごたえも無いぜ!

15分ほどで、あっという間にゴールの岩畳に到着。

船着き場のすぐ上に見えるのが、この日の宿の「長生館」です。

有名な観光地である長瀞駅周辺にも宿は多くありません。

崖っぺりに立つこちらの施設も、大きな旅館ではないのですが、小綺麗な体裁が整っている点で、ほぼ唯一の選択肢になるんじゃないかな?

眼下には荒川の岩畳。長瀞のお土産街にも隣接して、観光には至極便利な拠点です。

元々「秩父鉄道」の前身が経営に関わっていたお宿らしく、ゆかりの深い渋沢栄一がプリントされるビミョーなせんべいでお出迎えです。果たして爺を食って喜ぶ人が居るのか?

和風旅館然としたお部屋。館内随所には季節の草花や美術品が配され、わりと品の良い環境でしたね。

浴場は必要十分程度でこじんまりした岩の露天風呂がつきます。まぁ、あんまり大きくすると川から川から丸見えになっちゃうからな! お湯は温泉ではなく、竹酢液を混ぜたものらしく、これについては普通の水の方が好ましいな。

サイトにはお庭が自慢と書いてありましたが、こんな感じなのであまり期待せず。

庭の端っこに椅子が設置され、眼下の荒川の流れを静かに楽しむことができるのは良いところです。

こんな朝夕の風景も、ご当地に宿泊してこその醍醐味かもしれません。

夕食は部屋出しとなるスタンダードなプランです。

芒種御献立はこんな内容。

お酒は近くに蔵がある「藤﨑摠兵衛商店」の白扇をいただきました。

初代が鯉の養殖をしていた関係で、鯉の洗いが名物なんだそうな。

小鍋は胡椒の香る味噌仕立てのぼたん鍋です。

脂の乗った鮎の塩焼きも出てきます。

つみれの椀物は撮り忘れたわ。

夏野菜の挟み揚げは、揚げたてを運んでくれアッツアツ。

白飯、赤だし、お漬物。

さらに撮り忘れちゃったけど、デザートに白桃プリンと草餅、スイカがつきました。

いかにも旅館会席なお料理。ただ、それなりにご当地っぽさもおさえた内容なので、観光気分は十分満たされるんじゃないかな。

気張りすぎない、ほど良き休日感よ。

朝食は大広間でいただきます。

これもまずまず品が良い朝ごはんて感じでした。

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