熱海の「茶室 一白庵」で抹茶

MOA美術館内にある茶室。

館内をゆっくり観て回った後に、こちらで一服することができます。

こちらは「世界救世教」という宗教団体が運営しており、一見、現代アートっぽいMOAという看板も教祖の名前から取られている美術館です。

エントランスから続くエスカレーターのえげつねぇ長さ!そのまま天界に誘われるようなマジカルミステリー演出など、いかにもな宗教施設感も漂うわけですが、布教色はかなり薄めてあり、一般人が普通に楽しめるスポットです。

実際、まとまったスペースに乏しい熱海の街にとっては、駅からバスで10分の立地で、収蔵品の内容、美術館の建築、眺望と、申し分のない観光価値を提供してくれていますよね。

スタッフの方々はとても丁寧で、館内は清潔。展示室等はリニューアルされたのか、以前よりセンス良くにハイテクになっておりました。

離れに、古い茶室などを移設した庭園も作られており、お食事処などとして使われています。

こちらの茶室は新しい建物みたいですが、立派で気品のある造り。
接待は立礼のスタイルなので、膝に爆弾を抱えるデブでも安心です。

お茶は抹茶と煎茶。お菓子は干菓子、半生菓子、生菓子の3種類から選べます。

お菓子は地元の「わなかや」等が作っているみたいですが、ちゃんとお茶菓子してて、おいしいですね。

あと、大事な撮影を忘れてしまいましたが、抹茶碗は収蔵品の色絵藤花文茶壺っぽい絵付けになっており、国宝気取りのお茶が楽しめますよ。