静岡の「河内屋」でどらやき

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浅間通りの商店街にあるどら焼きのお店。

閑散とした商店街を散策していると、なにやら人だかりが見えました。

そういえば、ネットで読んだわよ! 地元で超人気のどら焼き店。行列や売り切れ必至で入手難度が高そうだったから、今回の旅では見送ることにしたお店じゃんか。ここだったかーーー

この時はちょうどタイミングよく、夕方の焼きはじめに通りがかったらしく、どうやら買えそうな気配で、すかさず列の後ろについた次第です。

いかにも職人な大将とお母さんの年季の入ったコオペレーション。

どら焼きは1人5個までの購入制限がかかっておるのですが、焼きあがるそばから、目一杯売れていくし、1度に焼けるのも5個、6個までなので、どうしても時間がかかるのですね。

ただ、行列は苦になりませんわ。銅板の温度や生地の具合を繊細に加減しながら焼き上げていく技は一日中だって見てられるわよ!

薄く丸く伸ばした生地がじわじわと膨らんで、ひっくり返すとたまらん焼き色でさ! この間、店頭には香ばしき匂いも漂い、甘味好きのテンション上がりまくりなのです!  

とりあえず2個買って、1個をすぐ食べたい旨を伝えると、大将が「あんこ、好きかい?」って聞くのよ。「大好きっす!」って答えたら、普通よか山盛りにして挟んでくれたわ。

ほんわかほわほわの皮は、それ自体ソースイートで香ばしい風味。

ユルめに仕上げた粒あんこも甘いので、しっかりインパクトを刻むお味です。

もう一つはホテルに帰ってからいただいたのだけど、冷めても皮はふんわりしつつ、お味のバランスはだいぶ落ち着いてくるみたい。どっちもいいな。

渋いお茶とのマッチングがたまらん逸品でした。

店頭に積まれていた、だんご巻。

東海地方にはあん巻ってお菓子があるけれど、餡団子を巻く品は初めていただきます。

どら焼き皮の生地をユルめてクレープぐらいの薄さにしているのも特徴。これはこれで全然面白いのだけど、みんなどら焼きしか買わないようで、あんまり売れてない不思議よ。

こしあん団子がやや弱いのかな、しっかり焦げ目等つければ、あるいは。 

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