宇都宮駅の「松廼家」で岩下の新生姜とりめし

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宇都宮は駅弁発祥の地なんだってさ!

まぁ、例によって諸説あるらしいのだけど、明治18年に宇都宮駅で販売された竹皮包の握り飯が、その魁であるという話は聞いたことがあります。

その後も宇都宮駅は駅弁の販売が大変盛んだったんだそうな。

しかし、新幹線の開通や諸々の交通事情の変化があり、現在残っているお店は「松廼家」くらいなのかな? ただ、宇都宮の駅前にある工場は、再開発のために近々益子へ移転しちゃうんだって。

その他のお弁当は、パセオで地元産品を扱う「とちびより」に、地元旅館や飲食店が手掛ける商品がいくつか見えましたので、併せて覗いてみるといいんじゃないかと思います。

「松廼家」は在来線の改札内に専用の売店を構えております。

こちらにはシウマイのように、これぞという看板商品は無さそうなんだよね。強いて挙げるならば、いっこく野州どり弁当になるのかな? 

むしろ豊富な種類が魅力なのかもしれませんね。ただ、在庫はあんまり置かないようで、この日は昼過ぎの段階であまり選択肢が残っておりませんでした。 

ちなみに改札外にも販売ワゴンが出ておりますが、両者はうまく連携してないみたい。中でも買えるやと思わず、目についた時点で確保して置くのが無難です。

日光杉並木は、わっぱ型の豪華二段弁当。

1段目は鶏焼きとしいたけ煮をちらした茶飯。二段目には殻ごと揚げたエビ、日光らしい湯葉巻き、筍や山菜煮、かまぼこ、葉とうがらし、そしてダメ押しの鶏肉も入っております。

「松廼家」ってば、とにかく鶏が好きなんだな!

見た目は地味め。パッケージ的に重ねて持ち運べませんし、丸形だと、どうしても隙間ができてしまう分、おかずがきっちり収まらない欠点があります。

ただ、食べてみるとおいしいし、ボリュームもありますし、充実したお弁当です。

こちらは栃木市に本社のある「岩下食品」とコラボしたお弁当。ざっと見た感じ、特に観光人気が高そうな商品でした。

単に新生姜を乗せただけではないのよ! 

とにかく、あらゆる部分に新生姜や生姜酢を用いた問題作? いや、意欲作なのか?? 

とりめしのそぼろは、ほんのりピンクな新生姜まぜご飯の中段に仕込まれておりますよ。おかずは岩下色に染まったうずらの玉子ピクルス、岩下漬にんじんのくるみあえ、新生姜入りのつくねに、新生姜衣のもっさりとした唐揚げ。

やはり、ここでも鶏を畳み掛けるのが松廼家らしさか!

ただ、だいぶノリ重視で突っ走った感もあるよね。日常的に食べたいものではありませんが、旅先ではインパクトあるお弁当かもしれません。

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