富士吉田の「金太郎」でピンポンマン

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金鳥居から、しばし坂を登ったところにあるお菓子屋さん。

散策中に宿で摘むお菓子を見繕いつつ、おいしかったらお土産にしようという目論見は、そもそも営業してるお店が少ねぇ富士吉田の壁に阻まれます。

こちらのお店もね、一旦は購入を見送ったのですが、このまま手ぶらで宿に帰るよりはマシだということで、再び坂をエッチラ登って戻って来たのです。

朽ちかけた古いお店というだけでなく、なにやら独特な現代アートみも漂わせる店頭。通りに向かってずらり並ぶ鬼瓦に、歩き疲れた身にはやや重めな個性の気配を感じたのです。

声をかけると、奥から爺さんが出てきて対応してくれました。

店頭のお菓子は比較的日持ちのするものをまとめて作って並べとく式なqのかな。そうそうお客さんも来ないだろうし、ユルい営業なんだと思います。値段も安価。

ピンポンマン。

”まん” でなく ”マン” なので、どこかの脇役超人ぽくも聞こえますけど、白あんをケーキで包んで、ホワイトチョコをかけたもので、地方でたまに見かけることのある和洋折衷なお菓子ですよね。

こうしてライトに当ててみると 思いの外、整ったルックスなのよ。

富士の印がくっきり押された富士山まんじゅうは、黄身餡を焼き皮で包んだもの。こちらは裏側に小さな乾燥剤が貼りついておりました。

正直、ちょっと心配してたのですが、普通にいただけましたね。 

ただ、どちらももっそりして、やや鮮度に欠ける感じは仕方ないかな。

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