鎌倉・御成町の「ル・ポワン・ウェスト」にてランチ ←閉店





御成通り沿いにある小粋なビストロ。
黒板に書かれた手ごろなランチが気になってたんだよね。
小さいんだけど、かわいいカフェのような清潔感のある店内。
ご夫婦でやっているのか、雰囲気もいい感じだ。
ランチは肉・魚の2種、スープつきで
ドリンクやデザートはオプションだ。
スープはごぼうとジャガイモの冷製スープ。
土の香りのするヴィシソワーズで、とてもおいしい。
メインはポーション少なめだが、たっぷりの地場野菜サラダが添えられている。
お肉はソーセージの添えられた地鳥の赤ワイン煮。
お魚は地魚を使った目鯛のポワレ。さわやかな野菜のソース。
正統派フレンチといった趣で、どれもしっかり作ってある。
さすがに気張った料理ではないが、とてもおいしく作ってあるね。
きちんと暖められたパンもお代わり自由。
デザートはいくつかから選べるんだけど、
ガツンとした甘さのりんごのミルフィーユとバニラアイスのエスプレッソがけ。
濃厚なアイスもすべて手作りなんだとか。
お値段も抑えてあるし、普段使いのできるステキなお店だ。
★★★

鎌倉・御成町の「カフェ ロンディーノ」にてスパゲティと自家製プリン ←閉店


御成通り商店街の入り口にある老舗喫茶店。
窮屈な形の小さな喫茶店なんだけど、
これが侮れないお店なのだ。
ここのスパゲティは有名兄弟店のそれと全く違い、
いわゆるコシがナイデンテな正統派喫茶店タイプ。
これがかえってBスパマニアにはたまんないのよ!
トマトの酸味が利いたナポリタン的ミートソース。
コーヒーとセットで650円よ!!くわ〜たまんね〜な!
自家製プリンは卵の香りのするタイプ。
これもトロットロの上出来で、ただもんじゃないのだ!
無論、コーヒーも美味しい。
惜しむらくは完全に地元常連客のお店だということ、
雰囲気もサービスも我々余所者はどこか肩身が狭い感じのよ。
あと狭いから、おっちゃんのタバコがモクモクなのね。
地域に根付いた良いお店なんだろうけどね。
★★★

鎌倉・御成町の「静雨庵」にてAセットとコロッケ



御成通り商店街の裏手にあるラーメン屋さん。
すごい地味なお店だけど、知る人ぞ知る有名店?
改装して小奇麗になったなぁ。
まぁ、なんといっても安い!
これでよく利益が出てるもんだ。
Aセットというのはラーメンにから揚げ弁当が付くもの。
ちなみにBセット他は存在しない・・・
ラーメンはあっさりとした昔風正統派のお味。
オールドファンが喜びそうな感じ。ボリュームも十分!
なぜか名物であるコロッケ含め、揚げ物は揚げたてを出してくれる。
素朴な味なんだけど、これが何よりのご馳走になる。
こういう良心的庶民店が残っていてくれるのがうれしい!
昼時は常連さんでいっぱいになるぜ!
★★
鎌倉・御成町の「勝烈庵」にて勝烈丼

鎌倉駅西口を出て市役所方面に歩くとすぐの所にあるお店。
馬車道「勝烈庵」の支店なのだが・・・
いわゆる支店限定メニューとして、丼が食べられるのよ。
広義でいうところのソースカツ丼。
一口かつ二枚に暖かくした勝烈ソースがかかる形。
キャベツは別皿でおかわり可能。
決してカツにはまずいタレではないんだけど・・・
ご飯にかけるってのは、微妙マッチングかと・・・
普通に定食を頼んだほうが無難だったりする。
そっちは値段も手ごろだし、お味も安定してますよ。
やっぱ、ソースにしょうゆが入ったような甘辛ダレのソースカツ丼が美味いよね。
★★

鎌倉・御成町の「鎌倉小川軒」にてルブランとレーズンウィッチ


御成銀座通りにあるかわいらしいお菓子屋さん。
店内に簡単なカフェも併設していて、イートインが出来る。
名前から東京の「小川軒」の支流なのだろう、
と思っていたらレーズンウィッチを考案した親戚筋がやってるお店らしい。
元祖のレーズンウィッチはうまいけど、店独自の特別な技巧は感じないなぁ。
比較的、さっくりしているのが特徴かしら?単に作り立てだったから?
ルブランはホワイトチョコをあしらったシンプルなケーキ。
スポンジが多少口に残るかな。
味としては町の小奇麗なケーキ屋さんといったところかな。
シュークリーム等はリーズナブルなのでお土産には良いかも。
セットで頼んだ健康茶がとにかく熱くて、
いくら待っても触ることすら出来ない。
飲めないから器はさめない・・・
★

鎌倉・由比ヶ浜の「つるや」にてうな重

由比ヶ浜大通にある老舗ウナギ屋さん
川端君をはじめ、数々の文化人を魅了してきた伝統の味よ。
鎌倉彫のお重に入ってくるうなぎちゃんは、
注文を受けてから裂きはじめ、炭火でじっくり焼くという本格派。
これが泣きそうになるくらい美味しいの!!!
表面はカリっと、身は淡雪のようにフワフワ!
香ばしさはあるが、臭みは一切無い。
この照りを見るだけでご飯が食えそう!
クオリティを考えると値段は安いし、
とても良心的なお店だよ!!
お店もそんなに大きくないし、
調理に時間がかかるから、予約は必須だ。
鎌倉お屋敷族から出前注文ががんがん入ってて、むかついた!
うらやましいぃぃ!
★★★★
鎌倉・由比ガ浜の「オリヂナル・ジョーズ」にてハンバーグ、かにクリームコロッケ




由比ガ浜の大通り沿いにあるお店。
界隈でもそれなりに古いお店で、前を通るたびに気になっていたんだよね。
関内の同名店とは関係あるのかな?
お店は奥行きもなく、こじんまりとした感じ。
昼でもやや薄暗い店内は白壁ウッディーで海辺のレストランて感じよ。
天気の悪い日だったこともあり、この時のお客は我々だけだった。
イタリア料理とあるがランチは洋食っぽい。
ラグビーボール型のハンバーグは一から焼きたてって感じではないんだけど、
牛挽きのかなりしっかりとした食感でスパイシーな風味。トマトソ-スと良くあっている。
付け合せはジャガの薄切り重ね。
コロッケもやはりトロォ〜というよりは、しっかり固めた感じ。
甘味のあるソースッぽいタレとの相性はいいよね。
付け合せはなすのチーズ焼き。
スープはコーンスープ。
サラダはニンニクがピリリとしたシーザーっぽいドレッシング。
どちらのメインも思っていたよりも小ぶりでお上品。
お味も激しくリピート心をかき立てるもんじゃないけど、まずまず。
つけあわせがシャレていたり、わずかにひねりが利かせてる気がする。
店名からして「オリ ヂ ナル」のキドリっぷりだもん!
こりゃ、いくら検索しても出てこねぇハズ!
よほどヒマだったのか、ヲバちゃんがしゃべりっぱなしだったけど、
給仕の気配りも悪くなく、手頃な値段でなかなかなんじゃね?
別注文のデザートはカスタードプリンにした。
しっかり焼いてあるんだが、風味も良く、おいしかったよ。
珈琲は普通かな。
鎌倉っぽいお店だと思うの。
★

鎌倉・由比ヶ浜の「由比ヶ浜 こ寿々」にてわらびもち

由比ヶ浜通りにある甘味屋さん。
今や爆発的な人気を誇る「段葛 こ寿々」の支店。
小さいながら侘びた感じの落ち着いた店内。
本店の方はかなり混んでるので、
わらびもち目当てならこっちの方がよっぽどゆっくりできる。
ほうじ茶も急須で持ってきてくれる。
やはり名物になるだけあって、
ネットリモッチリ官能的な食感が他の店とは違っている。
ヘルシーでなかなか美味しい甘味ですな。
向かいに工場があるんだけど、フル回転だった。
いやぁ、儲かってるなぁ。
★★★

鎌倉・長谷の「ベルグフェルド」にてベルグサンドランチとレッカライ



長谷の交差点近くにあるドイツパンとお菓子のカフェ。
こんなお店もあったのかよ!恐るべし鎌倉!
この日はベルグサンドのランチをいただく。
これは自家製ドイツパンを使った3種のオープンサンド。
ミニケーキと飲み物が付く。
具が強いので、細かく味は分からないけど、
歯応えしっかりで粉の味がするパンであることは確かだな。
ミニケーキは名物のウォールナッツケーキでは?
味も中身もしっかりと詰まっていて食べ応えは充分。
一番下はレッカライというナッツや砂糖漬け果実がはいった焼き菓子。
ずっしりとして、甘さもしっかりでまさに「美味しい」。
ここはコーヒーもイケる。
ドイツ、なかなかいいじゃんか!
★★★

鎌倉・長谷の「okashi 0467」にて春のコレクションセット

由比ヶ浜通り沿い、長谷の交差点近くにあるケーキ屋さん。
古い商家を改装したらしいお店はスタイリッシュすぎてちょっと目を引く。
調べてみたら西御門のおしゃれダイニングの支店なんだとか。
春のコレクションに甘口の有機スパークリングワインのセットをいただく。
ケーキはライチのムースにグレープフルーツのゼリーを合わせたもの。
甘味も香りも強く、さっぱりとした後味。
ここのケーキは大体こういう長方形をしているみたい。
フランボワーズのマカロンもなかなか良く出来ている。
取り合わせとしてはまさに春っぽくてチャーミングなセットだね。
ただ、オシャレではあるけど、今一歩本格パティスリーって域では無いため、
微妙な立地と比較的強気な値付けがちょい心配かも。
サービスや雰囲気は良い感じよ。
★★
鎌倉・長谷の「MANORA(マノーラ)」にて冷たいチェー

駅から大仏方面に歩いてすぐのところにある。
アジアンスイーツがかなり充実している珍しいお店なの。
これはベトナム風ぜんざいのチェー。
ここでは暖かいのと冷たいのを両方出してるみたい。
青豆、小豆、インゲン豆?、芋、タピオカ、
ココナツにフルーツ、ガリガリ氷。
見た目も鮮やかで、甘みもあっさり。
これがなかなか美味しいのよ。
お店は狭いけど、さわやかで落ち着けそう。
値段も手ごろで良心的よ。
★★
鎌倉・長谷の「宮代商店」にてコロッケ3兄弟と串やきそば

長谷の交差点近くにあるお肉屋さん。
というよりすっかり創作揚げ物店の雰囲気かな。
注文を受けてから揚げ始める形式。
一個からでも受けてくれるので、ちょっとした買い食いに最適で、
週末は人だかりになっていることも多い。
そして最大のウリはン十種を誇る多彩な創作メニュー。
もはや悪ノリにしか思えない揚げ物の数々に、
お友達との散策が盛り上がること必至!
手前はコロッケ3兄弟って奴。
これはかぼちゃ、クリーム、いもの3種類の味が楽しめる。
ほんとはちび太おでんのように三角、四角、丸なのだが見る影なし。
奥はヤキソバを揚げたという業界震撼の串やきそば。
こまかい麺と紅しょうがにソースの下味。
これはまさに油っこい・・・ヤキソバ!
すげぇ・・・
そのガッツ、そのイマジネーションに乾杯!
★★


アド街っく天国と共同開発したというこのコロッケ。
コーヒー味なんだとか・・・
・・・・・・苦ぇ!!!
口に入れた瞬間はありかなって思うんだが、圧倒的な苦味が襲う。
焦げたイモみたいだ・・・・
もっとも、ある意味では、この店らしく、
ネタ食として、してやったりなのだが
★★
鎌倉・坂ノ下の「ちえのケーキ」にてパンプキンプリン

海沿いの住宅地にひっそり佇むお菓子屋さん。
電柱の看板に導かれてたどり着いた。
自宅の一角を改装したっぽいかわいいお店。
話し好きのパワフルなママが一人でやっているみたい。
奥のキッチンで作っている手作り感のあるお菓子。
種類は多くないんだけど、それぞれなかなかのお味よ。
中でも濃厚なかぼちゃのプリンは本格的に美味い!
分かりづらいけど手前のはかぼちゃとカスタードが2層になってるハーモニーってやつだ。
かなり外れた場所にあるのに、
近所の方を中心にお客さんも途切れないの。
この日は買ったものをお庭で食べさせていただいたんだけど、
雰囲気の良い庭をつかって、ほんのちょっとしたカフェも始めるらしいよ。
なかなか面白いお店だわ。
★★
江ノ島の「魚華」にて生しらす丼

江ノ島にある魚料理のお店。
店頭で貝やらを派手に焼いて売ってるね。
お店は他店に比べ落ち着いた雰囲気。
すなわち、お客さんがいないということか。
なぜなら、ちょっと値段が高めだからだろ。
メニューは定番の海鮮物だけど、海辺の町にいる実感は無い。
面白みにかけるラインナップと観光店らしい強気な値付に萎えるなぁ。
丼は暖かい白飯で、特別ではないが、まぁ旨い・・・生シラスがね。
味噌汁は普通、茶碗蒸しの代わりに、ミニ豆腐になって損した気分。
しかし、横浜の居酒屋のほうがよほどマシなもん安く出してるぞ。
★

鎌倉・御成町の「陀陀舎」にていろいろ ←閉店


御成通商店街のはずれにあるお茶屋さん。
中国茶、紅茶、日本茶もそれぞれ良いお茶をそろえているが、
なんといっても変わったタイプの茶が飲めるのが素敵!
上の写真がバタバタ茶。
先の割れた二本の棒をバタバタ倒しながら泡立てる富山の郷土茶。
黒茶の一種なのか?プーアルっぽい味がする。
下の写真はバター茶。チベットのあれだよ。
奥に見える巨大な木筒の中にスパイスとお茶とバター?ミルク?とか入れ、棒でとにかくしごく。
こんな風に本式のいれ方をするお店は関東でもおそらくここだけだろう。
親戚にチェキッ娘がいるらしい正体不明のマスターがたれるお茶薀蓄がものすごいの。
お茶の全てここで学べるといっても過言ではないだろう!!
鎌倉に行った際は必ず寄りたい。
超お薦め!!
★★★★★
