吉野町の「流星軒」にて支那そば

E・YAZAWAファンがやっている地元の有名店。
吉野町じゃ、「ぺーぱん」とともにラーメン本の常連だよね。
しかし、ラーメンマニアの情報ってすごいよ。
普通の人は来ないぜ、吉野町には!
塩味やワンタンなんかもお薦めらしいけれど、
風味がいまいち好みじゃなく、ここでは支那そばが一番美味しいと思う。
すっきりしていて品の良いスープ。
近年、青葉っぽいダブルスープが流行して、和風の味のお店が増えたけど、
どれも主張が強くて、あまり好きじゃないんだよね。
そんな中、この店のスープは本当に良いバランスで、嫌味がない味だと思う。
コシのある細めんともベストマッチよ!
万人にお薦めできる数少ないラーメン屋さんです!!
★★★
吉野町の「ぺーぱん」にてしょうゆラーメン

地元の有名ラーメン店。
辺鄙な場所にあり、人通りも無いため、普通じゃ繁盛しない物件。
平日こそ行列はしていないが、土日の集客はかなりのもの。
ラーメン恐るべし!
石神万歳!
出すのは旭川ラーメンとのことだが、
スープの表面を香ばしいのラード?が覆っている。
魚介の風味もする濃厚スープに加水の低い麺が良くからむ。
いつも麺かためを頼むのだが、
聞いてもらえず他のと同じゆで時間で出されるのでちょっと不満。
接客担当のヒモっぽい親父がいただけないからか?
味は文句無くうまいよ。
★★★

吉野町の「やみつき家ほんぽ」にて黒やみ麺 ←閉店

平戸桜木道路沿いのお店。黄金町と南太田の中間くらい??
横浜ウォーカーに載っていたので行ってみた。
一番のおすすめという黒やみらーめんをいただく。
すっきりした家系っぽいスープにマー油を散らしてある。
マー油がなんとも香ばしいし、岩海苔のトッピングがいいアクセントになっている。
なかなか好感の持てるお味である。
このほか、マー油無しのスープ、鶏主体のスープがあり、
太麺か細麺かも選べるようだ。
フレンチの修行を生かしてトンコツの臭みの無いスープを目指すって書いてあったけど、
マー油には逆に臭みのある濃厚スープの方が個性負けせずいいんじゃねーのかとも思う。
いい感じなので、今後の精進に期待したい!
★

吉野町の「千家」にてラーメン

平戸桜木道路沿いの結構有名な店。
見ての通りの家系とんこつしょうゆ。
良く出来てる。
特にこれといって変わった点はないかなぁ。
すっきり良く出来た臭みの少ないスープ。
ネギラーメンが人気?
ミニカレーとのセットもあったりする。
夜遅くまでの営業が、飲んだ帰りなどにはうれしいわ。
★★

吉野町の「浜らーめん通」にてラーメン&餃子ランチ&味玉 ←閉店

これまた近所のびっくり店。
家系のラーメンがなんと250円だよ!
写真のランチでもワンコイン程度。
場所は住宅街のしかも狭い裏路地。
地図無しにたどり着くことは不可能だろう。
店は狭いので、昼時は結構並ぶが、客は近くの工務店員とか超ローカル。
家系として判断するとスープの密度は薄い。
ただ、この値段を考えると十分すぎる。
いったいどういう採算でやっているのか・・・
とにかく驚いた!
★★

吉野町の「らぁめん 味道」にて本日のランチセット

吉野町の路地に出来たとんこつラーメンのお店。
ここって、長後のケバ店の支店だったのか。
お店は大通りのすぐ脇なんだが、哀しいかな、ここはゴーストタウン吉野町・・・
あんまり人っ気のない場所なんだよね、近所に有名ラーメン屋もチラホラだし。
昼時はリーマン(いるんだなぁ、この辺にも)やらおっちゃんやらでソコソコの入り。
夜、何度か覗いた限りでは、あんまり流行ってなさそうで心配だ。
九州南部とんこつというのが基本のラーメンらしい。
新鮮なとんこつからとる臭みの無いスープが自慢と書いてある。
これと日替わり飯に小鉢がついたランチを頼んでみた。
他に味噌やしょうゆとあわせたラーメンもあるみたい。
夜の値はちょい高めなのかな。
確かに臭みはなく、まろやかでウマいんだけど、ガッツリ濃厚でもなく、
逆にパンチが薄目というか、塩が目立っているというか・・・
いや、旨いんだけど、どこか男の野生に訴えない感じなのよ。
麺はしっかり頃合でいい歯ごたえの細めん。旨い。
具は見たまんまで、特別ではないかな。
高菜ご飯はやや甘めの高菜でラーメンには合わなさそうな。
そもそもテーブルにしょうがはあるが、辛し高菜が無くて残念だ。
小鉢はミニミニ冷奴。
まぁ、ランチといっても、値段的には実質ライス無料程度のサービス。
お客さんもランチ食わずに皆適当に好きなもんを食ってたよ。
決して悪くはないんだが、何となくあとを引かんかったな。
★

吉野町・高砂町の「たかさご家」にてラーメン ←閉店

千歳橋交差点の近くにある家系ラーメンのお店。
かつては県内各所にバカバカ支店をおったてて、隆盛を誇っていたが、今では・・・
我が家も昔は家系といえば、毎度ここで啜っていた記憶があるよ。
なぜって・・・?そりゃ、一番近かったからさ!
もちろん、それなりにおいしかったんだけどね。
奥行きのあるカウンター店で、いかにも家系的殺風景。
お客もオヤジもどこか陰気なオーラを放つようになったなぁ。
久しぶりにいただいたラーメンなんだが・・・
あれ〜、こんなお味だったかなぁ。麺もボヨってるし。
どこかもの足りないっつうか、スープが薄いっつうか。
率直に言うとあまりうまくは無いわ。
いろんなお店が増えて、要求レベルが変わったか、
味が落ちたのかは良くわからんが、少々残念なところ。
★

吉野町の「-teon-手音」にてコーヒーとスコーン ←移転

吉野町市民プラザの裏手、大岡川沿いにある器カフェ。
こんなお店が出来ていたなんて、知らなんだ!!
昭和の作業場を改装したような感じのお店なんだが、
中はセンス良くオシャレにしつらえてあるの。
元々器屋が本業みたいなんだけど、
店内のちょっとしたスペースでで簡単なお茶も出来るらしい。
メニューは飲み物数種しかなくて、ちょっとしたお茶請けが付く。
また、月に数日はお菓子がいただける場合があるとのこと。
無論、その日に伺い、スコーンをゲットしたぜ!!デブだもの!
コーヒーは京都の店から取り寄せてるみたいなんだけど、
注文の都度、豆を挽いて丁寧に淹れてくれるのでとても美味しいの。
また、このカップの飲み口がとても良いんだわ。
ここの器はちゃんと実用に適したものが選ばれていて、
そっちの方も良い感じなのよ。
お菓子も益子のお菓子作家・の人から取り寄せているみたい。
素朴なナチュラルテイストなんだけど、ちょっと味があるような感じ。
こういうお店が出来てくれるのは非常にうれしい限り。
しかし、我が南区には全くそぐわない感じなんだが、
この立地で本当に大丈夫なんだろうか?チョッチ心配。
★★★

吉野町・睦町の「寅や」にて牛肉ラーメン ←閉店

大通り沿いの深夜飲食店エリアにあるお店。
タレコミで開店を教えてもらったよ。
前の店から受け継いだくたびれたラーメン屋の体裁。
向こうの人っぽいニーチャンが二人でヒマそうにしている。
メニューは麺飯と中華定食とかでそれほど多くは無い。
しかし、名前に反して、ベタとは多少外れた向こう風のメニューが目に付いた。
とりあえず、外の看板に大きく写真が載っているコレをいただく。
スープは浅く、香りやらも特に変わってはいないんだが、
牛肉がゴロゴロ入っているし、具のニラ&モヤシや平たい中太の中華麺も良い感じ。
辛さを選べるらしく、辛くしてもらったが程よい具合だ。
場所柄、食べやすくアレンジされてて、
本格台湾料理ってわけじゃないんだけど、
隣のロクでもない「さつまっ子」や「東京庵」で食うよりは全然マシ。
ヒマそうだけど、がんばって欲しいと思うのだ。
★★

吉野町・睦町の「味のいけだ」にて塩ラーメン ←閉店

横須賀街道沿い中村橋に近いラーメン屋さん。
専門店ではなく、各種中華定食も出しちゃう感じのお店よ。
この通りには他にもろくなお店がないので、ノーマークだったんだけど、
良く見てみると意外に混んでんだよね。
席数の少ないカウンターのみの小さなお店。
一押しという塩ラーメンを恐々いただいちゃうぜ。
流行の洗練されたタイプとは別の攻撃的?塩ラーメン。
スープがすごいわけでもなく、しょっぱくて体に悪そうだけど、
固めの細麺とマッチして・・・・
意外に・・・好きかも。
★★
吉野町・中村橋の「ゑびす屋」にてバンメン ←閉店

中村橋の袂で悠久の歴史を刻む文化店。
明日、無くなってもおかしくないから!
遠景写真じゃ、わかりづらいだろうが、お店は明らかに傾いている。
ちなみに経営面ではなく、建築面のお話だから!
時代を経るごとに、傾きは明らかに増している。
近所の誰もが気になりつつ、でも、入店は勘弁というような感じ。
私も入るのは初めてだが、店内もすごい。
垂直なものが柱も扉もひとつとして無いんだもの!
軽井沢トリックアートミュージアムか!ここは!
さらに空調も無ければ、お客さんもいない・・・
高齢の爺さん婆さんでやってるみたい。
一応蕎麦屋ということになっているが、どっちかっていうと中華食堂みたい。
現地風のメニューもあるが、聞いてみたらオリジナル料理っぽいわ。
お値段はどれも昭和のあの頃価格で安い。
そんな中からバンメンをいただく。
やはり和え麺ではなく、広東麺みたいなもんかな。あんかけで熱々。
豚バラや野菜がたっぷりでボリュームがすごいよ。
大衆中華だけど、味は意外に悪くないんだなぁ。
普通のお店なら、通っても良いぐらいなんだが・・・
お店の方もお客さんも、くれぐれも気をつけてくれ!としか言えねぇ・・・
★★



身の安全も鑑み、出前を頂く。
かんなり久しぶりだなぁ。
炒飯は玉子焼きが乗っていて、
通常の1.5倍はあるんじゃないかというボリューム。
具をこれでもかと並べた焼そばもヤバ盛りだよね。
どちらもその場で完食できなかったもんな〜
焼きそばには小さなプラ容器に酢を入れたものを付けてくれるの!
その細かい心遣いにちょっと感動したよ。
すっごい旨いわけではないんだが、満腹感と小さな幸福を味わえるよ。
★★


寒くてどこにも出たくない、かといって作るのは真っ平ご免
そんな時に思い出したこのお店。少なくとも出前なら安全だもんな!
謎のメニュー、コンロンメンは参考サイトによると、
軽く揚げた麺をつかっているんだとか。
確かにややボソ感のある茶色の麺。
しかし、出前の場合は伸びなくて良いのではなかろうか。
たっぷりとした油のコクも加わるし、アリだな。
カレーうどんはオーソドックスなスタイル。
特にうどんがチープだよね。
でも、イケルっちゃイケるんだなぁ。豚もたっぷり。
しかし、食っても食っても減らねぇ量は健在・・・
それを、なんだかんだいって残らず完食させるだけのパワーはあるのよ。
値もえらく安いよなぁ。
★★
南太田の「珈琲&ぱあら〜 泉」にてポラタ

南太田駅前に展開する泉グループの旗艦店。
タレコミで聞いた謎のメニュー、ポラタをいただくべく参上。
近くを通るたびに気になっていたんだけど、実は入るのは初めて。
奥行きはそれほどないんだけど、2階もあり、結構大きな喫茶店だ。
1階は欧風の内装で、ほのかな高級感を感じなくも無い気がするような・・・
接客はハキっとしたニーチャンで、気持ち良い。
お冷はあまりおいしく無い感じ・・・コーヒーはやめておこう。
さて、お目当ての品、メニューにはポラタ(ナポリタン)とある。
注文後に出てきたものはまさにナポリタンである。
盛りもよく、奥にさりげなくサラダが付いてるのはうれしいね。
若めのマスターが作っていたので、あまり期待はしてなかったのだが、
これが王道のナポリタンでなかなか良い出来なのよ!
ケチャの具合といい、スパの具合といい、兄貴、侮れんぞ!
麺の中にソーセージとベーコンが隠れているのだが、これも妙に旨い。
支店は撤退しているらしいが、ここは是非がんばってほしい。
軟派なカフェ風情にナポは作れないからな!
しかし、ポラタって・・・
★★★


この日はチョコレートパフェをいただいた。
まさにそれっぽいやつが来たよ〜!
フルーツの飾り切りなど、地味に手が入ってるよね。
クリームとクセの無いミルクアイスの相性も良く、
ベタなチョコクリームもそそる甘さだ。
渋い仕上がりの王道パフェじゃん。
地元民に密かな人気というモーニングを食べに行ってみた。
ウォーカーの記事が各テーブルに飾ってあって萌えた。
種類は2種類あり、モーニングAはハムトーストと卵。
モーニングBはミニハンバーグとトースト。
バタートーストは厚切りのを頃合に焼いてあるよ。
ちっこいハンバーグは既製品なのだろうか?自家製?
なんだかわからんのだが、とてもなじむお味で好感度UP。
珈琲自体のお味は普通なんだけど、
カップの曲線が地味にいい感じで、
口に優しくフィットしてくるのよ。
モーニング食べられる喫茶って、最近少なくなってきてるし、
しかも南区の場末に存在しているってのが、貴重だわ。
★★
南太田の「トミー」にて手作りハンバーグライス

Fujiスーパーの前の洋食喫茶店。
一生入ることは無いだろうと思っていたんだけど・・・
人生に確たるものなど何一つ無いのだ!
中はコテコテの町喫茶という風情。
いろんなものが雑然としていてチープな感じ。
ジイサンバアサンズでやってるみたいで、BGMは常に演歌。喫茶なのに演歌!
ジジババかオッサンだけど、お客もパラパラいるので驚いた。
適当に席に着いたら、わざわざ、日を避けるよう、
細かくブラインドを調節してくれたり、気遣ってくれるのがうれしい。
喫茶というより洋食屋さんなのか?
リーズナブルな定食が常にいただけるようだ。
肉ものがいけるタイミングがあるという、なんとも不確実な情報に基づき、
とりあえず、メインメニューでありそうなハンバーグをいただいた。
調理担当はバァサンらしい。どっかの小料理屋のような光景。
バーグはふっくら焼かれていて、肉々というよりはつなぎも多そうなタイプ
いかにも家庭的なケチャップソースがキツすぎて残念だが、丹念に練ってありそうだ。
家庭的というか家庭の味っぽくて、実に渋い。
単純に味だけで判断できないような、
アジのあるお店なので正直どう評価すべきかわからんところ。
人によっては妙にまったりできるくつろぎ空間になるかもしれんよ。
★

南太田の「カッセルカフェ」にてランチ


駅前にあるドイツパンのカフェ。
やはり「泉」グループの系列らしい。
えせ洋風な店内はかなりくたびれた感じなんだが、
マッタリと落ち着いた雰囲気。
売りのドイツパンは現地から冷凍生地を輸入して焼いてるんだっけか?
いかにもコストコで大袋売りしてそうな感じだな。
正直、パン自体は印象に残るもんじゃないんだが、
具は地味ながらもちゃんとした昭和喫茶店調味でイケる。
付け合せのサラダもたっぷりだし、ちょこっと付いたスパのソースが・・・旨い。
さすが「ぱあら〜泉」・・・むしろスパ食いたい!
デザートは見るからに微妙だが、ちゃんとしたコーヒーも付くし、
モーニング並みの値なので、お得であることは間違いない!
★

南太田の「茶房みき」にてみつまめ

ドンドン商店街のわき道にある喫茶店。
ここもタレコミで教えてもらったお店。
久しぶりに着たらさらに寂れていたドンドン商店街・・・
ここまできたらもう商店街というより商店があるかもって感じだろ!
人通りはそれなりにあるんだけどなぁ・・・
さておき、ダウナーな雰囲気漂う店頭に、さすがの私も入店を躊躇するが、
食後に甘いものがないと落ち着かない病なので、意を決して足を踏み入れた。
ニコチン臭が染み付いた店内は予想通りのコテコテ昭和。
なぜか置いてあるピアノが、妙な味を醸している。
なんとか水をPRしているが、お冷にも使われてるらしいから、ガンガン飲んどけ。
乾物屋の関係らしく、自家製の寒天とえんどうがウリということで、
オシになっているみつ豆をいただいた。
・・・アンコには触れてほしくないということかしら??
みつは予めかけられているタイプ。
確かに豆や寒天はやわらかくて素朴だね。
ちなみに出てきたものがメニュー写真よりしょぼいと思ったら、
あれはクリームみつまめだったという失策!
オールドのオアシスとして、こういうお店が残っていても良いと思う。
独自の味付けという焼きうどんも気になるような、ならないような・・・
★
