三重・伊勢市の「山口屋」にていせうどん

伊勢市駅の近くにあるうどん屋さん。
なんとしても閉店間際にすべり込むべく、
西村京太郎ミステリーばりの乗り継ぎダッシュをかける。
しかし、ここって駅前なのに・・・
6時半を過ぎた今、どの店も開いてないのはなぜ??
お店の中はまさに昭和食堂って感じの趣き。
うどんだけじゃなく、あのタレでそばやきしめんもやってるんだね。
そして出てきた極太のコシのない麺、真っ黒なタレ!
見た目といい、食感といい、お味といい、
まさに伊勢うどんここにありだな!!!
ふっくらした熱々の麺にたまり醤油が香ばしいよ。
タレもダシがきいていて、実は飲み干せるぐらいの濃さなの。
七味なんかを振り掛けるとまた別の旨さがあってイイよね!
水分を吸っているせいかボリュームがあり、一杯で満腹になってしまう。
一杯の値段も安いし、いいなぁ
★★★

三重・伊勢市の「まめや」にて玉子うどん

駅の北側にあるうどん屋さん。
お薦め情報をいただいたので、寄ってみた。
女優夏樹陽子さんが帰郷の際は必ず訪れるお店なんだとか!
・・・・夏樹静子(Wの悲劇)じゃないぞ!・・・どっちでもいいけど。
なにやら古いお店らしいけど、お店は綺麗だ。
大衆店というより、ちょっとよそ行きの感じもするね。
メニューには各種セットも充実しており、いろいろ楽しめると思う。
頼んだのは玉子うどん、いわゆる釜玉的なもの?
他にたまごを絡めない月見うどんもあり、なかなか指示が細かいの。
玉子のせいか角が取れとても優しい感じ。
伊勢うどんというと素うどんのイメージがあったけど、
他のアレンジものも案外イケるのかな?
タレも濃い目だがマイルドでバランスがとれている感じ。
麺も太くて頃合に茹っていてステキ。
なかなかおいしかったよ!
★★★

三重・伊勢市の「しも里」にて伊勢うどん

しんみち商店街の外れにあるお店。
駅からは月夜見宮を越え、ちょっと歩くなぁ。
調べてみたら、近辺で唯一の深夜営業だったので、
夕食の2軒目として寄ってみちゃう。
・・・・・8時閉店・・・か・・・ダッシュダッシュ!
うどん屋というより、町の小さな食堂といった感じのお店。
ラーメンから定食まで扱ってるみたい。
ここのうどんの特徴は麺の細さ。
普通の太うどんくらいなのよ。
でも、フワ茹な優しい口当たりは伊勢うどんのもの。
タレはダシのコクと香りが強く出てて、おいしい。
揚げ玉サービスなのも気分が変わってうれしいよね。
ただ、個人的な好みとしてはやはり太麺で食べたいところだな。
値段はやはり安い。
ちなみに言っておこう。
ラーメン感覚での伊勢うどん連投は危険すぎると・・・
帰路でえずきそうになり、とてもヤバかった。
★★

三重・伊勢市の「はじめ屋」にてぱんじゅう

しんみち商店街の入り口にあるお店。
なにやら気になるものを売っていた。
それが「ぱんじゅう」である・・・・なんじゃそりゃ!!
パンのような饅頭ってことなの??
帰ってきて検索してみたら、意外に伊勢ローカル名物だったようだ。
本家のお店は廃業していて、今は数軒のお店が類似のものを作っているんだとか。
小粒の太鼓焼きのような感じ?
半円形で、たこ焼き鉄板を小さくしたようなもので作ってる。
青海苔のワンポイントが特徴なんだって。
しっとりした皮は薄くて、中にあんこがタップリ詰まってる。
ただ、このアンコが黒糖?抹茶?風味で変わった感じだったなぁ。
知らなくて一個って頼んじゃったんだけど、3個は欲しい!
しかし、商店街は人がいないなぁ・・・神隠し??
★★

三重・伊勢市の「プランタン」にてソフトアイス

高柳商店街の入り口近くにあるケーキ屋さん。
弱った胃を優しく癒す甘味を求めて訪れる。
他のお店がほとんど閉まっている中、このお店の明かりは輝いていた・・・
しかも、店頭の冷蔵庫に入ってる自家製のアイスが半額という・・・
軟いビニールの包装といい、なんともレトロな風情。
てっぺんに生イチゴを配するとこなんていかにもケーキ屋さんの仕事だ。
ポクポクした食感で、なんとも不思議な感じ。
香料も・・・変わってる・・・
昭和の駄菓子の妖しさを感じる・・・
ケーキもいかにもな昔風だったね。
★

三重・おかげ横丁の「すし久」にててこね寿司

内宮への参道にある伊勢料理のお店。
いわゆる寿司屋ではなく、ほぼてこね寿司の専門店だね。
古い建物を整備した感じだけど、とても立派なお店。
中も団体客を楽に吸い込めるほど広く、窓からは五十鈴川が見える。
この日の夜は恒例の落語の会があるんだとか。
とりあえず、ベーシックなてこね寿司をいただいた。
厚切りのカツオは甘すぎず、しょっぱすぎず頃合に漬かっているの。
食感もネットリ、サックリしていて、特有の臭みは全く無いからすごい。
黒酢を使ってる感じのご飯はシソがさわやかに混ぜ込んである。
たらいに入ってきてるけど、底は浅いのでボリュームはほどほど。
おいおい、こりゃ、なかなかおいしいんじゃね?
アオサの赤出汁も良く出来ていて旨いし。
店の感じも味があり、従業員の動きも悪くない。
お料理も単なる観光店に止まらない質の良さを感じるが・・・
ここも赤福の経営するお店なの??
★★★

三重・おかげ横丁の「赤福本店」にて盆

下手すると伊勢神宮以上に有名なもの・・・
それはこの赤福であろうよ!
参道を歩いていくとひときわ目立つ本店を発見!
をを〜!まさに貫禄の店構えだ!!
団体客がつくたびにお客で溢れかえる店頭!
あ、赤福しか売ってないのに!
ちなみに朝のお参りにあわせて、
毎日5時半から店を開けるらしいじゃん!
と、とんでもねぇぞ。
店中ではお姉さん方があんこ丸めの神業も実演していて面白い。
また、奥の小上がりでは、できたての赤福をいただくことも。
当然、食べるでしょう!
さっき、ぜんざい食ったばっかだけどな!
喫茶のスペースは昔の風情を残していて興味深い。
縁側からは川を眺めることが出来てさわやかだし。
赤福は・・・普通に旨い。
もはや説明するまでも無ぇ。
いろいろ調べてみると、このお店ってすんごいのな!
伊勢信仰とあいまった気高い経営思想を持ち続けている。
まさに地域の盟主たるお店だ。
*その後、不祥事発覚・・・・ええ〜
★★★★

三重・おかげ横丁の「赤福別店舗」にて赤福ぜんざい

本店の真向かいにあるお店。
やはり味のある歴史的建物である。
こちらでは季節限定のメニューがいただけるらしい。
夏は赤福氷(喰いてぇ!)、そして冬はこの赤福ぜんざいである。
平日だってのにほぼ満員。
イートインに関しては本店よりこっちの方がお客が多そうだ。
我々関東もんにとっても、赤福はまだ接する機会があるけど、
こういう特別メニューは珍しいもんね。
赤福もすっきりとしたアンコが特徴的だけど、
その系統を受け継ぎ、ベタつかず、後味軽く仕上がっている。
まぁ、まずいはずが無いわ。
お餅も2個入ってるけど、スルッと食べることができちゃうの。
決してデブだからじゃないの・・・
★★★★

三重・おかげ横丁の「団子郎茶屋」にて天巻き

おはらい町という参道自体も賑やかなんだけど、
赤福脇の一角がおかげ横丁という面白い商店街になっている。
昔の伊勢の面影を再現したというテーマパークみたいな感じよ。
・・・まるごと赤福が経営。
そんな横丁の真ん中にあるこのお店。
そばとかおにぎりとかを売る軽食スペース。
縁台などがたくさん出ていて、無料の休憩所にもなってるみたい。
ここでも赤福ぜんざい等が食べられるんだけど、
目に付いたのが、噂の伊勢名物よ!
海老天を寿司状に巻いたもの。
天むすと違って天ぷらを甘めのつゆにくぐらせて巻いてるみたい。
この方が食べやすいし、のりの風味もたっている。
大きめの海老も使えるし、料理としては合理的だと思うんだけど、
なぜか、あまり目立ってないよねぇ??
ご飯もおいしくて、イケたよ。
小腹を満たすのにちょうどいいわ。
ここでしか食べられなかったけど、食べ比べもしてみたかったなぁ
★★

三重・おかげ横丁の「横丁焼の店」にて横丁焼(里味)

横丁のメインストリート沿いにあるお店。
いわゆる軽食スタンドですな。
横丁焼というちょっと変わったものを売っていた。
薄く焼いたお好み焼きみたいなもの?
この辺ではダラ焼と呼ばれていたんだとか。
伊勢たくわんやこんにゃく、チーズなど、具がとんでもない。
でも、それぞれが良い具合に味のアクセントになって、
食感も面白く、なかなかおいしいから不思議!
この他、ノリ風味の海味ってのもあるみたい。
作りおきせず、一枚から焼いてくれるため、
出来立て熱々をかじることが出来るもの良いね。
侮れねぇ!これは意外にオススメの一品だ。
★★★

三重・おかげ横丁の「豚捨」にてミンチカツ

横丁の端っこにある堂々たるお店。
ここは赤福じゃなく、歴史ある肉屋がやってるみたい。
メインは伊勢肉を使った牛肉料理なんだけど、
すでに満腹を通り越していたため、店頭で売ってる揚げ物で我慢。
ウォームケースの中に山と積まれていたので、
残念ながら揚げ置きみたい。
衣はガリッとしっかりついていて、
中にはにんじんかな?オレンジの切片が多く見えるのが変わってる。
お味はまぁ普通かな〜
高い牛の息吹は特に感じられなかった。
★

三重・鳥羽の「大阪屋」にてエビフライ定食

真珠島近くの繁華街?にある寿司割烹のお店。
このあたりの密かな名物になっているというエビフライを食べに入った。
中は広めで、職人さんたちがキビキビ動いてる
寿司ネタは地物というよりオーソドックスな印象か?
そして出てきたのがコレだ!
写真で分かるだろうか、このデカさが!
今まで食べたエビフライの中で一番デカい!
なぜに開く!ボリュームを演出するため??
・・・いや、むしろ衣は薄いのだ。
すなわち、ブリブリに身が詰まっているということ!
後味軽く揚げてあり、海老の上品な甘さが楽しめる。
こ、コレはイケる!!
おいしいタルタルが添えられていればまさに完璧なのだが!
ご主人によると地元でも貴重な種類の海老なんだとか。
ご飯やアオサのお味噌汁もおいしく出来てる。
値段から見ても、これは十分すぎる価値アリ!
ホントは地魚料理も食べたかったんだけど、一人旅の哀しさだね。
★★★

三重・鳥羽の「水沼さざえ店」にて大アサリ

駅の脇に小さな焼貝のお店が連なる一角があった。
気さくな感じのオバちゃんから、愛の客引きを受け、ちょっと一服。
中は狭いんだけど、
いかにも海辺のお店って感じの風情。
地場のいろんな貝をその場で焼いてくれる形式。
カキ、サザエ、ひおうぎ貝の他、聞いたことない貝もある。
大アサリ、確かにでかいな!
お味も濃厚で今回食べた貝ものの中で一番おいしいわ!
日本酒でも飲みながらいろいろ試したかったなぁ。
ほ、ホームページあった!
★★

三重・鳥羽の「ミネルヴァ」にてラッテ

鳥羽一番館という寂れたビルにあるジェラート屋さん。
ここのビル、他はお土産屋ばかりなのに、
端っこでポツンと異彩を放っているこのお店。
人っ気もないし、小雨が吹き付ける極寒の外を歩いてきたので、
正直、躊躇したが、お薦めをうけ、背を向けるわけにいかんだろうよ!
パールパウダー入りのミルク味をいただく。
さっぱりと軽い感じで、こりゃ、2つ、3つは楽に喰えそうだ。
他にも地場の塩や伊勢茶を使ったジェラートなんかもあるらしい。
ワッフルを使ったデザート的なメニューもあったなぁ・・・
実はかなり有名なお店だったようだ。
悪くないよ、つーか、鳥羽に似合わねぇ!
★

三重・磯部の「川うめ」にていそべ御膳






志摩磯部駅から軽く歩いたとこにあるうなぎ料理のお店。
有名なうなぎ屋があるという噂を聞いて参上。
かの御木本幸吉もご贔屓だったらしい!
関係ないが、ミキモトって単なる宝石屋じゃなかったのな。
なにやら変わったつくりのお店。
元々旅館なのかな?客室みたいな個室に通された。
一人だと寂しいが、落ち着いてお食事ができるよ。
川うめ丼という名物があり、激しく迷ったのだが、
もう一つの推しである的矢ガキも食べておこうと思ってこのセットにした。
内容は焼きカキ、カキ酢、カキフライ、う巻き、とこ漬け、蒲焼、肝吸い。
なんだかんだでボリュームがある。
カキは・・・カキだな。
実はカキはそう好きではなかったり・・・
特に生は・・・カキフライが一番うまかった。
九州産のうなぎは思ったより少なかったが、地焼きで歯ごたえが残る感じ。
粘度の高い下手なタレで関東もんにはやや田舎臭く感じるなぁ。
やっぱハードなうなぎにはタレもハードにしなきゃいけないのかしら。
ただ、ご飯は進む。やはりガッツリうな丼で食べたかった・・・
お吸い物の肝はプリッとしていておいしかったよ。
各種うなぎ料理が売りらしいけど、珍しいのは4枚目のとこ漬(うなぎの粕漬け)かな。
歯ごたえがあり、つまみにはなりそうなんだけど、うなぎっぽくは無いんだよね。
いかんせん、カキに幻想を抱き、オーダーをミスったような気もする。
ただ、これぞ!ってものはなかったけど、コースとしてはリーズナブルかも。
ごはんもおひつで来るし、とりあえずお腹いっぱいだ。
★

三重・スペイン村の「ケーキ工房 バレンシア」にてスティックケーキ(レモン)

志摩スペイン村パルケエスパーニャ・・・
エントランスやメインストリートに人間は私だけなんですが・・・
知らないうちにマクー空間に飛ばされた??
助けて!ギャバン!
そんなスパニッシュゴーストタウンの中にあるお菓子屋さん。
スペイン風の焼き菓子を売ってるみたい。
大きなシートで焼きあがっていたケーキがおいしそう。
口も寂しいので、食べ歩き用のを買ってみる。
表面のアイシングが好き〜
味はレモン風味の素朴な感じで、日持ちも良さそう。
ちょっと歩いたら、今度は食べると幸せになるお菓子ボルボロンを売っていて、
私はまたも幸せを逃してしまったようだ・・・
ちなみにここは隣の日帰り温泉が一番良かった・・・
★

三重・鵜方の「磯っ子」にて志摩の味セット





鵜方駅のすぐ裏にある磯料理のお店。
情報も土地勘も無いので、ネットでざっと調査して選んだ。
中は普通の小料理屋みたいな感じ。
水槽でふぐやうつぼが泳いでいたよ。
一人でもちょっとずついろいろ食べたい私のためのセット。
お刺身、焼き貝、アサリ酒蒸し、小鉢、てこね寿司。
期待してたんだけどなぁ・・・
カツオと平目のお刺身はまぁまぁ、
貝はチャチい、酒蒸しはちょっとなぁ・・・
てこねもカツオが少ないわりに酢メシは多くてバランス悪い。
アラの赤出汁はおいしかったけど・・・
正直、海辺の店としてのトキメキは薄いなぁ。
つーか、ウツボ食べたかった。
スペイン人が飲みに来ていて、ああ、志摩なんだなぁと思った。
★

三重・鵜方の「村田ホルモン」にてハラミとホルモン込


駅裏の寂しい道路沿いにあるお店。
怪しい提灯の光とともに、なんとも良い匂いが漂っていて・・・
夕飯食べた後だったんだけど・・・
ほら、軽くつまむだけさ・・・
中は煙に燻され渋く年季が入った感じ。
BGMはもちろん演歌、バリバリの大衆店てな風情だ。
注文すると炭が景気良く燃えた七輪がドーンとやってくる。
そして異彩を放つ真っ黒なお肉がやってきた!
・・・なるほど、八丁味噌ベースの漬けダレなのか。
ニンニク風味の濃いタレ、ハラミは塩にすべきだったかも知れんが、
とにかく・・・飯が進む・・・さっき食べたばっかなのに!
特にミックスのホルモンが旨いわ〜 たまらん!
こりゃ、お肉もイイもん使ってるんだろうか・・・
値段は安いよなぁ・・・
気のいい感じのお父さんがいろいろ世話を焼いてくれ、
一人ホルモンの後姿が寂しそうに見えたのか、
キムチもサービスしてもらっちゃったぜ。
まさかこんなど田舎で大当りのホルモン焼き店に出会うとは・・・
やはり肉食文化圏なのか??
★★★

三重・鵜方の「うえむら」にてカッパ焼(塩)、ホルモン赤白こみ、バラ山カルビ



鵜方駅からちょっと距離があるこのお店。
強くお薦めをいただいたのだが、こりゃ明らかに車で行く店だ!
バスも早々に無くなり、まさに真夜中のピクニック状態・・・
人生のいろんなことを考えながら、歩き、歩き、たどり着いた。
小奇麗な感じのお店で、中では順番待ちの列が・・・
さすがに帰る訳にも行かず、執念で30分強待たせてもらう。
やはり炭火七厘制度なんだけど、換気ダクトがついていて綺麗。
総個室らしく、ゆっくり、ピンだと寂しく、お食事できる。
やべぇ!!頼みたいメニューがてんこ盛りじゃん!
バカ!私のバカ!なんで夕食食べちゃうの!!
一人旅の恨めしさ、泣く思いで2品に絞る・・・
カッパ焼きは歯ごたえがあり、肉はいいんだけどやや塩が強いのが残念だ。
ホルモン盛りはやはり八丁味噌ベース、めちゃ旨い。
この時点で腹パンパンなんだけどせっかくだからと1品追加。
バラ山カルビ・・・トロっと上品な脂の泉・・・
今、ここで全国デブ協会公認食に認定したい!!
そして、なんともお値段が安い。
しかも、ま、松坂牛なの???
すげぇな!
帰り道、タクシーすら通らない・・・
★★★

三重・鵜方の「ビーズツリー」にてダッチコーヒー

駅横のビル1Fにある喫茶店。
自家焙煎の本格的珈琲がいただけるんだとか。
お店というか喫茶スペースというかちょっと変わった感じ。
偉く派手な飾り付けだなぁ。
ダッチ珈琲をいただく。
スッキリしているけど、苦味があり、
スモーキーなフレイヴァーでなかなか美味しいよ。
珈琲の値段もえらく安いし、
軽く一服する分にはいいんじゃないだろうか。
スパとか軽食はあるみたいだけど、
・・・甘味も欲しいデブ一人。
★

三重・和具の「ニュー奥しま」にてあらだき定食

賢島から英虞湾を舟で突っ切った向かいにある和具の魚料理屋さん。
・・・ええと、かなりアバウトな位置説明だな。
この辺はまさに漁師町って感じの風情。
やや寂れた田舎臭さがあり、なんともノスタルジックだ。
食事処も多くないんだけど、
ふかく考えず入ったこのお店が意外な大正解!
外観はいかにもな寂れたロードサイドレストランで、
中も民芸調でごちゃごちゃしてるけど、奥行きはある。
観光メニューっぽいものを中心に居酒屋メニューや、
マンボウやらウツボやらちょっと珍しいような食材もおいてある。
こういう時、一人旅の無力さを痛感するね!
お刺身&秋刀魚炙り寿司定食にもk強く惹かれたんだけど、
本日の定食であるあら炊きのご飯をてこね寿司にしてもらった。
正直あまり期待はしてなかったんだけど、スゴイの来た!
タップリのあら炊き、とにかく新鮮なのが良くわかる、脂の乗りもいい。
田舎風の濃い味付けがたまらんね!酒か白米も別に欲しい!
お寿司のカツオは甘めの味付け。
薄切りでメシの中にも忍ばせてある。
ご飯にはシソやしょうがが散らしてあって良いアクセント。
これも良く出来てて、美味しい。
小鉢の海草の酢の物やお味噌汁もイケるわ。
イイねぇ!
ちなみにこの辺の魚屋、アホみたいな価格で魚を投げ売っててビビる。
利益はどうやって出すんだよ・・・
★★★
