奈良・興福寺の「塔の茶屋」にて茶粥弁当


興福寺の境内に古げな雰囲気のお店が2軒ある。
そのうち、茶粥を名物とするのがこのお店。
老舗なのかなぁ?イマイチ謎。
恐らく予約無しでも大丈夫なんだと思う。
お店はあまり大きくなくて、侘び茶室って感じで雰囲気がある。
部屋数も多くなさそうで、少人数だと一つの狭い茶室に相席となる。
また、外にちょっとした縁台が出ていてこっちでも食事やお茶が出来るようだ。
私は・・・知らないおばちゃん達と対面に座って茶粥をすすった。
茶粥は奈良の微妙な名物ということになってるらしい。
お茶の産地の一つで、そういう食文化は細々とあるのかもしれないね。
さっぱりとして、決してまずくはないが、強烈な魅力も無いよね・・・
盛り合わせは見たとおり。
奈良漬や柿の葉寿司が入ってて、わずかに奈良っぽいけど、
お味も見た目も懐石というよりは田舎料理の範疇か。
へたに京都が近いだけ、チョイきついなぁ。
とりあえず、格式をつけたいのならアルミカップだけは使うな!
どこの駅弁じゃい!
お粥だけど、お弁当全体のボリュームはそこそこあって
なんだかんだ言っても、他に適当な選択肢も無いため、
それなりに使える範疇に入ってしまうのか?
★
