曙町の「麺屋 M」で煮干しまぜそば

16号線沿いにあるラーメン店。

立派な看板も出来上がって、アピールするようになりましたね。

厨房が一人で大変なときも、お客さんへの気配りを忘れない店主。
清潔に維持された店内、ぴしっと祀られた神棚。
しっかりしたお店なのは間違いありません。

でも、すごく混んでたり行列ができたりする感じではなかったので、その後はどんなもんかなぁと気になっておりました。

最近はSMSなどで、おいしくなったという感想を目にすることも多くなって、良い風が吹きはじめた感じ。
なにやら新作ラーメンも完成したということで、私、食べたくなっちゃったのよ。

しかし、この日は何の確認もせずフラッと入ってしまったので、前に食べたラーメンがどっちだったか思い出せない!

とりあえず、向かって右手となるサブ位置のボタンに賭けてみました。

海薫るそば。

一番のウリはやはり麺!

自家製の麺を茹でる前に、兄貴がグイグイ手もみして縮れさせています。
茹で具合はアルデンテを残しつつ、不規則に伸び縮れたピロピロが面白い食感を出していますね。

スープはアゴとかいろんな海産物でとったあっさり醤油。
場所柄、やや過剰なくらいグイグイ押した方がウケそうな気もしますが、私的にはやや旨みが強すぎて、全部は飲めない感じです。もう気持ち抑えれば、相対的に麺がもっと前に出てきて良いような気もするんだけどね。 

具は炙って香ばしくした2種類の豚に極細メンマ、のり。 

帰り際に再度、券売機を見てみたら、ちゃんと”新作”って書いてあったよ!

反対の方に!

私、全く読んでないじゃん!節穴じゃん!

新作を食べないうちはレポを上げられねぇ!!
でも、近くのお店だと逆に立ち寄る機会が少なくって、また随分と時間があいてしまいました。

んでね、今度こそ、煮干そばを!と、意を決して入ってみたら、ビックリよ。

更に新しいまぜそばが出来ていたのさ。
まっすぐ煮干しボタンへ向かっていた指が急旋回して浮気してしまいました。

出てきたものは油そばというより、汁少なめそばという感じ。
この日はラストで載せるはずの煮干しが切れちゃったんだそうな。

手前のお肉は噛むとぎゅっと旨みが滲んで、単なる切り落としではなさそう。
他に紫玉ねぎとネギ、海藻かな。

でも、お味はんん?て感じ。

今まで食べたこと無いようなまぜそばで、普通に最後までいただけるのですが、はっきりしないというか、キレや香味の部分で、なんか入れ忘れたかなという、ハマらない仕上がりなのよ。

煮干しがベースで、旨味はあるのですが、苦味エグミのようなぽさは薄め。
通常よりしょっぱめの煮豚がタレ的な役割も担って、これを足がかりに食べ進めていきます。

デフォで追い飯が付いてくるのはうれしい。
ただ、メシにしても、やっぱしっくりこなかったわ。

こちらは麺がおいしいお店なので、もうちょっとオーソドックなまぜそばも食べたいな。

あとは今度こそ煮干しそばを食べなくては。

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