阪東橋の「うらふね」でかつ丼、豚汁定食

医大通りにある中華食堂。
たしか「まろん」の兄弟がやってるんだよね。

ここも久しぶりに入るわ。

この日は平日の閉店際。

宴会をしていたらしい団体が帰っていくのとすれ違いに入店したので、
静かに食事することができたよ。

中はやや窮屈な作り。
お店はしばらく前に新しくなっているのだけど、
浦舟のお店らしく、どことなく漂うくたびれ感は拭えねぇ!

ここらは大病院のすぐ近くなので出前やら、
関係者の利用が多いはずなんだけど、
某一番といい、蛮なお店ばっかなのがヤバいよね。

店のおっちゃんは気さくな感じ。
ヲバちゃんはちょいツンかな。

メニューは麺飯がメインで、
若干の洋食が混じる昭和中華食堂なスタイル。
値段は大衆的でがんばってるよ。

日替わり定食はオムライス&ミニラーメン。

町から洋食屋さんがどんどん消えていっているので
こういう古式ゆかしいタイプのオムライスって、
なかなか食えなくなってきているよね。

逆に中華屋さんがオム文化を守ってくれているような気もするよ。

好きです。

セットのミニラーメンはチープな仕上がり。

これはこれでそれっぽいのだけど、
中華屋として色々期待する気持ちは薄まるよね。正直。

でも、CPは文句なし。

豚汁定食。

見た目貧相な豚汁はケミカルパワフル。

ご飯は進むのだけど、
身体に悪いもんがたくさん入ってそうで、
汁を飲み干す勇気が出ねぇっす!

とにかくカツ丼を見て欲しい!この豪放なルックス!

メチャ甘い!メチャタレ濃い!メチャジャンキー!

病院のドクターたちがこんなのを食ってるのなら、
食事指導とか、まったく説得力がないからな!

でも、これはこれでかつ丼界での
独自ジャンルを体現しているような気がするんだ。

ジャンク好きは決して無視できない一品だよ。

しかし、中華屋に来てるのに、
今回、誰も中華を頼んでいないのが渋いよな!