阪東橋の「ハーバーベーカリー105」で棒食パン

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まいばすの並びに出来たパン屋さん。

「gogoパン」の居抜きです。

前の店主も面白い遍歴の方だったのだけど、だいぶ爺さんだったしな。残念ながら、コロナ禍を乗り越えることが出来なかったご様子です。

その後は比較的早く決まったのですが、入ってきたのがよりによって食パン専門店だったので、いまいちピンとこなかったのよね。

でも、新店は「にっぽん丸」のパティシエを長年勤めた方のお店なんだそうで、そんならば、一発味見をしてみるべかと買ってきました。

看板商品である棒食パンは、巷の生食パンとは違い、細長~く焼かれているのが特徴です。

厚切りのトーストにして、ガッツリ食べる用途ではなく、客船ビュッフェのトングで、品よく一切れつまむようなイメージかしらね。

付近の少食なジジババには、むしろ扱いやすいサイズといえるのかもしれません。

生でも焼きでも問題なくいただけますよ。

高級食パンなので齧ると相応のリッチがにじむのですが、流行りのタイプに比べると、甘みや香りは控えめで、お食事を邪魔しない仕上がりです。

これは良し悪しかな。我々貧民がたまの贅沢に買う商品としては、やや食べごたえに欠けるかなとも感じます。一片が小さい分、皮の中のふんわりしっとりな部分も小さくなりますし、印象は弱いか。

お味はプレーンの他、チーズや胡桃バターがあり、最高級商品として和三盆食パンなんてのも売ってましたが、それに関しては、もっと甘く、わかりやすく風味をつけないとアピール出来ないと思います。

昨今、横浜橋の丸十がいよいよしんどいらしく、コッペパンしか作らなくなって久しいので、パン屋は求められてる気もするのだけど、どっちかつーと手っ取り早い食事になる菓子パンや惣菜パンの需要になるのかな?

高級食パンブームももはや下火だし、ここら下層で受けいれられるものなのか。

むしろ、デブは客船仕込のお菓子とか食べたいけどな。

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