長者町の「五条人糖水舗」で楊枝甘露

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「かつ半」の隣にできた中国薬膳スイーツのお店。

BOMBさん、情報ありがとう!

じわじわと、いや、もう目に見えるようなスピードで中華街化が進んでいる伊勢佐木町界隈です。

本来の横浜中華街が、これまた急なスピードでバッタ観光化して、林立する食べ放題店に嫌気が差した地元民的には、むしろこっちの動きに注目したい気分であります。

最近では、かなり遅れて訪れたブームにより、表通りもやたらタピタピとしてきました。さすがに行列はありませんが、何店かはティースタンドとして、それなりに生き残るんじゃねぇかと思える繁盛ぶりです。

そして今回、大陸で500店以上の展開をしているという甘味チェーン店が、日本初上陸の地として選んだのが、

ハマのヘルス街!! よりによって、2階のマッサージの配色と違和感ないし、どんな甘い水が滴るのか、知れたもんじゃないよね!

たしか、以前はホルモン屋だった場所。閑古鳥で知られたイセザキモールも、華流大爆発でかなりの店賃を取るようになっているらしいから、ちょっと外れた場所の方が都合いいのでしょう。

ただ、あんまり目立たないし、日本1号店を飾るのににふさわしい場所とは思えねぇわな。まだ、認知もされていないようで、店内はガランとしておりました。

メニュー等はリンク先を参照していただければと思います。若干の軽食もありますが、甘味専門店という構成で、値段も安いのです。

よく見ないで、牛バラそばを頼んだら、ローメンだった件!

メニューを見たら、牛腩撈面、牛バラ煮込みあえ麺とありました。

湯切りのザルの型がそのまま残った、ざっかけねぇ仕上がりよ。まぁ、作りたてだから固まらず、すぐにほぐれたけどね。

麺はもしや香港麺かと期待しましたが、中華麺の細いやつでした。麺は多めにすることができるとのことで、デブ脊髄反射のくるしゅうない回答です。

日本的な和えそばに比べると、汁っ気が多くて、むしろ汁そばに近いようなバランスです。 幅広の河粉も選べるみたいだけど、これならば細麺の方が良さそうだな。

味付けはタレと言うよりスープに近く、なおかつ麺増量でもって、ややボケたような印象でありましたが、角煮等はちゃんと食えるし、この値段なら十分な満足感がありますよ。

デザートは、糖水系、銀耳雪梨系、双皮奶系、西米露系、涼粉系とあって、かなりの品数ですね。中華街含め、横浜では一番となる中華スイーツの品揃えだと思います。

どうしようかなと迷っちゃって、店のお姉さんに聞いてみたら、これをオススメされました。

「マンゴープリンかぁ、ベタだなぁ」と思ったら、違った。 楊枝甘露というデザートなんだって。マンゴーのピュレとココナツミルクや練乳などをドロリと混ぜ合わせたものらしいね。ダイスカットのマンゴーを乗せて、中にグレフル(晩白柚?)や細かなタピオカが沈んでいます。 そういえば、どっかで食べたことあるかも。

中華者の常として、お味や甘みなどはそれほど強くなく、スイーツといっても、あんまり身体に負担がかからないような、日常を感じるお味でした。

これは!ってものはたぶん無いのだろうけど、値段も安いし、こういうものが常時食べられる街になってきているのは、面白いよね。

まだまだ気になるメニューがいっぱいあったので、通って、一通り食べてみたいな。

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