長者町の「五条人糖水舗」で糖水撈火鍋

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「かつ半」の隣にできた中国薬膳スイーツの専門店。

夜はどんな様子かなぁと覗いてみましたが、やはりスローでボチボチな客入りですね。

時折、中華の若者達が連れ立ってやってきては、甘い椀をすする。んで、長居はせずにサックリ帰っていくような感じです。

TOKYOの陽の当たる街に出来ていれば、雰囲気も違ったことでしょう。でも、出店した地は、通りに車を駐めた人々が何をがんばっている最中なのか知りたくもないような、この環境です。一般のお客さんが、とっつきづらく感じるのも仕方ないところでしょう。

しかし、甘味専門店だけあって、客層は比較的健全に思えますよ。お店のお姉さんも優しいし、変に警戒しなくても大丈夫。女子だけで入れるお店です。

今回頼んでのは、スイーツ火鍋であります!

中央の穴からドライアイスをモクモクと吹きながらやってきたこれを見た刹那「嘘でしょ…」と天を仰いだ私。助けの声は、誰の耳にも届かずに裏町の漆黒の中へ溶けたのです。

ちゃんと小サイズを頼んだのに! 出てきたのはゆうに3人前はある鍋スイーツじゃねーか!!

この絶望を、隣の席でスタン・リーが見ていたら、新たなダークヒーローが生まれていたくらいの悲劇!

お姉さんも教えてくれよな! つか、こんなデブだから食えるだろうと思われた説が濃厚すぎるよ。 

香港甘味アベンジャーズのごとく、ミルクプリン、亀ゼリー、マンゴー、小豆、白玉、桃胶、そして底には、これでもかって量の白きくらげが沈んでおります。まぁ、豪華といえば豪華。

この山盛り鍋へ、温冷選べるココナツミルクを注いでいただく形です。ココナツミルクも容赦なくポットで来るからな。気をつけような! ちなみにメニューにはココナツの他に、しょうがミルクも選べる記載がありましたが、そっちはまだ準備できていないみたい。

唯一の救いがあるとすれば、どれも淡い味わいなので、水分感覚でズルズルいけるということであります。最大の敵は白玉か。この1食で、十年分くらいの白きくらげも胃に詰め込みました。

このお店には様々な中国甘味メニューがありますので、それぞれを味見するカタログ的な意味で、都合良いかなとも思います。 そして、やはり特定の甘味がすごく旨いというようなタイプのお店ではなく、気さくに一服できるコンビニエンスが、最大の魅力かなと感じます。

なお、味変として、チョコソース、砕いたオレオ、練乳をつけてくれます。オレオが案外いいトッピングだなと思いましたよ。

とりあえず、 どんな健康食材も食べ過ぎれば害でしか無いからね!

真顔で、半泣きで、言っとくけれど、これは一人で食うものではありませんから! ぜひ、お友達と連れ立って、シェアしながら楽しんでくださいね。

コメント一覧

  1. あっはは、やっちゃいましたね。
    当ブログでも書きましたが、こないだこれを中国人のおじさん4人で囲ってハォハォ食べてましたよ。
    一人でいっちゃうとは、さすがほんまさん!!

  2. あ、みうけを じゃなく、 みうけん でした。

  3. こんなんでダークヒーローになったらマーベルよか悪魔超人入りですわ。
    1人用スイーツ火鍋を頂く時はちゃんと念押し、覚えました!

    他のスイーツ類もわりとボリュームあるし
    そろそろ冷たいの頼むと外出た時辛いので
    暖かいの頼むのもアリですね。

  4. >みうけんさん
    出てきた瞬間、持ち帰りができるかを考えましたが、
    この試練に負けないぞ!と、心を無にして流し込みました。
    この調子だと、大サイズは通常の鍋で出てくる流れだし、それはそれで見てみたいなって思います。

  5. >ミサイル超獣さん
    今度は黒ごまのおしるこにしようかな。
    もうちょっとしょっぱい系の点心を増やしてくれると、甘辛オーダーが出来ていいなと思います。

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