福富町の「イタリーノ」でエビグラタン

福富町の韓国街に佇むイタリア料理を掲げた洋食店。

見知った風景とはいえ、入店時にほんのり身構えてしまう店、イタリーノ。

席を埋めるひとクセありげな客層と、どこぞの安スーパーにかかってそうな、キーボードがフガフガ奏でるアニソンBGMがアンマッチ過ぎて!絶対零度θノヴァティックなのであります。

さて、こちらのお店では昼時には席に着くと自動的にランチが運ばれてくる流れですが、通常メニューを頼めないわけではありません。ごくたまにヤンチャ系がミックスグリルなどをいきがって、昼の忙しい厨房のラインを乱し、上級イタリーナー達の静かな顰蹙を買うシーンもありますよね。

しかし、メニューに”PM3:00~”と、つまり昼時は絶対頼むなと明確に記されている品があります。

それが、このえびグラタン。

迷惑なんでしょうが、たまに思い出しては拝みたくなるメニューなのであります。

そもそもグラタンというものはうっすい皿にヒタヒタに敷かれて、こんなんで足りるかな? いやいや、食べてみたら案外ヘビーだったねっていう代物じゃん。

それが、イタリーノの魔手にかかると他所の二皿分。
調子に乗ってる回転寿司みたいに盛々にかちこまれて出てくるのですよ!

比較的軽めの仕上がりではありますが、中身はマカロニというか、ほぼソース。
自宅でベシャメルを作った事がある人は元よりご存知でしょうが、超絶カロリーを約束された勝利のグラタンなのでありますよ。

卓上にトンとタバスコが置かれ、はじめは「えっ」て戸惑いますが、後半はそのありがたさにむせび泣くでしょう。

コメント

  1. おかずに対して多すぎるご飯をやっつけるためにのりたまが付属してくるような大衆食堂とベクトルはおんなじなんですね。
    心遣いと受け取れるような胃袋だった時代はとうに過ぎてるわけですが

  2. 管理人 より:

    >ミサイル超獣さん
    贅沢気分は最初だけで、後半どうしようかと不安になっちゃいますが、辛味や酸味で締めると、もう一歩、前に進めるので、タバスコさんはほんとありがたいです。

  3. グヤ より:

    うーん
    こうゆうことになってたのかー
    いつまでたっても食べ物系が出ない、
    元より君の名はなんてガラじゃねー
    こまったなーと思ったら!
    イタリーノのグラタン、おいしいよね!ボリューミィだよね!
    ごぶさたしたまま年末です。
    来年はこっちへ直接うかがいますー!今年もありがとうございました!来年もなにとぞ!

  4. 管理人 より:

    >グヤさん
    ま・さ・かーーーーーー!
    7年前に移行した当サイトをご存じなかったのかーーー!