伊勢佐木町の「杜記 海鮮火鍋菜館」で漬け唐辛子入り白身魚の炒め物

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伊勢佐木モールの3丁目にある四川料理店。

かつては浅草と肩を並べるほどの大繁華街だったというハマの伊勢佐木町。

灰色の時代しか知らない我々世代にはにわかに信じがたい歴史でありますが、近年の景気はこれまでのような下降一直線ではないように感じます。平日の昼間でもけっこう人が行き交っているもんな。

つっても、雑踏から松屋、野澤屋を知るようなソーオールド世代を取り除けば、賑わいの大部分は素性の知れぬ外国人なんだけどさ! お前ら、いったい何を生業にしている人なんだよっ!?

横浜というと中華街が有名ですが、ああいう観光地とは違い、もっとリアルな生活感覚の漂うアジア街として、イセザキ界隈は着実に開発されているようです。

従来は裏通りや夜のエリアにポツポツと見えていた程度だった異邦向け飲食店も、大通りへの進出が珍しくなくなってきましたね。

その一つであるこちらは中華街「杜記」の支店として出てきたわけですが、その後、本店も経営者が変わったりしているようなので、今や残っているのは名前だけなのかもしんないね。

看板の火鍋の他、香港式焼物、刀削麺がウリ。また、お昼から夜中までの通し営業で、その間ずっとお手頃な定食をいただけるという、すっげー便利なお店でもありますよ。

週替りの定食は10種類を超えます。麺飯や定番料理も混じっていますが、ここはやはり辛い四川料理がおすすめです。

この週の4番、漬け唐辛子入り白身魚の炒め物ですよ。

揚げた白身魚と野菜を炒めた気さくな品なんだけど、辛味や油の他にほんのり酸味や発酵のまろ味も感じるなかなかの味わい。

これが否応なくご飯がすすむお味なのよ! 米はやっぱ安いのだけど、おかわり自由なので、欲望の赴くままガンガン攻めてほしいな。

その他、普通の卵スープ、自家製漬物、割とイケる杏仁がつきます。

そのうち、ここらじゃ日本人のほうが肩身狭くなっちゃいそうだけど、あのまま寂れるよかはるかにマシだし、少なくとも食の分野では恩恵はあるんだよね。

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