伊勢佐木町の「小青椒」で粉蒸排骨

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ドンキの向かいにできた四川料理店。

麻辣湯 の「寅馬」がリニューアルした形です。

ちょっとした改装なのかなと思ってたら、お隣の時計屋跡もぶち抜いての大掛かりな拡張工事でしたね。この度、やっと完成と相成りました。

前の店舗はカウンター主体のラーメン店スタイルだったわけですが、麻辣湯を軽く引っ掛けるよか、腰を落ち着けての宴席に需要を見出したのでしょうか。

ゆったりとしたテーブル席のならぶ、イセザキの飲食店にしては立派な体裁のお店に仕上がりましたよ。卓上には大鍋用のコンロの他、各々用のIH設備まで設置されて、過剰なくらいの力が入っています。

しかし、老朽ぐずぐずになっている伊勢佐木センタービルへ、こんな投資をしてしまって大丈夫なのかなって心配はあります。次に大きく揺れたら、わからんぞ。

ランチから営業していたので、早速覗いてみることにしました。

店頭に姉妹店の「寅騰」と同じ小麺の看板が見えたから、そういう内容なのかと思ったら、卓上に全く別のメニューがありました。麻婆豆腐定食を定番に、粉蒸、一人鍋、麺というちょっと面白い構成です。

価格は大台を超えたものもあり、界隈の水準からするとやや高めに設定されていますね。手頃なラインはすでに競合が充実しておりますし、今後、日替わり等も織り交ぜつつ、わりと本気めのお料理を出してくれるのならば、それはそれで差別化できるのかなと思います。

もっとも、このお店の真価は、昼よか夜メニューの鍋や鉄板煮込みなんかにあるんじゃないかと思いますよ。この日、くわしい内容は確認できなかったのですけど、いずれ、あの方がレポってくれるのを楽しみに待ちましょう。

初手で時間がかかりそうだからと、辛いピーナツをサービスしてくれました。

まだ開店したてで、人も物も出たり入ったりのバッタバタです。でも、ホールの若いお姉さんは感じ良く頑張っているし、前向きな姿勢は伝わってきますよ。

スペアリブのもち米蒸しにしてみました。

ぶつ切りの骨付き肉の周りに砕いたもち米とほの辛スパイスをまぶして蒸し上げたお料理。ちょい提供を焦っちゃったかなという加減でしたが、クスクスみたいな食感の米粒が、肉汁や油をこってリ吸い取っているのがいいところです。

ただ、ご飯は進まないおかずかな? 底にじゃがいもまで入っているし、この上、炭水化物は必要ないんじゃないかって思っちゃうけれど、定食なのでバッサリした白飯がしっかりついてきます。

小鉢はきくらげ、湯葉、たけのこの辛い和え物で 「寅騰」っぽいですね。

全部食べ終わった頃にやって来た卵とトマトのスープはちょっと油っぽいです。

今回は口開けに入ってしまったので、まだなんとも言えませんが、どんな風に落ち着いていくのか、非常に楽しみです。

次回は一人鍋をいただこうと考えています!!

コメント一覧

  1. これはまたスバらしい店になりましたね。
    さっそく細君に情報共有しました。
    是非とも行ってみたいです!

    PS 「あの方」って誰だろう。

  2. 昨晩、おじゃまして来ました。
    厨房は王さんとお手伝いのおばさん。
    ホールは奥さんひとり。
    かなりバタバタしています。
    途中、客が増えて娘に電話して早く手伝いに来いと、怒っていました(笑)。

    私は酸湯和牛(春雨)、麻婆豆腐、粉蒸肉を頂き、
    中でも酸湯和牛が美味しくて気に入りました。
    粉蒸肉は排骨と違いジャガイモではなく大根。
    不評で変えたのかもしれませんね。
    麻婆豆腐は相変わらずで私にはちょい濃いので、
    豆腐だけ食べ残りを打包して、
    今夜家で豆腐を加えてまた麻婆豆腐にして頂きます(笑)。

  3. >みうけんさん
    みうけんさんでも良いんだよ!
    ただ、今んとこバタバタなので、もう少し落ち着いてからの訪問をおすすめします。

  4. >jincunさん
    夜メニューはまだ始まってないのか。
    でも、もうちょい増強しないとキツイのかもしれませんね。
    あんまり人気になっちゃうとピンには厳しい環境なので、ほどほどに賑わってほしいなと思います。

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