伊勢佐木町の「龍鳳」で肉団子と根菜の煮込み

オデオンの向かいにある中華屋さん。

なにやら偉い系な料理人さんのお店であるという噂だよね。

入り口は狭い階段の先。
ビルの2階にあって、中の様子が覗けないんだもの!
なんかとっつきづらくてさ、今回はじめての入店なのよ。

たまたまある日のランチメニューが目について、ふらふらと。

もちろん、存在は知っていたんだけど、
階下から特別な活気を感じたわけでもなく、
失礼ながら、このまま枯れ死にを待つお店だと思っていたんだ。

中はもっとひっそりしてるものだと思ってたのだが、
意外にもオールド世代や周辺のお局OL達のランチで賑わっていたぞ。

ホールは歴戦のおかみさんが担当していて、あったかい感じの対応。

ちなみにランチメニューは数種類あって普通値なんだけど、
通常メニューの価格は中華街のそれなりのお店の水準なの。

立地とのギャップがあって、これも入りづらかった一因かな。

こういうのがでてくるのか!

ふんわり大きな肉団子と大根、人参、里芋なんかを
あっさりな白湯スープで煮込んだもの。

スープを吸った大根が特に染みるんだぜ!

上品でじんわり素朴な旨みを楽しめる。
周囲のチープ中華店とはちょっと違うタイプのお店。

やはり上品な卵スープと蒸し鶏の小鉢、漬物。
ご飯もおいしく、山盛りのデブ盛で持ってきてくれたわ。

こりゃ、思った以上に実力派のお店なのかもしれない。
昔ながらのエビ焼きそばとか椎茸そばがウマそうな系の。

今後も追っていく必要があるな!