伊勢佐木長者町の「アルペンジロー」から牛煮込み

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大通公園沿いにあるカレー店。

出かけるのも面倒なので、今回はカレー弁当を宅配してもらいましたよ。

いわゆるスープカレーなのです。

シャバシャバのルーに浮かぶ無骨な野菜、大きな肉がドーン。

北海道のものが流行する前からこのようなスタイルで、地元のカレー界の中でも異彩を放つお店でありました。

そんな「アルペンジロー」も、先だってブライダル企業に吸収され、諸々が小綺麗にブラッシュアップされました。お味に関しても、角が取れ、より安易になったような気がします。ベースのカレーはひたすらな甘み、やや薄っぺらくなったような印象も否めませんな。

そしてやはり、こちらのカレーはランプの灯が揺らぐ山小屋風の店内にて、スキレット&飯盒で供されるのが醍醐味なんだよね。お料理だけを切り出すと、こうも貧素な体裁になってしまうのか。女優のすっぴんを見るような感覚。

自宅で現実を突きつけられて愕然とするテイクアウトの罠。ちなみに比較的近所なのですが、宅配はそのまま食べるにはだいぶヌルい状態で届きます。が、アルミパックなので、そのままレンジもできないのね。

さっと焼いた肉も、それなりに食べごたえがある塊なのはいいのですが、付属のプラナイフではどう頑張っても切れず、はからずも米軍夏祭りでのコチコチステーキ格闘風景を思い出しました。

ステーキよか、牛煮込みの方がマシなんですけど、カレーそのものを冷静に見てしまうとどうかな。やはり、だいぶ割高に感じてしまいますね。

分量もデブには足りねぇっす。

コメント一覧

  1. いいかげん、カレ-ソースをルーっていうのやめません?
    言葉は流動的のもの、っていうけど「ここでルーを割り入れてルーを作ります」とかわけわからない事になっている。っていうかハッキリ間違いですよね。

  2. >Nerさん
    そうね、言わんとしてることは分かるけど、なんと言えばいいのか。
    厳密にはカレー ”ソース” でもないからね。インドっぽくグレイビィなのか。
    どれもしっくりはこないでしょ。

  3. もはや日本食のカレーライス、普通に使われていて広辞苑にも載っているカレーソースは誤りですか(来歴はともかく)?
    まあここはあなたの王国だからいいのか、失礼しました。

  4. >Nerさん
    何を主体とするかでは?
    具ならば、ソースだし、汁ならスープだし、煮込み料理とするならば煮汁でしょ。
    本来は諸々ひっくるめてカレーなわけで、余計な言葉を足す必要がないとも言えます。
    国王的にはどうでもいいことなので、どうぞお気になさらず、広辞苑を枕に安眠くださいませ。

  5. 「ルー」は違うんじゃないか?って言いたかっただけなのに話がどんどん。
    頭がいい人だ、以上です、

  6. >Nerさん
    そもそも、バターと小麦粉で作るのがルーなんでしょ。

    そこにスパイスや野菜、果物、だし等々を加えたカレーの素はルーとは言えない代物です。
    例示された「ここでルーを割り入れてルーを作ります」は前方のルーからして、すでに正しい言葉ではありません。

    しかし、日本ではカレールーの名ですっかり定着してますし
    さらに誤用が進んで、カレーライスのライスじゃない方を指す俗語にもなっています。

    これはおそらく、他に適切な言葉があてがわれなかったからです。

    フレンチに慣習を持ち、なめらかなベースに具材を絡めて仕上げるような洋食畑では、ご提案のカレーソースがしっくりくるのかもしれません。

    しかし、ご家庭などのシチュータイプには馴染みませんし、さらにスープタイプ、ドライタイプ、様々な有様には必ずしもマッチしないから一般化しないのでしょう。

    そもそも、具無しだってカレーは成立しますし、主食との主従関係を考えると。肉や飯を食わせるためソースであるという位置づけはどうなのかな。

    ちなみに私自身はな~んも考えずにルーと書きました。じゃあ、直すべかとなり、置換に窮したので、まぁいっかって感じです。

    わざわざの取り締まり、誠にご苦労さまですが、これについては全てが間違っているとも言えるので、ご希望通りの規格統一は難しいのではなかろうか。

    これで、取りこぼし無くお答えできましたでしょうか?

  7. 正しさなんて広辞苑にないし正しい用語を使う必要があるかな。
    ここでカレーソースなんて言葉が出ると、ん?ってなる。
    おでん屋で女将や職人がおたまをレートルって言ってたら嫌なくらい違和感ある方が読み手としては問題。

  8. なるほど、管理人さんが
    「ルーは違うな、でも適当な言葉もないし、ま、いいか」
    ってところにアホな取り締まり男が出てきたってわけですね。
    わかりました、ありがとうございました。

  9. 小心者なのに他人のブログで因縁つけて返されたら俺にとって大したことじゃない風を装ったけど最終的にスマートな言葉では返せなくなる人っているよね。

  10. >うんぱさん
    グローバリズムや変化の目まぐるしさもあり、
    地道に舟を編む作業がおっつかない時代になりましたね。

  11. >Nerさん
    いい加減な相手でも、厳密バッドで殴れば、同じく殴り返されることがあるということです。

  12. >匿名さん
    読者も少ないので、コメントに文句を書いてくれるだけマシよ。

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