根岸の「シャルレ」でロースかつ

大通りにあるやきかつのお店。

ついにここへ入店しちゃうかという感慨ですね。

行動範囲内で気になるお店には、
果敢にチャレンジしてきた私ではありますが、

うーーーん。
どうなのか、こちらは。

人っ気もないし、
なんか、明日閉店してても、
誰一人驚かないような色あせ感であります。

勇気を出して入ったとしても、
爺さん「いやぁ、もうかつはやってないんですよ」とか言われそうじゃん。

それでも”やきかつ”という
奇異なワードは心に引っ掛かり続けていました。

珍しく通りがかった昼時の根岸。
このタイミングを逃すともう二度と・・・そんな経緯なのです。

店内も同様に色素の抜けきった山荘風。
クッションのスカッとした椅子に腰かけます。

お店の方はもっとご高齢かと勝手に想像していたのですが、
そんなことは無く、まだまだ現役な感じ。

ランチのメインタイムだったのですが、
他にお客さんの気配はありませんでした。

静寂の中、
なにやらブンブンという音が聞こえていたのですが、
すぐ脇のカーテンと窓の間に大きな蜂がいて、
お食事のドキドキと緊張感はさらに増すのです。

本当にカツの専門のようで、
メニューはロース、ひれ、チキン、メンチ、エビって感じ。
お食事の場合、そこにこの定食セットを足していきます。

飯はデフォで大盛り。
線キャベツのサラダに漬物。
根菜ゴロゴロのトン汁がおいしいです。

そして、まさかのこれですよ!

普通のロースカツのオーダーなのですが、
まさかこんなボリューミィがやってくるとは思いもしなんだわ!

焼きカツっていうから、
原型であるコートレットのように
フライパンで調理するものを想像していました。

お肉もへロりとして、もうちょっと白っちゃけたような、
むしろローパワーなもんだと、考えていたのさ。

しかし、こちらカツは一旦揚げたものを、オーブンで加熱しているのかな。
あえて焼くのは、この分厚いお肉に火を入れるためだったのか!!

さらにロースを頼んで、
なぜかチキンカツまでオマケについてくる脳筋。

後ろからこん棒で殴られたような驚きであります。

お味も独特で、ものすごい淡白なの。
これだけ食って、脂を感じないし、
なんかアスリートが身体づくりに食うような代物だな。

背徳感は薄く、とんかつとして旨いかというと微妙ですが、
これはこれですげ-もん食った感じがします。

自家製ソースは甘目。

この後、チャリンコで走るはずだったのですが、
あまりの満腹感に、クルリ踵を返して帰宅しました。

レクタン大

コメント

  1. てっつん より:

    管理人さんのチャレンジャー精神には恐れ入ります。

    根岸(磯子)村住民となって二十年以上経ちますが、「シャルレ」はなかなかハードルの高い未入店の店でした。
    いつ見ても営業しているのかどうかすら分からない感ビシバシで・・・

    管理人さんのおかげで緊張せずに行けます。

    並ぶようにあった「洋食 赤煉瓦」も、ハードルが高くて入店まで長かったのですが、ようやく入店を果たしたと思ったら閉店され・・・・・
    くそ~。。。

  2. 管理人 より:

    >てっつんさん
    閉店と入店、どっちが早いのかというチキンレースでしたが、
    入ってみたらこんなに面白く、もっと早くにレポっておきたかったです。
    根岸も磯子も独特な飲食文化圏なので、きっと、まだまだあるんだろうな。

  3. SHINYA より:

    初めまして いつも参考にさせていただいています チキンレースの件 同感です 味だけではなく 店の雰囲気も重要なファクターとなる事おおいいですよね 地元なのできになっていたので・・いってみます

    OS 横浜橋のカレーの店 ビー・・・・再開しましたよ 3年前お酉さまの日 開店して1週間の営業後 事故で入院して3年お休みしてたとのこと そして またお酉さまの日 再開・・・何気に妻と買い物中 脇道に ピーの看板に電気ついているのに・・・【ピーに電気がついている】と大声だしました ww ちなみに3年経っても 内装は制作途中です

  4. 管理人 より:

    >SHINYAさん
    チキンカツだけにね・・・だけにね・・・だけにね・・・
    「ピー」はまさかの復活でびっくりしました、メニューも増え、味もこなれてきたような気がします。ボチボチ、レポしたいなと思っています。