ラーメン博物館の「カーザルカ」でペペロンチーノ和え麺

ラー博に入ったイタリア・ミラノのラーメン店。

試食会にお呼ばれした時のものです。

隣国フランスの料理店すら受け付けない排他の食都ミラノにおいて、
パスタを知り尽くしたイタリア人達を唸らせるパスタジャポネーゼ。

なかなか良いつかみ文句じゃありませんか。

これまで逆輸入の海外展シリーズがいくつかありましたが、
外国人店主による出店は今回が初めてだね。

基本はマー油の垂らされたとんこつラーメンみたいなのよ。

麺の固茹でをアルデンテといったり、
焼き豚がパンチェッタ風だったり、チーズやワインを合わせたりと
イタリアっぽい部分もあります。

葉っぱのせいで何も見えませんが、
私が頼んだのはペペロンチーノ和え麺。

しなやかな麺にはセモリナ粉が使われているということで、
文字通りパスタに近い塩にんにく和えそばかと思ったのですが、

食べてみるとピリ辛ダレの辣油そばって感じで、
だいぶ中華寄りの食感とテイストです。

具はもやしと鶏そぼろ。
そぼろはイタリアンソーセージのような風味で、
ほんのり洋風の要素を加えています。

ご当地色はそれほど強くないですが、
これはこれでフツーに旨いと思いましたよ。

レクタン大