馬車道の「馬車道十番館」でグレープフルーツパフェ

馬車道の裏にある有名店。

文明開化の残りが漂う立派な洋館・・・

市外の皆様は思うでしょうね、

さぞ歴史あるお店なんでしょうと。

騙されるなよ!

建ててから50年だから。
せいぜい実家ほどのノスタルジーしか無い昭和建築だからね!

店名に関しても、なにやら外国人居留地ゆかりのものに思えますでしょうね。

親会社のとんかつ屋の10番目の店って意味だから!
さらにいうなら支店のここは11番目の十一番館だから!

それでもまぁ、アンティークを配した内装はそれっぽく、観光的ハッタリのきくお店が極端に少ない我が横浜としては貴重な資源となっております。

ただ、席は狭いし、それっぽく見える老給仕も含め、店員は相変わらず気が利かないしで、ラグジュアリーを謳うには程遠い環境ですな。

グレープフルーツのパフェ。

果物の下にはゼリーやシャーベット。
さりげにライチも乗って、なかなか見栄えの良い仕上がりです。

値段も手頃だし、いいじゃん。

でも、やっぱプリンなんだよ!

毎度、この十番館プディングロワイヤルを食べに来ているといっても過言ではないでしょう。

大きく平たく作ったものを角切りして、煉瓦を模してあるということです。
アングレーズソースがかかって、ちょっと上品でレトロな味わい。

ケーキのお土産。
生菓子類はレトロ路線でいいのに、今風にもちょっと傾いて、ハンパな印象です。

気がつくと、ショートケーキを買えるお店があんまりなくなってきましたね。

界隈で思い浮かぶのは、不二家かこちらくらい。
ホールをミニサイズにしたような丸型で、いつの間にかラデュレ並に高ぇけど!

あと、かならず買うのはシロップダクダクなサバランかな。

レクタン大