アパホテル&リゾート横浜ベイタワー の「ラ・ベランダ」で休日ランチビュッフェ

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我々、横浜市民はアパホテルに借りがあるのです。

コロナの宿泊療養施設として、出来たてのベイタワーをいち早く提供してくれたんだもんな!

もちろん、客足が途絶える中で、一棟貸しの収支は決して悪くないとは思うのですが、ピカピカなホテルに汚れをまとうリスクも決して小さくはありませんから、やはり義心の発揮といえましょう。

サンキュー! アパ!

ちなみに、奥さん、知ってらした? このベイタワーってば、品川プリンスに次ぐ、国内第二位の宿泊規模となる巨大ホテルなんですってよ! 

もちろん、今も宿泊者は想定を大幅に下回る状況が続いているはずですが、それでも、チェックインの時間になると、1階ロビーは驚くほど賑わっている光景よ。単に新しいアパができたというだけでなく、横浜の観光シーンにとっても、大きな存在になるんだなと思います。

さて、外出自粛も、もうたいがいですよ。

たまにはガッと食べぇてなってことで、こちらのビュッフェにやってまいりました。つか、ぶっちゃけると、失効寸前のぐるなびポイントの使いみちがなかったんだよ!

会場は3階のレストラン「ラ・ベランダ」

ホテルの規模からすると、それほど大きなスペースではないのですが、大きな窓からはMM地区を望む、開放的な食事環境です。

こちらでは朝、昼、夜とビュッフェを提供しており、もちろん、外部からの利用も可能。価格帯はMMの御三家などと比べると半値程度のとっつきやすい設定です。

この日は、あいにく荒天な週末でありましたが、意外に利用があるようですね。でも、宿泊者が昼まで、ここでくすぶっているとも思えないし、いったいどういうお客さんなんだろか?

ちなみに感染対策は、入り口での検温&消毒と、ビュッフェ台へ赴く際のマスク&使い捨て手袋の着用でした。

内覧会で覗いた際に、料理名の字面が面白げだったのが記憶に残っててさ。

アパのビュッフェってば、意外と力を入れて攻めてきたんじゃないかなと、ほのかに期待してやってきたわけよ。

でも、席に案内される際に、お料理の端っこがチラリ見えたその時点で、もはや終わりを悟ったわ。

ファミレス的、いや、今のファミレスはもっと気張っているので、まさに田舎のホテルのビュッフェ然というのが、正しいような気がします。

品数も多くはないし、垢抜けないし、全般的にボケた味付けで、ジャンクな楽しみすら見いだせません。パスタなんかは、なんも味がしねぇのよ。

もうさ、黙って、アパ社長カレーをかっこむしかないのね。

タイムサービスの企画で、30分毎に、数量限定の特別料理が提供されます。

一番手の神奈川県産トマトのブルスケッタは、1つ上の写真の左上に写ってるんだけど、カッピカピの薄いパンの上にトマトがちょこんと乗った品で、本来ならば誰一人見向きもしないもんよ。

でも、他にめぼしいもんがないから、みんなが列んじゃうのよ。それってば、いらぬ密を作ってるだけじゃんね!

そして、二番手のホタテ手毬寿司がこれ。しかも人数分は行き渡らねぇ、みみっちさが漂います。

もうね、こんなんをもったいぶるよか、揚げたて焼き立て的な単純インセンティブで十分なんじゃないかなって思います。

とにかく、現場ではビュッフェの目玉たるメニューが見いだせませんでした。

週末ランチの目玉である自家製スモークサーモンと、3月のメイン料理をはるイタリア産長期肥育豚のコンフィ。まぁ、多くを語らなくても分かるよな。ちなみにディナーになると、ステーキが出てくるらしいのですが、この調子ではお察しでしょう。

もう一つの自慢は専門の高温窯で焼き上げたピザなんだってさ。

これについてはやや惜しい気もしますが、やはりもう一歩かな。具の楽しみがないシンプルなもので、生地はもっちりしてるんだけど、薄い分、出てきたらソッコーで冷めちゃうのよね。

味噌汁の味噌は日本味噌のだし、カマボコや野菜など地場の産品もいくつかは取り入れている様子。でも、それも申し訳程度で、横浜のホテルとして神奈川的なものを売りにするレベルでもないんだな。

終盤に満を持して供される”映えスイーツ”は、単にグラスやココットに盛っただけのチープなもん。

ソフトクリームは自分で巻ける式でちょっと楽しいけどね。

うーむ。

平時ならば、団体利用があるのかもしれませんけど、そういう、お仕着せではなく、自ら好んで食べに行きたいかと聞かれると正直微妙な内容です。

お皿もなかなか下げてくれなくて、テーブルに汚れもんが積み上がる風景。

たしかに、良き立地でありますし、ホテルビュッフェとしては利用しやすい価格でもありますが、これにハンパな出費をするくらいなら、一回分を我慢して、高いとこに行っちゃうと思います。

なんなら、お昼については、アパカレーを軸にサラダやトッピングをつまみ放題とするカレービュッフェに落としてしまってもいいんじゃないかな。あとは、ちょっとした追加で起死回生を狙うなら、下手な肉よか、安い握り寿司一択でしょう。

とにかく、落ち着いたらもうちょい立て直してほしいなと思います。アパ頑張って。

コメント一覧

  1. とかなんとかで、かなり食ってますね。
    今は非常時、ビュッフェは難しいでさあな。

  2. 入院患者用の着物姿の爺さんが食卓に座ってそうな雰囲気ですね。
    肌色と白い食べ物が多いと病院食に見えるから食欲湧かない。
    組み合わせも給食っぽいし食べログの写真の彩りはいずこ?

  3. >つちころりさん
    せめて全貌をお伝えすべく!
    夕飯、入らないくらいは食べました。

    ビュッフェのリスクについて。
    大皿取り分けのリスクがアナウンスされていますが、宴席の卓の上で飛沫を浴びる大皿料理と、マスクや手袋着用の上、基本無言で取り分けるビュッフェ台のそれとは別の評価かなと思います。こと、ホテルについては、飲食スペースが広く、小盛り提供等の工夫をされているとこも多いので、比較的安心できるんじゃないかなと思ってるのよ。

  4. >うんぱるんぱさん
    さらに、12時の段階でかなりスカスカになっていたため、補充を待つ間はめっちゃ寂しかったです。

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