生麦の「フォーミン」で牛肉のフォー、バインミー

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生麦駅前通りにあるベトナム料理店。

例によって、ミサイルさんとこで教わったのがはじめだったかな?

なにを隠そう、私も京急沿線のディープレッドに染まった住民なのであります。

しかしね、対外的には、可能な限り京急の残り香漂わせたくない乙女心をご理解いただけますでしょうか。最寄り駅を聞かれて「JRだと、うーん、関内が近いかな」などとうそぶいてしまう、この哀しき習性よ。なにせ地下鉄駅なんて誰も知らねぇからさ!

きっと無意識下で忌避していたのでしょう。このB級食歩きにおいても、京浜の煙が色濃き地には、あまりアクセスしてなかったことに今更気が付きました。

そんなわけで、久々の生麦なのです。

何本もの線路に分断され、踏切の警告音が永遠に途切れないんじゃないかという、この手狭な駅前エリアに、やたら震度深めな飲食店が点在している様。改めて、侮りがたき街なのであります。

住むのはゴメンやけど!

そんな生麦にもついに上陸したベトナム食。

しかも、麺やパンや調味料まで自家製だという、なかなか気合が入ったお店で、南区下町のアジア料理店とは一味違う趣を見せつけてくれますよ。

看板メニューの牛肉のフォーはさっと湯がいた牛肉、たまねぎ、わけぎ、香菜が乗ります。

フォーのスープについては、砂糖のせいなのかか、元々安易なもんにそれぞれがいろいろぶちこんで仕上げるようなイメージなんだけど、ここのベースは比較的深めかなと感じます。

米粉の自家製麺はピロリとした食感の他、表面のザラつきがスープをほど良く持ってきてくれる感じ。

ただ、丼も小ぶりで、ラーメン等に比べるとだいぶあっさりなので、デブの一食としては、やや物足りなくもありますね。おしゃまな東京ではなく、ガテンな京浜民のウケはどうなのか。

バインミーはレバーパテを挟んだこのタイプの他、ベトナムビーフシチューに浸して食う式のもあるみたいです。

カリサクな自家製パンにレベぺとなます、きゅうり、香菜の他、皮付き豚バラ焼が入ってます。この豚が無視できぬ存在感となっており、さらに倍増させることもできるみたいで、そうすればよかったかな。

この日はお昼時に寄ったのですが、明るくとっつきやすい店内にはわりと幅広い客層が食べに来ていましたね。強烈にあと引く感じではないんだけど、お料理もまじめでそれっぽいし、なかなかおもしろいお店だと思います。

コメント一覧

  1. フラッと寄れるような場所ではなくなってしまったのが悲しいです。
    横浜市住まいが如何に幸せであったか噛み締めておりますよ。

  2. >ミサイル超獣さん
    ええ!? ミサイルさん引っ越しもしちゃったの?! もはや石原家じゃん!!

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