石川町の「日浦屋」でさば塩焼きとささみフライ定食

リセンヌ小路にある定食屋さん。

実は私、入るの初めてなんだわ。

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古いお店なので、もちろん目には入っておりましたよ。
でも、元町からの帰り道ってさ、定食よりも、なんぞオサレなもん食いたくならないか?

そんな訳で、心がふいに松重豊になってしまったこのタイミングで、満を持しての入店となりました。

店構えが比較的新しいので、すっかり目をくらまされておりましたが、厨房の婆さんもホールの爺さんももはや結構なお歳で、ハラハラしちゃいます。特に爺は耳がソー・ファーなので、こちらも気合と声量が試されますな。

メニューには焼魚なども用意されていますが、どちらかと言うと洋食がメインの構成となっているようで、意外でしたわ。

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ホントはハンバーグが食べたかったんだ!

でも、婆さんにあんま負担かけないためには、メニューの冒頭で大きく押されている、作り慣れたこのメニューの方が良いのではないかという気遣い!つか、それなら、むしろコンビではなく、焼魚単体にしとくべきなんだけど、やっぱ揚げ物は食べたいという、切実なデブ心との妥協点なのであります。

小ぶりな鯖はギリギリの火の通りでぷっくりと焼けており、衣厚めなササミの一本揚げも揚げたてだから、普通にうまい定食でありました。

はじめは私一人だった店内も一人また一人とお客さんが入ってきて、もの静かに席についていきます。

いずれも親父の一人客。
分かる。なんか分かるぞ!お前らの気持ちがな!
これから寒い部屋に帰る人がほっと落ち着くためのお店なんだよな。

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