港山下ナナイロの「木と水と土と」でクレームブリュレパンケーキ

新山下のメガドンキに入ったカフェ。

今回出店したラインナップの中では、ちょっと異風で気になっていたのです。

たしかクマ型のかわいいかき氷を出していたオサレ店で、表参道のお店を閉めてまで、横浜のドンキに堕ちるのかと不思議に思って調べてみたら、経営は和歌山の産廃業者らしく、なんとなく合点しました。

お店はいかにもショッピングモールに入ってそうな体裁です。この日はオープンセールもあり、ドンキ内は大盛況だったのですが、フードコート以外の飲食店舗はどこも閑古鳥で、先行きがちょい不安かな。

メインはパンケーキみたいよ。オーナーの地元から送られてくる和歌山の素材がウンチャラとありましたが、そういう要素は特に感じられませんでした。

「開店記念でドーナツをお配りしています」というお姉さんの言葉に一瞬「わぁ~!」ってなりましたが、500ウォン硬貨ぐらいの小粒だったので、たちまちしぼみました。

オーガニックコーヒーを入れたマグの文字にイラつきます。コーヒー冷めちゃうから早くメインをもってこい!

一番人気というクレームブリュレパンケーキをいただきます。

文字通り、表面にグラニュー糖を散らして香ばしく炙ったもので、ナイフを入れるとカリサク。

パンケーキはいわゆるスフレタイプとの中間くらいなふかっと柔らかいもの。真ん中に甘み控えめなカスタードクリームが挟まれており、周囲のベリーソース以外は特にシロップはかけないでいただきますよ。

他にお客は1組だけだし、しばらく待って、出来たてのはずなのに、さっぱり熱を感じない点。もしかしたら仕様かもしれませんが、パンケーキとしてはイマイチ魅力に欠けると思います。なんか、モッサリしてるしね。

このエリアはなにげにパンケーキ銀座なので、その中で競るのはちょっと厳しいかなと思います。表参道はどうなってるのか。

ちなみに、その後に情報が加わり、表参道店は移転となったようです。ただ、せっかくの看板も、ドンキの文字で相殺だよな。