マリン&ウォークの「ジョーズ・シャンハイ」で鎮江黒酢の酢豚セット

2Fの海側に入る中華店。

NYのセレブ達を魅了した有名店なんだとか。マヂか?

そういうことは全く知らず、
単に中華と和食のレストランが人気無くて、
並ばずに入れたから、ここにしたって経緯なのです。

やっぱし、みんな、西海岸的なお料理を食いたいよな!

中はスタイリッシュにできています。
大きな窓から望む港の風景が気持ちよくて、
ボーッと眺めつつ、居心地良くお食事できる感じです。

まぁ、居心地良いからといって、
さっぱり料理が出てこないのはどうかと思ったのですが、
初日だからしょうがないよね。

メニューはランチ用のものなのか。
数種類の定食と簡単なコースのみに絞られていましたよ。

どのセットにも名物らしい小籠包がくっついてくるのはうれしいです。

カニ味噌と豚肉と1種類づつ。
たっぷりスープを含んだもので、普通に旨いのですが、
蒸し上がりから時間が経っているせいか、ややヌルく、
皮も決して破けないぞ!っつーような食感でもう一つな部分もあります。

奥は季節全く関係ないような季節野菜のミニサラダ。

小籠包も遅かったのですが、このメインが来るまで、
なんぞ港をゆく船に別れた男の姿を重ねあわせるような詞を紡げるくらい待っちゃいました。
それも、3番まで書けるくらいに!

うんでもって、このお上品な量よ。

他のテーブルのを見て、コースの一皿だろうなと思ったやつだったぜ。
確かに点心はつくけど、それって、メインが食えなくなるほどのもんじゃねーからさ!
そういう配慮はいらないから!

宅配ピザについてくるようなミニポテト大の豚が5、6個に野菜。
しかも、ヌルくて、はっきりしないお味。

たった、一膳の飯を食うのに、
コーンスープさんの塩分の助けが必須でした。

考えてみれば、鎮江黒酢って中華街で一瓶300円位で買えるしな。
何の高級感もないよな。

デザートは”濃厚!パンナコッタ仕立ての杏仁豆腐”。
実際は、杏仁風味のパンナコッタですが、これはこれで良いです。

お茶は注文時からポットで置いておいてくれますが、
食後、ゆっくり飲む頃には、アイスティーになってしまいますね。

さすがに初日でバタバタだったんでしょうけど、
以降、軌道に乗ってきたとしても、セレブ云々とか、NYの云々とか、
そういうクオリティのお店ではなさそうですよ。

もっとも、観光地で全部ついたセットを
この値段で食えるのなら御の字かと思います。

ロケーションだけでその価値があります。

レクタン大

コメント

  1. スージー より:

    こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
    ジョーズ上海、NYの本店へ行ったことがありますが、チャイナタウンの中にある古い、どっちかっていうと小汚い店ですが、大人気な老舗でいつも列ができていました。
    小籠包が有名な店ですが、写真にあるような美しい小盛りな料理ではなく、どかんと大量に出てくる感じで、大衆的な食堂って感じでした。
    ちなみに、味は“普通においしい”でしたが、その上に“安くて”ってのがつくので、日本とは違うんだぁ・・・と思いました。
    日本は銀座が確か最初の出店だったかと。。。

  2. 管理人 より:

    >スージーさん
    NYで味わっちゃいましたか!カッコイイな!
    もしかしたら日本での展開は名前を借りる程度なのかもしれませんね。