日ノ出町の「トリステッサ」でポークビンダルゥ

中央図書館の交差点近くにあるカレー店。

アリーマさん、オススメありがとう!

お店は「マンダリンホテル」向かいのライオンズマンションに入っています。

坂の方からアクセスするこのフロアがなにやら謎めく造りなのよ。数軒のバーが入っているようなのですが、店舗街らしくもないし、中を覗いてくれるなよ的な厭世感が漂っていて、非常にとっつきづらいの。

私もマンションの前に黄色いカレーの旗が出ているのは気がついていたし、チラリ様子を伺ってもいたのですが、そんな訳で、ついに入店の勇気は出なんだのでし。そして、例によって、ミサイルさんのレポに背中を押される流れ。

入ってみると、奥の窓から日光も入っており、決して怪しくもないし、精神世界へ飛んじゃっている系のお店でもありませんでした。店主の兄貴も明るいコミュ志向で、気さくに話してくれるから、警戒しなくて全然大丈夫ですよ。

お店はバーの居抜きだし、店名に”酒のアテ”とあるようですが、ほぼカレー屋さんと考えていいみたいです。レパートリーはまだそれほど多くはなさそうで、メニューは基本のポークビンダルゥに、きまぐれで1,2種類が追加されます。

営業は昼からの通しを掲げていますが、最近は夕方あたりは仕込み休憩が入っているようです。認知度も上げっているらしく、この日もポツポツとお客さんも入ってきましたし、前に週末に来た時は売り切れ終いの看板が下がっていましたわ。

ポークビンダルゥとキーマカレーの合いがけにしてもらいました。

この短期間で、 お米も長粒米に変わっていますし、3種類の気まぐれ副菜が付くようになったし、お皿の上がググっとそれらしく成長していますよ!

ポークビンダルゥはゴア地方のお料理で、お肉をスパイスやお酢等でマリネしたものをドバっと煮る手軽な作り方で、我が家でもたまに食卓へ登ります。強い酸味や辛味が特徴といわれますが、こちらのはほどほどに、むしろ甘みを加えて、とっつきやすく仕上げてある印象です。

副菜はナス、ツナ、甘酢漬け。 キーマは白ネギと混ぜてと言われましたが、隠し味に味噌が入ったりしてるのかな?普通においしいですね。これはバーのまかないランチではなく、立派にカレー屋さんです。

いわゆるスパイスカレーのブームが関東圏にもじわじわ広がってきましたが、横浜においては、まだまだ貴重な存在といえます。カレーに関しては、前向きな意味であと一歩の成長の余地が残されている気がしますし、今後十分期待できると思います。

また寄りたい楽しみなお店です。

コメント

  1. 行く度どんどん内容が充実していきますが
    お値段据え置きなのが逆に不安を誘います。

    お願いだから頑張った分はちゃんと儲けてよニーサン、と言いたくなります。

  2. アリーマ より:

    どうせならあの並びに、あともう一軒くらい何かしらのエスニック系が突っ込んできて、清星やキクヤもセットでスパイス通り的な発展を遂げてくれないかしら・・・と最近ちょいちょい妄想していたり。

    あ、そうそう、ワタシもこの店にはしっかり儲けてもらいたい派です。
    長く続けてもらうためにも!
    アレは良心的過ぎるよ~。

  3. 管理人 より:

    >ミサイル超獣さん
    完成しない面白さみたいなものもありますが、そうね、利益の計算はきっちりやってもらって、今後も楽しませてほしいですね

  4. 管理人 より:

    >アリーマさん
    野毛もゴールデン街みたいに、間借り営業のランチ店が多くなれば、面白いですよね。もっとも、昼間の集客は期待できないか。