野毛の「萬里」でやわらかいやきそば

野毛の飲み屋街にある中華店。

最近の野毛の街は、ほんと信じられないくらいの活況なんですね!

完全に観光エリアになっているのでしょう。巷の会社が動いていない週末にだって、ワイワイと人々が歩いていますし、客層もずっと若くなりましたよ。もう以前にように、会社帰りのしょぼくれたオッサン達が、肩を寄せ合って愚痴や涎をこぼす場末ではなくなっているのですね。

名のあるお店はたいていが行列になっており、入店もままなりませんが、この萬里すらパンパンで、放題亭を含め、満席お断り状態が続くなんて!

そんなわけで見送ることも増え、超久々の帰郷となりましたよ。

喉がカラッカラ。でも、下戸だから、2L烏龍茶を頼むのですが、これですよ。

今どき、中国本土でも、ペットボトルは使い回さないだろうし! 前の客の飲み残しを、合体させたりはしないと思うのね!!

これぞ、正宗野毛イズムという気もしますが、もうこんなのは、私ら南区民にしか通用しない衛生感覚だから気をつけような。せめて300円ショップで、ピッチャー買おうな!

ヘナヘナの焼餃子! ああ、萬里に帰ってきたというお味なのです。変わらず旨い!

昨今では、多くのメニューについて、ハーフ注文ができるようになっておりますので、少人数でも利用がしやすいのです。

これは箸休めに頼んだ、しいたけもやし春雨いための小皿です。マジで貧乏くさいルックスですが、干ししいたけの風味がほんわりして、コレはコレでアリなのよ。

こちらは肉の揚げだんごの小皿。

以前は塩コショー味がデフォでしたが、これも最近はタレがけを選べるようになっています。カリッと揚がった外周部の食感が実にワイルドなんだよね。これも萬里らしい一皿だと思います。

やきめしは・・・・・んん??

やわらかいやきそばは・・・・んんん????

いや、これは以前と全く別物ではなかろうか? 麺が変わったのか? だいぶ白っぽくなっているし、グダグダッとして、単なるイマイチなやきそばでしかないのです。

もっと香ばしかったし、油っぽかったし、そもそもヤキメシも含め、化学調味料が減っている気がする! いや、そういうのは、確かな技術と素材で支えた上でやんなきゃ、味気がなくなるだけだし! 誰も萬里にそういう近代路線を求めていないからさ!

厨房の世代交代等の影響で、いろいろ安定しないケースもあるのでしょうが、しばらく来ない間に、我が青春の萬里は死につつあるのかもしれません。

コメント

  1. 69 より:

    厨房のチャーハン係かわったね

  2. 匿名 より:

    昔は伊勢佐木町うらにあった 萬里によく通ってました。名物的な店員のあおばちゃんがいて 懐かしいな。確かに へなへなな餃子でしたね。久々に 野毛の本店に顔出してみようかな

  3. 管理人 より:

    >69さん
    コックの問題かな? レシピとか材料が変わっちゃったんじゃなかろうか。

  4. 管理人 より:

    >匿名さん
    うちも当時は野毛よか伊勢佐木町に通っていたな。あの汚いお店が懐かしいなぁ。