野毛の「大来」でタンメン

ちぇるるの脇にひっついた中華屋さん。

野毛というとことさらにタンメン臭いイメージがあるんだけど、
我が家の御用達は向いにある汚くて、感じの悪い某三幸苑だったため、
こちらに入ったことはなかったんだわ。

お店は小さいし、だいぶ古くなっている。
しかし、イヤな感じは全くないんだよね。
きっちりと清潔に維持されているのが分かるよ。

こういうお店はまずハズレないよね!

この日はすでに日付も変わったようなロクデナシタイムなのに、
飲み帰りと思しきリーマンやらのお客が途切れねぇのがすごい!

ホールはちゃっきりした女将さん。
厨房には年季の入ってそうなおやっさんが3人も詰めた重厚陣形で飲兵衛共を迎え撃つぜ。

メニューは麺類を中心に炒め系の定食もちょこちょこ。
値段はまぁ相場くらいかな。

タンメン。

見た目はごくごく普通の仕上がりなんだけど・・・

これは旨いぞ!!

つーか、ゲテゲテなんだろうという予想に反して、
だいぶ綺麗な出来じゃんか!野毛なのに!

シャキシャキ感が残った野菜。
程良い丸みで化調の尖りを感じさせないスープ。
ニンニクすら臭みなく、香ばしい風味だけを抽出してるような仕上がり。

なんでこのお店にもっと早く入らなかったんだと、自分を叱りたい!

むろん、ガッチリ大衆中華の作りなんだけど、
ここはタンメンだけ特別に旨いというより、基本的な技術が高そうな気がするよ。
チャーハンとかもぜひ食べてみたいなぁ~

つーか、すんごいボリュームじゃない?!
水面下にもたっぷり具が沈んでいて、食っても食っても減らない感じ。

さんざん飲み散らかした挙句に、
これを食い切る酔っ払い達にも敬意を評したいわ。

お前ら、早く家に帰れ!さらにビール頼んでんじゃねーよ!

コメント

  1. erima より:

    タンメンといえば大来です。
    毎週食ってます。

    あと、ここは『ピーマン肉炒め』とか、
    『五目うま煮そば』とか、そーゆーのも美味いです。
    作る方によって(時間帯かな)多少味の濃い、薄いはあれど、
    本当に美味しいですよね。
    個人的には「うんぱいろう」もおすすめですー。
    これは、店内ホワイトボードの一番上に書いてある、
    『温野菜と肉の○△×』(正式な表記を忘れた)を指しますが、
    『大』を頼むとそのボリュームにビビります。
    深夜帯はいつも混んでますが、
    大将やおねえさんの対応はいつも変わらず気持ちよく、
    本当に頭が下がります。

    ときどき、運ばれてきたタンメンをよそに寝ている酔客を見ますが、
    あれはもう、本能に引き寄せられて来ているんでしょうね(笑)

  2. 西横ドランカー より:

    いやー、あの量にはやられました。
    私にとっては素面でも食べきれるかどうかって量なのに。

    今は専ら、
    腹を膨らまし『参った』を連発する連れどもに
    『だから言わんこっちゃない』と突っ込みつつ
    私は一人、横目でビールに餃子です^^。

    サンマーメンもおすすめみたい。

  3. maruto082 より:

    若い頃はよかった! 
    今は・・・ ハーフ を是非 メニューに加えていただきたい!

  4. 管理人 より:

    >erimaさん
    さすが兄貴!馴染みまくっていらっしゃるようで!
    次回は是非、あんかけものやお料理をいただいてみたいです!
    モチ深夜に!

  5. 管理人 より:

    >西横ドランカーさん
    アルコールで満腹中枢もイカれるらしいので、
    なんだかんだ言いつつも、けっこう食えちゃうんでしょうかね?
    サンマーメンも食べなくては!

  6. 管理人 より:

    >maruto082さん
    デブの場合、ハーフが出来ても、ハーフな炒飯と組み合わせてしまいそうで、
    結局、カロリー的にはドツボな心配があります!

  7. いその爺 より:

    翌日には、ビールまで頼んだ事さえ忘れています。
    家が何処かも・・・忘れています。

  8. 管理人 より:

    >いその爺さん
    「警察24時」みたいにお店とお客に密着したら面白そうですね。

  9. さのやなぎ より:

    対面の下手大衆味に比べて、上品な味付けです.同じタンメンでも全く味が違う感じネ!もっとも、こちらに伺う頃には時間的に結構アルコールが入っているので正確な
    判断は出来ませんが、にんにくの匂いが気にならないと女性軍の評価は高いようです.一度、素面で勝負してみます!

  10. 管理人 より:

    >さのやなぎさん
    酒でしびれた舌で味わうのは勿体無いような気がしますよ。
    どうぞ、シラフで!