和田町の「富士屋」で黒タンメン

駅前商店街にある中華屋さん。

この日はお目当てのお店が臨時のお休みでさ! 大容量の空腹を抱えながら、宛てなく街を徘徊する私でしたよ。そういえば、ここらに何ぞ黒いラーメンのお店があったことを思い出して、ヨレヨレとたどり着いた次第です。

当代が4代目になるとのことですが、何年か前に移転リニューアルした様子。カウンター席のみのお店は、小さいながらもこざっぱりしておりました。厨房では頑固一徹と書かれたTシャツを着た壮年の旦那さんと奥さんが息の合った連携を見せてくれますよ。

メニューは潔く絞られており、いわゆるタンメン&餃子系のお店に近いようです。チャーメンこそありませんでしたが、タンメンのバリエーションと、チャーハン、餃子、野菜炒めって感じかな。

看板は黒ごまを使った担々麺だったようなうろ覚えでしたが、実際はタンメンだったわ。マー油を浮かせた黒タンメンが名物のようです。

かなり古いお店らしけど、マー油はどの時点から取り入れられたものなのか。タンメンと合わせるのも、ちょっと珍しいですよね!

野菜の具合はシャキシャキではなく、ややクタ。よく火を通して、甘みを引き出す仕上がりです。そこへ焦がしにんにくのインパクトがガッと来て、タンメンらしい平太麺の具合もよろしいですね。

メニューによると、黒よりも普通のタンメンの方が出ているみたいです。でも、ベース自体はあまり強くないようなので、黒のように何らかの要素が入っているメニューの方が良いかもしれません。

今になって後悔してるけど、チャーハンも一緒に頼んじゃえばよかったな。我慢したってちっとも痩せないんだからさ!

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