反町の「喜利家」でゆず最中

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反町駅前商店街にある和菓子屋さん。

隆史さん、オススメありがとう!

存じ上げませんでした。
菓子博などでも数々の賞に輝くという、明治創業の老舗なんだって。

和菓子屋さんてさ、観光地店以外は、
おいしくてもその地域の中に埋もれがちで、
圏外者にはなかなか露出しないんですよね。

そもそも松本町が未踏でした。
反町の駅から大通りを挟んだ向かい側。
一応、商店街っぽくはあるのですが、生存しているお店は多くないみたい。

こちらもひっそり枯れた営業で、全く押し出してきません。
仮に通りがかっていたとしても、入店しなかったかもしれないな。

この日、棚に並んだお菓子はそれほど多くなかったんだよ。
5月ということで、柏餅なんかがメインの製造だったようで、
自慢のお饅頭類は次回以降のお楽しみになりそうです。

オススメの栗まんはコロリと小粒。
甘露煮を中心に白あんと極薄な皮で構成されています。

よくある栗まんと違ってモッサリしていないのが良い。
このバランスが肝なんでしょうね。

十分おいしいのですが、キッチキチのパックでなく、
作りたてだともっと風味が良さそうです。

その他のお菓子も奥ゆかしいお味で、悪くない印象。
なお、水ようかんのエッジを潰したのは私です。

特に気に入ったのはゆず最中!

包みを開けてビックリ。
最中皮の表面が砂糖がけされていて、シャリシャリなのよ。
こういうのは初めて食べるけど、可能性を感じます。

比較的日持ちのする最中であっても、
食感なり風味なりはダレてくるじゃない。
こういう風にコーティングすることで対策しているのが新鮮だわ。

きっと、周りの甘さも計算して、大きさを調整してあるのでしょう。
普通の最中よりもだいぶ小さいんだけど、この一粒で十分にお茶の飲める満足感があります。
また、ゆず餡にして、餡の印象を埋没させないようにもしてます。

これはなかなか良く作ってあるお菓子だと感心しました。

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