中華街の「鵬天閣酒家」で正宗生煎包

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大通りにある「鵬天閣」は横浜中華街における焼き小龍包の代表店です。

といっても、お味がサイコー!というわけではサラサラ無くて、観光向けの知名度とクオリティが必ずしも合致しない実例として、ハーバードビジネススクールあたりで取り上げてほしいくらいなのよ。

朝陽門側から入るとほどなく見えてくる「 鵬天閣新館」の長い行列は、平日でもなかなか途切れません。これは地元民にとって、全く意味が分からない風景の一つで、ひとりひとりの肩を揺さぶって、正気に戻したくなる気分を抑えながら、その脇を歩いているのです。

でも、せっかく来たんだから、話題のお店も試してみたいよという向きには、しばし我慢して、横浜博覧館のお隣りにあるこちらの酒家まで歩いてくると、だいぶ空いているから覚えておいてね。同じものが食べられます。

焼き小籠包には豚肉と海鮮の二種類あり、どちらも試せる合盛りの1番が、文字通り一番人気です。

作って間もないアツアツが供されるのはこちら唯一の良いところ。作りおきのヌルい焼き小龍包は激マズなので、お店選びの際は、よく売れているお店を選ぶことを忘れないでくださいね。

撮影のため半分ひっくり返していますが、厚めに捻られた底面はサックリ。頭の部分はまだ若干粉を感じるので、もうちょい火を入れてほしいかも。

豚肉の方ははやや荒味を感じる仕上がり。海鮮は同じく豚をベースにしていますが、海老などが入る分、お味は丸まって、比較的マシになっています。

どちらか選ぶとしたら海鮮かな。ただ、全般的に割高ですし、ここであんまり気張る必要もないのかも。 2個も食べれば飽きるお味なので、味見程度でいいでしょう。

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