中華街の「美楽一杯 新館」で塩魚肉餅蒸しご飯

中山道と香港路を繋ぐ路地にできた中華酒場。

酔華さんとこで開店を教えてもらったよ!

本店は「金香楼」の隣のビルに入っているんだよね。

仕事帰りの料理人が集う安くておいしいお店だという噂は聞いてたいんだけど、飲み屋の印象が強くて、なかなか入店の機会がなかったんだ。一時期、伊勢佐木町にも支店を出していたんだけど、そっちも早々に閉めちゃったしね。

新しいお店もちょっとマニアックな立地。
観光客が立ち入ることも少ないだろうから、見知ったお客さん相手の商売になるのかな。

4卓のみで規模も小さいんだけど、気のいいヲバちゃんの接客も好ましいし、厨房との距離が近いのは良いことかもしれん。

メニューはいずれも手頃値で、品数は絞られています。
一応、看板には”酒場”を掲げているけど、昼からガッツリ飲ませる感じでもなさそうよ。

この日のランチは麺と飯が一種類ずつ。
その他、平日はせいろの蒸しご飯を中心とした定食も設定されてるので、大通りの混雑を避けつつ、スルッと麺飯をやっつける使い方もできそうです。

お目当てはやはり蒸しご飯であります!

しかし、スープとともにやってきたのは野菜炒めで・・・
ヲバチャン、間違ったかぁと思ったら、定食の副菜だったのか!!

野菜炒め自体はオイリーでクタッとして、だいぶチープな仕上がりなんだけど、こんあふうに野菜をとれるのは嬉しいわ。

やがて店頭の蒸し器から運ばれてきました!

ドーンと迫るこの迫力!ホワっと立ち上がる湯気!
アッツアツのハフハフで頬張るが最大の魅力だよな!

うまーい!

肉まんの餡のような、ひき肉を練った餅に、しょっぱくてほの臭い干し魚が散らしてありますよ。具材もご飯もたっぷりで、副菜やスープと合わせるとデブでも満腹必至ですな。

お得だし満足度の高い昼食となりました。

家庭料理ということで、お料理には若干の隙も感じるんだけど、それはそれで面白みになっており、入りやすくもなったので、また寄って色々食べてみたいな思います。