中華街の「天龍菜館」でモツ粥、肉まん

みなと総合高校の裏手にある魔窟店。

かの「栄楽園」亡き後、
しょぼくれたヲヤヂのヤドリギとしても機能しちゃいそうだから怖いわ!

いい加減、慣れたぜ!
もはや躊躇なく入店できるわ!

この日は青年の姿がなく、代わりに日本語が不自由な中国おばちゃんが給仕役みたい、
コックのおっちゃんも降りていて、客のじいさんばあさんと中国語で談笑の花が咲いていた。

・・・す、すまんね、邪魔しちゃって!

今回は品書きでもオシまくりなお粥をいただいてみる。

これまた、安い値付けで、貧乏人には嬉しい限りなのだが、
この店はどういうふうに利益をだそうとしてるのか・・・・

お粥はたっぷりサイズのラーメン鉢で出てきたよ!
モツ粥はレバ粥だったのか。

この店でモツを選択してしまったことに一瞬不安もよぎったのだが杞憂であった。

うっすら血もにじむ火の通しだったんだけど、
粥に沈めると丁度良く、プリッとしてておいしかったわ。

ベースのお粥は、ダシの効いた濃厚タイプではないものの、
戻し貝柱が散らされていて、上品な旨みのある一杯。

「安記」すら凋落してしまった今、
こりゃ、お粥どころとしてもかなり良い位置なんじゃなかろうか!

これはまた別の日に頼んだ豚足麺。

こちらの麺は独特の平打ち麺を使ってるってことで食べてみたかったんだよね。
幅は中太で適度な厚みがあって、ダレにくく、麺食ってる感も十分!

ベースのスープはそれほどたいしたもんでもなさそうなんだけど、
組み合わせての満足度はあるな。

豚足は小さいのがポコポコと入っていた、。
トルントルではなく、歯でこそげるような感じのもの。
珍しい部分はないけど、おいしいよ。

つーか、ナイスミドルが骨についた僅かな肉までこそげようとガブついてる醜態を、
何の気兼ねなく晒せる場所なんて、中華街広しといえどもこの店くらいだろ!

お土産にお饅頭も買ってみた。
ちなみに野菜まんは「和昌」のだからごめんな!

饅頭は冷凍保存しているのを、ボコボコとビニール袋に入れてくれた。
やや小ぶりではあるものの、値段は相場を下回る。

安い店はお味まで安いことが多いんだけど・・・

ここのは違ったわ!

肉まんは肉汁ジューシィでしっかりとした味付け。
ゴマのつぶつぶを感じるごまあんもおいしい。

我が家の妹は中華街ベストとか言っちゃってるし、侮れんぜ!

奥深いな、「天龍菜館」

レクタン大

コメント

  1. ミサイル超獣 より:

    先日頂いた比較的新しいメニューの海老の揚げ物がすっげー美味かったです。
    料理漫画でよくある、味に故郷を思い出して泣く、に近い経験をしましたよ。

    カラ付でカラッとした揚げ方といい、みじん切りにしたタマネギとピーマンに和えた発酵調味料の匂いと味が香港の思い出そのものでした。
    うわーーん。
    忙しくて何年も旅行できてないけどまた行きたいよ~恋しいよ~。

    ちなみに大根餅頼んだら、調理法がまったく同じでした。
    うーむかぶってしまった…けど美味しいからよし!
    外はサックリ、中はモッチリでこちらも素晴らしかったです。

  2. 管理人 より:

    >ミサイル超獣さん
    なんだか暑そうなので、
    秋口に入ってから攻めたいと思います!