中華街の「翠香園 菓子部」で玉帯糕

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市場通りにある広東料理の「翠香園」

元々はお菓子屋さんとして開店したらしく、横浜中華街では最も古い中華菓子店といわれています。

皆さんも御存知のように、中華街では様々なお店が中華菓子を扱います。

手作りを売りにした家伝の菓子専門店もいくつか残っておりますが、諸々食べ比べた結果、私が一番好きなお店は「翠香園」だという結論に至った次第。

まぁ、ぶっちゃけると、オリジナルで作っているお店ならば、どこのを食っても満足できるけどね。

もう一つ、ぶっちゃけると、横浜市民だからといって、皆が中華菓子に慣れ親しんでいるわけではないということ。

文化が安易に溶け合わず、彼我がくっきりしている点が、横浜らしい多文化共生の姿なのかもしれませんね。本当に土着しているのならば、町場のお菓子屋さんなどに、中華みのある商品がならんでいてもおかしくはないところよ。

そんなわけで、菓子の食い過ぎで肥え太った横浜在住の私にとっても、中華菓子は未だ見慣れないもの。ケースにならんだとりどりを見る度に心がトキメクのです。

このお店の看板商品は中央にある玉帯糕という中華風のエンガディーヌ。様々な木の実を混ぜた、もっちりヌガーを生地で挟んでソフトに焼き上げたものです。

ただ、これだけが突出した商品というわけではないので、色々選んで買うのが楽しいと思うのよ。

具は小豆餡、黒ごま餡、なつめ餡、ココナツ餡等。生地も焼き皮、パイ皮、ソフトクッキータイプ等、様々なので「どれを買って良いのわからんよ!」という方は、こんな詰め合わせ箱を買うのがオススメ。

でも、結局は黒餡の大月餅に戻ってきてしまうな!

ちなみにうちの家族は中華菓子を好まないので、仕方なく、これらをほぼ一人で食べきってしまう!! 

夜な夜な、にやけながら!

つまり、太っているのは私のせいじゃないってことよ!? 

そんな言い訳をしつつ話を戻しますが、とかくカロリー過多な中華菓子において、「翠香園」の商品を良いなと思うのは、真面目な手作りで、お味に上品さというか柔らかさを感じる点です。

レストランの方を縮小した時は、どうなっちゃうかと心配しましたが、これから先も残ってほしいお店なのです。

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