中華街の「北京飯店」で五目肉まん、桃まん(なつめあん)

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朝陽門の脇に建つ北京料理の老舗。

寒くなってくると、ほっかほかの肉まんが恋しくなりますね!

横浜中華街の肉まんの第一席が「華正樓」であることはハマっ子らの共通認識だと思うのですが、それに続くのは「北京飯店」というのも、長らく定説でありました。

今でも御用達にするお客さんは少なくないと思うのよ。

ただ、大手と比べると店の規模なり生産体制が違いすぎて、往時の隆盛を維持できず、じわじわしぼんできているような印象も受けるのです。

たまに店頭の窓から餡を包んでいる様が覗けますよね。

お饅頭は冷蔵品の販売です。蒸売もしてますが、あまり回転が良くないし、コンビニウォーマーでの保温なので、状態はいまいちです。持ち帰って、お家で蒸した方が賢明。

もっとも、うちで十分に蒸しても皮はややバッサリな食感で、良くいえば手作りっぽさを感じるお饅頭。悪くいえば・・・ やはり作る側からバンバン売れてるタイミングで買いたいですね。

肉まんは、ひき肉やキャベツ等の一般的なタイプの天津包と、角切り肉やたけのこが入る五目肉まんの2種類があり、後者がお店の名物です。

やっぱり、具がゴロゴロ入っていると食べごたえがありますよ。甘め濃いめな味付けも皮を余さないし、個性的でおいしいお饅頭であることは変わりません。

あんまんは黒餡、蓮餡、棗餡の3種類も売られています。特にお気に入りは桃型の棗餡ね。

中華街のあんまんは、どれもどっしり甘くて、まずいもの無しなのですが、こちらの棗餡はほんのりフルーティーな香りをまとって、一段ゴージャスなんだよね。

「北京飯店」はなんとか健在でいてほしいお店よ。

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