ヨツバコの「ベッカライ徳多朗」であんバター

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駅前の商業施設に入る人気パン屋さん。

無理に延命させていた「都筑阪急」も、ついに閉店かぁ。

結局、街のコアとして南北に配した百貨店はどちらも立ち行かず、その代わり、作りすぎなんじゃねーかってほどの安いショッピングモールに囲まれてしまいましたね。

子育て世代には、小綺麗でハイソなテイストよか、気取らない実用性みたいなものが支持されたのかもしれません。 もはや百貨店を中心とした商業圏という構想自体が時代遅れなのでしょう。

当初、管理された街並みの気持ち悪さを感じておりましたが、昨今は計画通りに進まなかった歪さが加わって、発展するほどに混沌を感じてしまう都筑の街であります。

各商業施設に入居するお店も、決して好景気とは言えない雰囲気ではありますけれど、こちらは相変わらず気張っておりましたよ。

この駅には、もはやJAへ野菜を買いに来るくらいの用しか無い私です。とりあえず、手に持てるだけ買い込んで、長い帰途につく前に一息入れたく、立ち寄ってしまうパティーンです。

コーヒーのお供はあんバターコッペ。

あんこも自家製だったと思うのですが、甘さは控えめで、身体に良さそうな味わいです。バターも塩っけを感じないものだし、具が突出するのではなく、食感しっかりなコッペの味わいをしみじみ感じさせるようなバランスは、さすがパン屋さんの発想だなと思います。

ソフトクリームは小盛りですが、お味は濃厚なもの。やはり自家製のカリサクなグラノーラをトッピングしてくれ、これが香ばしくて、おいしいのです。

カウンターの内も外も活気のあるお店なんだよね。

次から次へとお客さんが入ってきますから、ちょっとお茶飲んでいる隙に、ケースからお目当てのパンがなくなっていることも珍しくありませんよ。持ち帰り分は、なるべく早めに確保しておくのが吉でしょう!

ライ麦を70%使ったというベルリーナラントブロートはしっとりもっちり。ほのかな酸味と素朴な穀物の風味。

お隣のコーンブレッドは、表面も生地も具もコーン。焼くとコーングリッツがザックリして、ほんのり甘みがあって、コンポタ食ってるような感覚です。タマゴサンドにオススメって書いてあったけど、相性はともかく、挟むのにも、割るのにも半端なサイズだったから、オープンサンドだな。

あんこがたっぷり詰まったあんぱんやチョココルネ。カスタードのデニッシュも旨いです。

商品も面白いですし、あれこれパンを選ぶのが楽しいお店なのよ。

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