蒔田の「まいた末廣」でそば饅頭

裏手にある和菓子屋さん。

この日、たまたま通りがかって、
やはりこちらもいつまで続くか分からんので、もう一度買っておくことにしました。

なかなか味のある構えでありますね。
たしか明治創業の老舗だったと聞きました。

建物も2種類がくっついたような作りになっていますが
ちょっと前までは和菓子の他に洋菓子も作っているタイプのお店だったのよ。

でも、今はお店の方もご高齢なのでやめちゃったのかもしれませんね。
店内もややカビ臭い感じで、活力は感じません。

明治神宮御献上のそばまんじゅうが名物で県指定銘菓にもなってます。

お店に列ぶ和菓子の数もだいぶ少なくなっているのですが、
そばまんだけは箱にたっぷり並んでいるのが逆に不安でもありますな。

手前の3種類にどれもそばまんじゅうの紙札がついていたのが不思議で、
どういう違いなのか、爺さんに聞いてみたのですが答を得ねぇ。

いかにもな蕎麦色の皮がこしあん、白が粒あん、緑は抹茶皮。
どれも、いわゆる薯蕷饅頭の山芋の風味はするのですが、あんまり蕎麦の香はしませんね。

試しにアレルギーのやつに食わせて、ブルブルしたら当たりなのか。

どら焼きは洋菓子もやっていただけに皮の風味はいいのだけど、小倉の小豆にボルボルするほど硬いのが何粒か入っていて、やっぱ、もうそろそろかなという感じがします。