吉野町の「川井商店」でおこめ定食

お三宮通りに出来たおにぎりカフェ。

例によって、こちらで開店を教わったのだけど、いやマヂで、どういう手段を使って、こんなローカルなお店を見つけ出すのだろうか?

アル中諸氏には「君嶋屋」のならびと言った方が分かりやすいかもしれませんね。

もはや商店街とは言い難い、閑散とした通りにあるのですが、その中でも押し出しは弱めなお店です。私などは偵察も含め、4回は来ているのですが、その都度、店頭を通りすぎてお三の宮の方まで行っちゃったもん。分かっているのに!!

お店は奥様二人でやっているみたい。”おこめcafe” ということで、こだわりのお米を使ったおにぎりを主役に、お味噌汁等を組み合わせた定食をいただくことが出来ます。

また店内では、おにぎりやお米のテイクアウト販売も行っているみたいなので、ちょいとっつきにくいかもしれませんが、勇気を出して入ってみてよ!

限定10食のおこめ定食は、のり塩むすびと玄米むすびに、4種のきまぐれ惣菜とお味噌汁が付いたもの。

おにぎりは小ぶりで、男子の昼食にはやや不足ですが、例によって、ラーメン後のおやつに入店している背徳のメタボリカルには、ちょうど良いくらいです。

そして、塩むすびが旨いのよ!

最初、寂しいかな?具入りのものと組み合わせるセットにしようかな?と迷ったのですが、いや、塩むすびで良かったわ。ピリッとした塩の味が、キュッと結ばれたお米の甘さを引き立てており、こちらのコンセプトを最も体現しているんじゃないかなと感じます。

お惣菜は家庭のお味ですが、どれもおいしいですし、お味噌汁もちゃんとして、これはかなりお得な内容だと思うのね。ご近所の奥様方が数人入ればたちまちいっぱいになってしまう小規模ではありますが、良いお店が出来たなと思います。

なお、食後にコーヒーなどもつけられますが、まだ甘味メニューが弱いので、一つでもそれっぽい用意ができるようになれば完璧よ。