中華街の「大珍樓 別館」にて漁師たちのカニ炒め他 ←閉店




大通りから一本脇に入ったところにある穴場な広東料理のお店。
田舎料理や香港の味って印象があるけど。
エビチリや酢豚、とり肉カシューナッツ炒めなんかもううんざり!
どうせ中華街に行くなら、他で食べられないものを食べたいと思う、あなた!!
そんな、ヘビーなあなたにお薦めしたいお店です!!
いつ行っても中国語しゃべってるお客さんの方が多い感じ。
自ら中華街にいる中国人のために作った店というだけあって、
食材や料理が他の店では見られないものばかりなのよ。
壁に貼ってある季節のメニューを見るのが楽しみ。
適当に頼むと、たま〜にクセの強いものに当たるときがあるけど、
やっぱり美味いし、値段も比較的リーズナブル。
この日はオススメ料理のスパイシーなカニ漁師風炒め、例湯、
香港やきそば、スペアリブの土鍋ご飯などを頼んだ。
ランチは無いけど、夜遅くまでやっているんだな、これが。
この店ではコースではなく、アラカルトで頼んだ方が断然良いです。
食べ好きの方は楽しめますよ!!
★★★★






久々のリピート!
季節により壁のメニューががらりと変わるので
食べたいものも一杯あるんだけど・・・
半額のイカチリは外せない!とか
変わったものは絶対やめてねとか!とか
この点心頼んで良い?とか・・・
そういうヌルイ家族と一緒だと途端に平凡な夕食になる・・・
とりあえず、意地で頼んでほぼ一人で食べた鴨五杯酢。
乱切りの骨付き鴨とジャガイモを甘酢で煮込んだもの。
やや、味がきついが・・・・実に旨い。
もっと香菜が欲しい!
どさくさにまぎれて頼んだ天使海老の漁師風。
この謎のシャクシャクが香ばしくて旨いの!
飯にかけて食べたいくらいだ!
イカチリ・・・並だ。
イカは厚いけどブヨブヨでソースもイマイチ。
なんでこんなものがこの店に・・・
帆立入り蒸し餃子・・・まぁ並だ。
海鮮ヤキソバ・・・並だ。
とりあえず、ガッツのない奴と来ても面白くないお店であることは確実にいえる。
人選に気をつけて欲しい!!
しかし、改めてここのコースの内容を見てみたけど、
信じられないくらいのぬるいラインナップ。
家郷的コースを作ってくれてもいいのに!
★★★
中華街の「海員閣」にて牛バラそばとシュウマイ


「美味しんぼ」という食のバイブルがある。
私は中学時代よりこのマンガを読み込んでおり、食の知識は事実上、全てここから得た。
・・・・あと、ミスター味っ子?
そんな私が地元中華街において唯一入ることを禁じたお店。
「ゴマソースとチリソースを同じ皿で取れって言うのか!!!」のあの店である。
父などの話を聞くと確かに接客は横柄ということで、長い間、一度も入ることがなかった。
・・・・しかし、いつも行列してる。
店の紹介にある料理の写真も実に美味しそう。
実はひそかに気になっていたのだ。
たまたま台風でお客さんが全然いない日に思い切ってチャレンジしてみた。
名物っぽいシュウマイ。
肉をひねりだした形そのままで美味しそうなルックス。
うまいのだが、ちょっとつなぎが多いのか、肉の味が薄まり、清風楼には負ける。
そして牛バラそば・・・
すっげーうまい!!
コクがあって、なんとなく本場のディープなにおいすら感じる出来。
こりゃ。只者じゃない
今までもったいないことしてたかも。
接客も結構親切で、何度もお茶を注ぎに着たりしてくれる。
雁屋先生の嫌がらせのせいか、この店、大人になったのかも知れませんよ!
調理にコークスを使ったりしているらしく、次は一品料理も頼んでみたい。
★★★


基本的には行列の耐えないお店なんだけど、
平日の2時過ぎくらいなると空きもあるみたいだよ。
今回はもう一つの名物の豚バラをいただいたんだけど、
これがめっっっちゃウマ!!!
良く出来た家系を思わせるコクと豚の良い香りがするスープに
若干歯ごたえの残るベストな状態に茹で上げられた麺!
青菜もたっぷりだし、分厚い豚バラ煮込みのトロトロな迫力!
うはぁ!なんだこれは!
バカ!山岡さんのバカ!
基本的に中華街のラーメンてラヲタすら歯牙にかけないものなんだけど、
この麺はそこらの専門店より全然旨いんだから驚くよ。
間違いなく中華街でもトップクラスといえるんじゃねーか?
例のババァがいなくなったことも大きいんだろうが、
少なくとも空いてる時は接客も丁寧だし、問題を感じないよ。
とにかく狭くて汚いお店なので落ち着いて・・・ってわけには行かないだろうが、
牛ばら、豚ばらのCPは高いし、ぜひとも食べてみてほしいなぁ。
★★★★
中華街の「清風楼」にてシュウマイ他



シュウマイといえば関帝廟通りの清風楼。
中華街お土産の定番だよね!!
古いお店だけど、やっぱりシュウマイは美味しいなぁ。
味がぎゅっと濃縮されている感じでもう一個、もう一個と箸が進んでしまうの。
他の名物メニューであるチャーハンも、ワンタンもお薦めできる。
チャーハンはパラッパラに炒まっており、米粒の歯ごたえが上々。
この店の炒飯には上とか特とかのランクがあるのだが、えびの量やら具の違いかな?
ただ、個人的には一番安いやきめしがシンプルで一番うまいと思う。
具のナルトが何ともレトロだよね。
ワンタンは後ろの席の奴がこれ以外じゃうまくないと熱く語っていたので初めて「上の塩」を頼んだ
・・・が、塩味のスープはしょっぱかったなぁ。
スープとして飲まず、肉の詰まったワンタン用のつけ汁だと思えばいいのか?。
そもそもシュウマイがうまいんだからワンタン自体はうまい。
豪華な中国料理という系統ではなく、家庭料理の達人店といった感じ。
ただ、混雑店なので接客等、落ち着けないのが難点。
味はお薦めします!
★★★





たまにどうしてもここのチャーハンが食べたくなる。
ということで、またやってきてしまう。
接客が小うるさくても・・・
今回は上ヤキメシってやつ。
上の並ヤキメシと比べると具が豪華なのが分かるだろう。
ランクの謎がやっと分かった気がする。
並=ナルト・焼豚少 上=焼豚多 特=焼豚・エビだろ!?
はっきり言おう!並で良し!!!
次にレトロな味の肉ウマニ。
お料理はナマイキな値段するが、まぁあえて頼まなくても・・・
シュウマイだけとればいいかも。
五目そばとこれもお薦めのヤキソバね。
味付けは全体的に甘めの印象。
今回は全くのオーダーミスというか、
意思疎通が上手くいかず皆で同じ様なものを喰ってしまった・・・
★★★
中華街の「栄楽園」にてひとりご飯を ←閉店

観光地にありながら、観光地らしさを微塵も感じさせない土着店。
もう全ての風景が渋すぎる!お味も染みるぜ!
★★★★
中華街の「同發本館」にて香港式午餐


大通りにどでーんと鎮座する同發グループの中の香港路角にあるお店。
ここは「焼き物の同發」といわれ、チャーシューやら焼き家鴨やらが名高い。
店先にぶら下がってるこれらは文句なくうまい。
特にパリパリ皮付き焼き豚は最高の味だよね!!
ランチでこれらがお徳に食べられるのは実にうれしい限り!
この日はチャーシューとパリパリ焼き豚を半々盛りにしてもらった。
やっぱジューシーで味付けも品良く、とても満足できます。
メインはこの他に蒸し鶏とか、モツ(これもうまい)の盛り合わせも選べる。
っていうか、同發のエッセンスはこれだけ食べれば充分?
他の料理は無難においしいものだけど、
突き抜けてはいないので、あえて食べる必要ないかも?
ランチか、ビールに前菜か、お土産かそういう利用法が賢い。
★★★

中華街の「大珍楼 新館」にてバイキング




中華街のバイキングの中でけっこう好きなお店。
つ〜か、新館まで完全にバイキングのお店になってしまったのか?
いわるゆるオーダーバイキング形式。
食べられる分だけバカバカ注文してちょうだい。
かつてのバイキングマスターである私の流儀としては、
お料理や麺飯を完全排除することが成功への道。
理由:美味しくないから。
やっぱ本番とあまり味の差が出ない前菜類や飲茶中心のオーダーがお薦めよ!
お酒飲むときなんかもいいかもしれないわ。
ちなみにここは北京ダックやフカヒレスープもオーダー可。
だが・・・一回で止めときなよ。
理由:美味しくないから。
でも、変な店で一番安いコースでもここと同じ値段取られることを考えると、
いろいろ食べられるし、選べばそこそこ美味しいし、満腹になるし、
若者にとってはとてもありがたいお店だと思うんですよ。
私は大好きですよ。!
ああ、週末はかなり混みます。
★★★

中華街の「慶華飯店」にてえびワンタン

ここも裏通りにある知る人ぞ知る名ワンタン店。
私はこの店で初めてワンタンという食べ物の魅力を知りました。
ずいぶん前に改装して、一見中華店とは思えないスタイリッシュな造りのお店になったのだが、
派手な看板も無く、どことなくお客を一見のお客をはじくような結界を感じる。
・・・・風水恐るべし!?
この際、メッチャ無愛想な店員の態度や他の料理はどっかにおいといて、
えびワンタンだけ食べてほしい。
ぷりっぷりで肉汁ジューシーでとっても美味なのよ!
ちなみに普通のワンタンはひと味足りなくていまいち。
オススメはえびワンタンなので注意してくれ!
さっさと食べて、さっさと出てくるべし。
★★

中華街の「海南飯店」にてネギそば(汁なし)

大通りの中心部にあるわりに全く高級感を感じさせない外観のお店。
レトロ(古臭い)な雰囲気を醸し、一見客を容易に寄せ付けないオーラがある。
お料理の方も実に素朴で家庭的。
観光地の匂いを感じさせないものがいただける。
本来はモツ類や広東の家庭料理がよいのだが、
名物は一応、この「汁なしネギそば」。
昔はメニューに載ってない裏メニューだったんだけど、
ガイドブックにはほぼこのメニューしか載らないのでもう表メニュー扱いになってる。
汁なしといっても炸醤麺みたいなものと少し違い、
実際は少量のスープが入っている微妙な形態。
全体を混ぜ混ぜして食べると。
ふっくら柔らかいチャーシューの甘みとネギの辛味、
塩辛いスープの味があわさって、さっぱりおいしくいただける。
ただ、最近の日本人は美味しい麺を食べなれてるため、
正直、あんまり驚かないかもね。
こってりお料理を〆る素朴な一品。
個人的にはオーソドックスなスープ入りのほうがお薦めだ。
★★

中華街の「楽園」にて巻揚他





大通りの入り口にある小さな広東料理店。
素朴で家庭的なお料理がいただける。
とりあえず名物の巻揚が美味しそうでしょ!
カラッと揚げてあり、たけのこたっぷりのさっぱり味でクドくないの。
ここじゃ、これが一番好きだな。
同じく定番の生ユバの煮込み。
ひき肉を練ったものをユバで包んで揚げ、煮込んだもの。
食感が独特で面白いのよ。
麺類はエビワンタン麺、牛バラ入り炒めきしめん、五目汁そば。
どれも昔ながら中華街中華って味がする。
お料理に派手さは無いけど、
どの料理もあっさり、ほっこりするような味付け。
値段も手ごろだし、中華街でも珍しい渋好みのお店といえよう。
ほんとはモツ類もイケるんだけど、すでに売り切れだった・・・無念。
★★

中華街の「徳記」にて豚足そば ←閉店


関帝廟通りを少し入ったマニアックな場所にあるお店。
この一店だけ通りに面しておらず、店の中も見えないので相当入りづらい。
徳記といえば豚足そば、豚足そばといえば徳記というくらい有名なメニュー。
私はここで初めて豚足というものを食べました。そして他でまともに食べたことがありません。
ここでは豚足が別皿に乗ってやってきます。
濃い目の味付けでトロットロに煮込んであって、骨も簡単に外れていきます。
こりゃあ、まさにコラーゲンの塊だね。
実に美味いと思う!
そして手打ちの平麺のそば。
きれいに盛ってあって美味しそうでしょ?
これは美味しくない・・・
ボソボソしてスープも薄い。
豚足のタレを加えることを考えてるんだろうが、それでもねぇ。
ちなみに豚足ごと入れてしまうとスープには油とコクが出るが、
豚足は煮汁が洗われてしまい、美味しくなくなるの。
他の料理は豚バラ煮込み?モツ炒め?
どちらもさして騒ぐほどではない。
豚足とビールで乾杯してくれ!
★★

中華街の「金福楼」にてエビと卵のいためランチ ←閉店

関帝廟通りの端っこにある広東料理のお店。
店頭には激安ランチが目玉だと書いてあります。
このページではあまり取り上げませんが、中華街の一番お徳な利用法は、
各お店が平日の昼間に提供するランチだと思います。
ちゃんとした一品料理にスープ、ライス、杏仁豆腐がついて680円とかはざらよ!
フワフワのエビタマゴ炒めもそうしたランチの定番メニューの一つ。
特にここのはエビがブリブリ入っていて、ボリュームたっぷり、
卵ジャンキーの私にとっては垂涎の一品なのです。
そして、ここのランチは580円也。
うひゃーたまんねーな!!
昼ほどではないですが、夜も比較的リーズナブルです。
★★

中華街の「富貴楼」にてエビわんたん ←閉店

料理店が少ない上海路にあるマニアック店。
こちらも観光客は絶対来なそうなお店だね。
かくいう私も初めてなの!
少人数でまわしてそうな小さなお店。
メニューはベタベタなものしかなく、総じて手ごろ価格。
お薦めのエビワンタンをいただく。
あっさり味で、ケミカルな感じもしない。
小エビが丸ごと入っていて食感が良いの。
素朴で嫌味がなくておいしいわ!
口直しにグレープフルーツがサービス。
お茶も濃くて美味しい。
穴場的良心店の匂いを感じる!
他メニューも試さなきゃ。
★

中華街の「雲龍」にて牛バラそば ←閉店

市場通りの最果てにある渋中華店。
はったりヤキソバ屋の大行列を目前に、涼やかに佇むその余裕!
私もごく最近までその存在をまるで意識してなかった秘店。
入るの・・・ちょっち勇気がいるわ・・・お客は私だけだし・・・
中はかんかんのペきペきな昭和中華店のたたずまい。
ばぁさんと、かぁさんでやってるみたいだね。
町中華風でメニューは多くなく、麺飯主体。
とりあえず、オススメっぽい牛バラのそばをいただいた。
スープのベースはケミカルなんだけど・・・
不思議といやらしさが無くて、すっきりバランスが良いのよ。
牛バラも中国香料を抑え目でしょうがが香る上品な出来。
テロテロで量もゴロゴロ十分に入ってる。
異国の料理というより、かつぶし臭い我々の血脈に近いような、
どこかノスタルジックで、ほっとするお味。
渋い!渋すぎる!
まぁ、中華街にわざわざ観光に来て入るお店じゃないけど、
近くの人が混雑を避けてぶらっと立ち寄る感じかなぁ。
ランチは税サービス。
オヤジの背中が似合いそうな場所だわ
★★

中華街の「酔樓 別館」にて魚ランチ ←閉店


市場通りにある広東料理屋さん。
好みの魚を好みの調理で食べさせる海鮮中華をウリにしている。
中華街の海鮮てのはエビ、カニ、ホタテ、イカくらいなもの。
小さいながら魚の水槽まで置いているのは珍しい。
さて、このお店でのマイ名物は魚ランチ。
日替わりのお魚料理が丸一匹付いたお得もの。
小ぶりの魚をカリッと揚げて、いろんなソースをかけるパターンが多い。
丼スープと簡単な点心、ご飯、ミニデザートもつくのでお得。
ちなみに昔はもっと安くて、魚もでかかったような。
この日はホウボウの麻婆ソースがけ。
いつもの事ながら、揚げすぎだし、ソースはしょっぱい。
そもそも淡白な白身魚なぜ麻婆?そしてなぜ仰向け?
しかし、小骨やらヒレやらもバリバリ食べれるし、
濃い味付けはご飯にも合うので、不思議と満足感はあるのだ。
値段のわりにボリュームもあるし、悪くはない。
・・・なんだろ、このシンパシィは。
カルシウムを取ったせいだろうか?
★

中華街の「頂好」にてリゾットチャーハンセット ←閉店



香港路にある広東料理のお店。
店頭に貼ってあったリゾットチャーハンなるものにつられて初めて入った。
お昼はラーメンと杏仁豆腐がセットでとってもお得。
というかボリュームありすぎ。
リゾットチャーハンは、う〜ん、なんというか・・・
中華丼の最後のほうのご飯て感じ?
あまりチャーハンの影を感じませんが、軽く炒めたご飯をアンで少し煮込んだ料理でしょうか?
魚貝が入ってるので、甘い味がします。 そこそこの味です。
中華街において、中小のお店の生き死には名物メニューの有無にかかってるよね。
梅蘭やきそばとか、徳記の豚足そばとか、さして美味くなくてもルックスのインパクトの強い奴。
これもそうしたメニューになっていくのでしょうか?
リゾットかぁ、ちょっとパンチが弱いかもなぁ。
チーズがわりに腐乳入れたりしたら?
このお店は他にも創作っぽいメニューに挑戦してるみたいよ。
ラーメンはほのかにたまねぎ?の風味がするいかにもな支那そばだったなぁ。
★

中華街の「吉兆」にてアサリそば

北京小路にある小さな広東料理のお店。
名物のアサリそばでちょいちょいメディアにも登場するね。
実は今回はじめて食べるんだけど、
見えてる分だけでなく、水面下にも大ぶりのアサリがごっろごろ。!
量に対してお味はあっさりめ?
アサリよりベーススープのイマイチ度が勝っちゃってるのかなぁ。
もっとボンゴレスパみたいにアサリが濃厚なのを期待していただけに残念。
むしろ酒蒸しにしたアサリの汁に麺を絡めて食べたいくらい。
まぁ、中華街の麺類にはありがちなんだけどな!
そして、頼むから砂出しはしてくれ!
★

中華街の「皇朝」にてバイキング



長安道に突如現れた肉マンの黄色い店。
小ぶりの一口サイズがうけたのか、
さしてうまくもないのに、なぜか行列していることが多い。
そこのシェフがなんと中華料理の世界チャンピオンらしい。
いつの間にかバイキングのお店も出していたので、
肩書きに弱い私は早速行ってみちゃう。
・・・・並!
といっても一般的なチープバイキングの並。
何がチャンピオンの味だか全くもってわからない。
特に印象に残る料理もないし、スペースも小さく、
料理の回転も悪いので、茘香尊とかのほうがいいかも。
とりあえず同じ値段の順海閣にも勝てそうにない。
・・・・・いや、すごい人気だ。
また支店できた。
セールスプロモーションってすごい。
★

中華街の「茉莉花」にて海老焼きそばと半炒飯 ←閉店


ロイヤルホールの向かい側にある秘境店。
タレコミやブログで教えてもらったんだけど、私は全然知らなかったなぁ。
予め地図で確認していたのに、見事に通り過ぎてしまうほどわかりづらいお店。、
それにもかかわらず、中は意外にも常連さんぽいリーマン達が一杯で驚いたわ!
店内は狭くて昭和スナックを改装したようなつくり。
ジェントルな感じのお爺さんが調理しているみたいなんだが。
このときはお一人で切り盛りされていて、てんてこ舞いの忙しさ。
皆、事情をわかっているようで、せかすことも無くゆっくりと料理を待っている風景。
とりあえず、中華街一との評価もある海老焼きそばをいただいた。
しばらく待って、出てきたそれは一見、ごく普通の焼きそば。
お味もレトロ中華の系統なんだけど、
なんだろ・・・しみじみ・・・しみじみ旨いわ。
麺はとても香ばしいし、餡はしゃっきり。
なんとも良い感じに仕上がってるんだよね。
セットでつけることが出来る半炒飯もやはり地味なんだけど・・・
パラッと上々で、これがまた実に旨いんだわ。
量もたっぷりなので、これは忘れずにつけるべき!
しかし・・・・これが古の匠の技という奴なのか・・・
私も人並みに中華街は知っているつもりだったんだけど、
こういう名店を知らないんだもんなぁ・・・
修行が足りないよなぁ。
★★★


今回は汁そばということでとりかけそばをいただいたよ。
やはりジイサンが一人でスローな対応をしている。
会計とか注文とか、お客たちはジイサンをj邪魔しないよう、
じっと待っているお行儀の良さだ。
さっぱりとしたスープに、具は野菜と薄切りの鶏片。
ストレートな細めんはやや柔目の茹で上がりだね。
化調も普通に使っているし、アンの味はやや濃い目なんだが、
なんだろ、ぎりぎりのラインで調和が取れていて旨いのよ。
ジジィ、恐るべしだな!