神保町の「レストラン七條」にてランチ ←移転

私が今、最も愛する洋食屋さんよ!!
かの「北島亭」で修行したシェフが作る料理・・・うんまいの!
俺はここで初めてカキフライという料理のうまさを知った。
他の名物料理はやはりカラッと揚がったどでかい海老フライ。
こいつをタルタルソースとからめて・・・
うっはーっ、今すぐ食べたいわ!!
ランチでセットだったメンチだって、なんともジューシィィー。
ああ、書いていてまた行くたくなってしまった。
店主の柔らかな接客も魅力的。
ちなみに小学館の地下にあるので、
ヒネた客がたむろしていて、ちょっと嫌。
★★★

神保町の「キッチン南海」にてカツカレー ←閉店

すずらん通りにある洋食キッチン。
神保町と聞いてまずイメージするお店の一つだね。
店内は開店直後から瞬く間にいっぱいになってしまう。
お客は9割5分がおっさんや学生などのヤロー系。
カウンター席も狭いので、落ち着いた食事は望めない。
夏場はえらく暑いし、ムサい・・・・
しかし、大盛りで、熱々で、旨くて、安い!
私はこういうお店が大好きなのよーーー!
とりあえず、名物メニューのカツカレー。
独特のサラッとしたルーは見た目ほど苦くはなく、
トマトの酸味を感じるさっぱりとしたもの。
まぁこの色故のインパクトもあるのだろうね。
薄いカツは揚げたてでここのカレーと良くあうのよ。
写真では色抜けちゃってるけど箸休めの千キャベツ付き。
料理としてのバランスもいいと思う。
なにより安いのにルーを全くケチっていないのがすばらしい!
カツをタップリ浸しても、飯があまらないもんな!
やや無愛想なルックスの店員達も、
ハキハキと動いているから好感が持てるよ。
このままずっとなくならないで欲しいお店。
★★★

神保町の「天丼いもや」にて天丼 ←閉店

学生街に君臨する超有名店。
界隈に激安の天丼、てんぷら、とんかつのお店を出してる。
今回は白山通り沿いの2丁目店
むろん安さだけをウリにしてるんじゃね〜ぜ。。
タネはエビ、キス、イカ、ノリの正統派。
「うちは野菜なんか揚げねぇよ」っていう戦前の天ぷら屋っぽい。
いや、確か野菜も一品入ってなかったっけ?
とにかく、このど迫力の天丼が500円よ!
しかも味噌汁つきなんだよね!
ごま油の香り、熱々のご飯、サクサクの天ぷら。
もう、たまんね〜な!!
こざっぱりとした店内、白木のカウンター。
威勢の良い兄ちゃんが手際よく揚げていく様も小気味いい。
もちろん揚げ置きなし、揚げたて熱々が供されるのだ。
見たとおりボリュームはあるけど、丼つゆがさっぱりしているので、
後味は重すぎることはない。
残さず食べればご飯の大盛りも無料なんだけど、
飢えた貧乏学生用のヤバ盛りなので注意して頼んだほうがいいだろう!
★★★

神保町の「キッチン マミー」にてBセット ←閉店

白山通りの裏道にある揚物キッチン。
お昼しかやってないのでなかなかレアなんだよね。
やさしげなお母さんとやや無愛想な娘で切り盛り。
お客はほぼ常連でなんとも独特な空気が流れている。
メニューはフライ系の定食のみ。
組み合わせでいろんなバリエーションがある。
オリジナルのチキンスティックと海老フライのBセットを頼んだのだが・・・
なんじゃーーーー!このフライマウンテンは!
皿からはみ出たーー!
海老は開いて揚げた珍しいスタイル。
開いても、ブリッと十分な肉厚を保っているのがすげぇ。
この値段なのに大きなものが2本も付いてくる!
チキンスティックは細切りの鶏胸?
こしょうの下味が付いていて、マヨと好相性で旨いわ。
しっかり4本付いてくる。
オリジナルドレッシングでいただく大盛りキャベツにハム、
盛りの良い飯に味噌汁。
すんごく食べ応えがあって、もはや満足の一言しかでてこねぇ。
衣がシャクッとして、後にくどく残らないのは技術なんだろうなぁ。
いや〜、サービス満点なお店だわ!
★★★

神保町の「キッチン ハヤシ」にてAセット(カキフライ) ←閉店


ここもネットで評判を聞いていたんだけど、
どうしてもお店の場所が分からなくてたどり着けなかった。
当たり前だ、目印にした通りが全然違っていた。
ちょい寂れた感じのビルの地下街にあるんだけど、
閉店間際だったので、お客は私一人だけでなんかすまないなぁ。
カキフライの評価が高かったのでセットを注文してみた。
旨い!カキフライ旨いわ!!
絶妙の揚げ具合!溢れるジュース!
味もソースのほか、、レモン、マヨ、おろしでバリエーションを付けられる。
飯のおかずになる強さを持ったブラボーな一品よ!
なんだか食べながらニヤついてしまったぜ・・・
すっかり変質者・・・
デザートは冷凍でイマイチだが
ライスはもちろんドリンクまでついていて、CPはとても高い。
なるほど評判になるはずだわ。
他のメニューも是非試してみたくなる!
お店はこざっぱりとしていて清潔。
接客も丁寧な感じで好感が持てる。
帰りにアメまでくれたよ。
オススメだ!
★★★

神保町の「天ぷら いもや」にて天ぷら定食 ←閉店

神保町といえば「いもや」ということで、
白山通りの脇道にある天ぷら定食のお店。
野菜の分か天丼よりはほんのちょっぴり高い設定。
他店に比べると比較適空いているイメージがあるね。
やはりさっぱりした店内に白木のカウンターが渋い。
オヤっさんやオバちゃんがテンポ良く仕上げていくので見ていて気持ちいいの。
基本の天ぷら定食。
海老、キス、イカ、かぼちゃ、春菊。
もちろん揚げたてをすぐにいただける!
はじめに「ご飯軽くね」ってお願いしといたのに・・・
溢れんばかりの白米をにっこり笑って出された・・・
そう、ここもハラペコが集う良心店・・・
でもね!デブでも喰えないときもあるのよ!
天ぷらは軽い揚げ上がり。
汁もさっぱりしてるので、やはりご飯消費には取り放題のたくわんが必須かな。
シジミのお味噌汁もおいしいね。
やっぱり好きなお店だね。
★★★

神保町の「キッチングラン」にてしょうが焼&メンチ盛り合わせ

白山通り沿いにあるお店。
神保町Bグル3兄弟の洋食部門よ。
お昼時はさすがに満席だけど、
中も見えるし比較的綺麗なので入りやすいお店かな。
厨房にはコックのオッチャンとザ・下町ヲバチャンズ。
メニューは多くなく、バーグ、メンチ、とんかつ、しょうが焼き程度。
基本のしょうが焼きとのコンボメニューもある。
・・・ええとですね、
かなりのボリュームがありますです。
しょうが焼きはなにやら赤みがかかった色。
これは定番なのである程度焼き置きしておくんだろうなぁ。
でも、甘辛でまさにご飯キラーな味付けじゃん。
メンチは極薄でしゃっきり揚げたて。
このいかにもB的なゲテっぽい風味がタマランね。
謎のブラウンソースでさらにコクを足している。
くたくたのケチャスパもス・テ・キ。
まさに王道のキッチンだね。
★★

神保町の「さぼうる2」にてナポリタンセット

地下鉄出口から直ぐの路地にある喫茶店。
学生や出版関係のお客さんで賑わう昔からのお店。
暗い店内はなんとなく秘密の隠れ家気分?
窮屈なんだけど変に落ち着くのだ。
2軒続きなんだけど「2」の方は軽食メイン。
そして名物はやっぱりナポリタン。
小さめのお皿だけど縦方向に盛り上げてあるので、
結構ボリューミィに見えるんだぜ。
比較的細目のスパを使ったストレートなケチャップナポリタン。
ロメスパのギトギトとはまた違った王道的おいしさ。
好きです、ナポリタン!!
セットの珈琲もやっぱおいしいよ!
★★★

神保町の「スヰートポーズ」にて小皿定食 ←閉店

すずらん通りにある老舗餃子専門店。
私はこういう歴史ある一品勝負のお店が大好きよ!
ご存知の方も多いと思いますが、ここの餃子は一風変わった形なんですね。
なんと皮を閉じていないのよ!!
家で作るときなんか、きっちりくっつけて肉汁を逃さないよう苦心するのに!
たぶん、流れた汁は鉄板で加熱され、
凝縮して皮に吸われていく仕組みなんだろうね。
これが香ばしさの秘密なのでは?
まさか単にめんどくさいだけ?
今回はお上品に8個にしたけど、
12個、16個でも簡単に食べられちゃうんです。
これからもずっと続けていって欲しいね。
★★★

神保町の「丸香」にてひやかけと丸天

カトキチ冷凍うどんと運命の出会いをしてからというもの、
無性にうどんが食べたくてしょうがない時がある。
うどんサイトによるとここは都内有数の讃岐うどん店とのこと。
初めて本場に出会えると、超期待して行ってしまったよ!
冷たいダシのうどんにむこうのさつま揚げも乗っけてみた。
いかにも美味しそうなルックスでしょ。
しかし、なんというか、思ったより噛み応えのない麺?
普通のうどんやよりは安いし、
ダシなんかはとてもうまいけど、俺はやっぱカトキチだな。
本当は生醤油とかで食べたかった。
そのほうが麺の味がして、わかりやすいし。
なんか、食べ方間違ったのかなぁ。時間が悪かったとか。
安いので、小腹が減ったときなどはすこぶるいいのだが。
後日再挑戦したい。
★★

前回、思ったほどパッとしなかったので、
満を持しての生醤油うどんで再チャレンジ。
ちなみに生醤油はメニューにないんだけど、
なんだか頼んだら持ってきてくれた。
うどんはつややかで美しいんだけど、
やはりコシの面ではいま一つガッツリこない。
むしろ喉越し重視なのかしら?
店の感じはいいんだけどね。
★★

神保町の「共栄堂」にてエビカレーと焼きリンゴ



カレー街として有名な神保町界隈においても、
異彩を放ちまくるスマトラカレーのお店。
スパイスの効いた黒苦いカレーはサラッとタイプ。
アグレッシブブラックとでも名づけましょうか。
そもそもこれってスマトラのカレーなのか?
巷では好き嫌いが分かれるお店といわれています。
親父の過剰なテキパキぶりも、逆に落ち着くなといわんばかり。
ただ、そういう店に限って、ハマる人はハマるよね〜
ここも圧倒的に男性客が多いんだけどな。
カレー好きなら一度は試すべきだろう。
この日は基本のポークカレーとエビカレー。
初心者にはマイルドでコクのあるエビカレーを是非ご推薦したい!
ちなみにご飯は基本でも山盛り。
大盛りにするとエアーズロックのようになるが、
アニキや親父たちはそれをもっさもさ完食していくからすげぇぜ!
名物の焼きリンゴは半年しかメニューに載らないけど、
柔らかく焼けており、甘すぎず酸味を残したお味が、
カレーの後味をさっぱり洗い流し、良い口直しになるのよ。
★★★

神保町の「徳萬殿」にてチャーハン ←閉店

すずらん通りの裏手にある中華屋さん。
最近まで知らなかったんだけど、ネットで人気らしく、気になっていた。
閉店時間がまちまちなのか、フラれ続けて、やっとの初訪問。
奥行きの無い2階建てのお店で、。
あらゆる場所が油で黒光ってるような感じ。
お客はオッサン中心で、夜はすっかり飲酒会場と化すようだ。
接客のネーちゃんも突き刺さるような金髪バキバキでかっちょいい。
チャーハンの大盛りがダイナミックってことなんだが、チキンなので普通盛りに逃げる。
しばらく待って出てきたのは・・・え?大盛りですか?
お味はいわゆる町中華のもので、ややウェットな仕上がり。スープもチープだ。
ただ、ほぐした煮豚の破片がなかなか良い味出してるのよ。
とりあえず、普通盛りでも確実に腹いっぱいになると思う。
1/3残して、レンゲが止まり、しょうゆや酢でドーピング・・・
いったいどんなデブが大盛り食うんだ?
デブといえば、前の席のデブがやっぱチャーハン食ってて、
似合うこと!似合うこと!まるで鏡を見ているようだ・・・
★★
神保町の「大丸やき茶房」にて大丸やき玉露セット

散歩の途中に見かけてずっと気になっていたお店。
見かけによらず、実は岸朝子絶賛の老舗だったらしい。
名物は大判焼型のカステラ饅頭、大丸やき。
お茶してたら、お客がひっきりなしに来て大量買いしていくの。
セットを頼んで出てきたのがこれ。
真空パックされてて、なんじゃ!と思ったんだけど、
出来立てより一晩寝かしたほうが餡と皮がなじんでうまいんだとか。
巨大な人形焼だと思えばよい。
下町っぽいあんことカステラ皮が良く合ってて、おやつにうれしいかも。
たぶんお茶にもうるさいんだろうな。
茶葉をけちらず、ちゃんとした玉露を楽しめるのが良い。
他に店内ではおしるこなどの甘味もいただけるらしい。
お値段も安いし、なかなか渋い良店だったよ。
気に入ったわ。
★★

神保町の「さぼうる」にてイチゴ生ジュース

神保町の路地裏にある喫茶店。
昼間っから妙に薄暗い隠れ家的雰囲気のお店。
山小屋風の店内。
淡い照明、狭いテーブル、低い天井、モクモクのタバコ
出版関係のオヤジどもがウダウダ知ったような口を利いている風景。
ここまでくると一つの文化財だよなぁ。
壁面にはキープボトルの山。
昼間っから酒を食らうオヤジも生息中。
そんなこのお店の名物の一つがイチゴ生ジュース。
氷とミルクとイチゴとシロップの醸すB級ハーモニーがステキ。
スッキリとした酸味の中にミルキーな風味があってなかなかイケるのよ。
また、ストローにイチゴ片が詰まることったら!
まったりというより、むしろせわしなさもあるんだが、
嫌いじゃない店っすよ。
★★
神保町の「ラドリオ」にて本日のスィーツセット

靖国通り裏の狭い路地にある喫茶店。
オシャレな今風カフェやスィーツ屋は皆無だが、
昭和の臭いがこびりついたオールド喫茶店が多い神保町界隈。
ここもそんな名物店の一つといえる。
店頭からして怪しげで味があるが、
中も薄暗いノスタルジックな感じで妙に落ち着くの。
メニューは多くなく、コーヒーと酒と軽食。
貴重な甘味である日替わりデザートのセットをいただいた。
自家製のジャムと素朴なスコーン。
まさに不器用な手作りって感じの仕上がりだ。
あわせる飲み物はやはりウィンナーコーヒーだろ。
一説によるとここが発祥の店だといわれている。
とっても脂っぽい。
タバコはもくもくだし、コーヒーも含め、
味はまぁ特筆すべきもんじゃないんだけど、
なんといっても、この渋い雰囲気なんだろうな。
後ろで文人ぽい奴が安楽死と生命哲学の話をしてるんだぞ!
伊勢佐木町あたりじゃ、風俗の話題しか聞かねぇもんな!
★★

神保町の「柏水堂」にてトリオシューとマロングラッセ ←閉店

靖国通り沿いにある老舗洋菓子店。
店内に狭いけどイートインのスペースがある。
やっぱりオールドな常連さんが多い。
名物は3種のクリームが入ったプチシュークリームのトリオシュー。
それと店頭で乾かしてたりするマロングラッセかな。
クリームはバニラ、モカ、チョコの味。
どれもブランデーがきいてて、実はあまり変わらない味だったり。
マロングラッセも昭和洋菓子っぽい。
その他、昔風の洋菓子がいただける。
郷愁店だね。
★

水道橋の「キッチン カロリー」にてカツジャンボ鉄板焼き

駿河台の麓にある貧乏学生の台所。
店名通りのパワーフードを供する洋食屋さん。
お店はチープだが、清潔に維持されている。
そんなに広くないんだけど、地階もあり、いつも学生で一杯よ。
御茶ノ水というとこのお店のイメージも強いんだよなぁ。
定番のこのメニューのように、
各種揚げ物やカロリー焼きというチープな焼肉を組み合わせたコンボメニューが安い。
お味ははっきりいって下品だ。
カツはえらくデカいが、肉はICカード程度の厚みしかないし、ソースもチープ。
カロリー焼きはパッサパサだし、付け合せの範囲を超えた大盛り油スパもイマイチ。
食べている間中、口中が常に油でコーティングされている感じ
・・・だが、それがいい。
安いのにライスは大盛り無料、さらに具沢山の豚汁までつく有難さ。
今後も長く続けていってほしいお店だね。
最近は流石にきつくなってきたが、これを求める輝いた時代もあったよ。
ああ、隣席の学生の話題に年代の隔絶を感じる・・・
★★

神保町の「そば処 錦」にて冷たい肉そば ←閉店

小川町に「港屋」的蕎麦屋があると聞いていたので行ってみた。
場所は三井ビルの大通り挟んだ向かいね。
外観はそっけないんだけど、中はスタイリッシュな立ち食い空間。
こういうところからして、「港屋」っぽいわ。
メニューもほとんど変わらなくて、出てきた肉そばのルックスも・・・
そ・・・そのまんまじゃんかーーーーーー!!!!
中国もビックリのパチモン商売なんなんだが、
まさかチェーン展開してるってことなのかしら??
肝心のお味も同系統。
歯ごたえのある大盛りの山形系蕎麦に甘辛の肉。
タレは甘めでラー油が浮かぶ。
卵や揚げ玉は入れ放題ね。
ただ、そばは幾分ボソった感じだし、
肉も薄めで薄味、タレもなんちゅうかパンチ不足なんだよなぁ。
なんというか、シャアザクと量産型ザクの間の越えられない壁を感じる・・・
もっとも、このスタイルはやっぱり好みだし、
値段分の満足はあると思うのでまぁいいかな。
向こうに比べれば、比較的落ち着いて食べられる店内構造だし。
頼りなさげな店員ニーチャンの愛想も良い感じだよ。
★★
