２階に入る「椿屋珈琲店」系のお店。
レストラン街の食事がイマイチだったので、コーヒーは頼まずに河岸を変えた流れです。
椿屋か。
相当入ってなかったのだけど、こんな高かったっけ？！というアゴ落ちですな。
確かに店内は大正ロマンなゆったりとした作りで、
価格は落ち着き代金込みの設定だと思うのです。
しかし、そこまでの高級感があるわけでもなし。
夏なんだから、お姉さんはメイド服から更に一歩進んだ、水着メイドにておもてなしいただかなきゃ割が合わんよ！夏なんだから！
メレンゲの乗った玉子シフォン。
コーヒーも含め、そこらの喫茶チェーンと特に差別化できるものではないんだよな。
それなら、むしろ同価格帯のカレーランチをやっつけようかと思ったら、全力で止められました。
え？確かに昼は食ったばっかだけど？
全然食えちゃうよ！デブだもん！
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